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踊り踊って踊らされ
演じ演じて演じられ
踊るあなたは演者かしら
演じられるあなたは人形かしら
くるくる回って騙し騙され
狂い狂って回りを騙す
我こそ狂人 狂いし人形
さぁ 絶望に溺れましょう
どうもアドニス。
墓下でもこんがらがってるね…
墓上もパニックだろうね…
正直人間サイドの発言が少なくて困り果てたよ…アドニスは生きてて欲しかった…
俺の行動の意味は後々の楽しみかな…
さてさてどうしようかしら。面白くなってきたわね
乙女を襲う怪人、とても酷い話ね
よろしくない。とてもよろしくないわ
今は殺しはしないけど、後できっと覚えてなさい
メモの口癖は真似されたものだと思うよ…クリスもそう思わない?
1番に口癖真似した人が書いたメモと思うよ…
[犬との調査を終え、食堂へ。そこで見るのは、対峙する怪人と乙女]
なにをやってる!!!
[駆け出して二人の間に入り込み、怪人を睨む。]
どういうことだ、鈴木?
今戦うというのは、解決を遠ざけることに他ならないだろう!
何の目的があっての行動だ!
[背後にかばうのは乙女。
力なき乙女。
守らなければならない存在。
彼女がなにを考えてるかはわからぬまま、子供は状況だけで判断してしまう]
その剣は、クリスのものだろう!
そんなものをとりだして、どうするつもりだ!
[舞台に上がるは姫と騎士、それに対する怪人。劇場の舞台ならば英雄譚が始まるのだろうが、妖館の食堂で始まるものがあるなら、それは殺し合いか]
踊り踊って踊らされ
演じ演じて演じられ
踊る君は演者なりや
演じられる君は人形なりや
くるくる回って騙し騙され
狂い狂って回りを騙す
我らは狂人 狂いし人形
さぁ 絶望に溺れなよ
[スーは愉快そうに3人を見つめている]
[リアはこちらの事に気づいてないのね。まあその為にツェーに耳打ちしていたのだから、大成功なのだけれども。周りから見ればか弱い乙女を剣を持った怪人が襲うように、イメージも相まって見えるだろう]
ツェー、今すぐその剣を持ち主に返してあげなさい
そしたら私も、リアも手を引くわ
[もっともらしい事だけを告げたのだった]
【食堂】
ツェーは深くため息をついた。
「はぁ?何を言ってるだかよくわからないね…」
「単純に異形の者と戦うのに素手ごろとかそれこそ僕に死ねって言ってるようなもんだよ」
「僕は誓って君らに危害を加えたりしない、僕が異形の者なら歌って踊ってないでとっくにやってるよ…」
「それでも不安なら僕を礼拝堂に閉じ込めてくれたらいいよ…鍵なりバリケードなりしてさ」
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