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[ティナの声を聞いて、頷くように目を伏せる。
なにか、違和感があるのだ、なにか......
それは、なんだ?
思い出す。思い出す。思い出す。
ここに来てから全てを思い出そうと目を閉じて
見つけた]
服...
スー
君は、オレとあったときに、その服だったか?
服?
あぁ、そうか。ボクとしたことがうっかりしてたね。いや、この服じゃぁなかったよ。確かボロボロになった制服を着てたかな。
……で、それがどうかしたのかい?
[スーはチェシャ猫のような笑みをリアに向けた]
あぁ、この追い詰められる感じ……癖になりそうだ。
それはそうと、本当にココア作ってくれないの……ねぇ。
[兎はアルミカンに縋るような目を向ける]
《かなり時間がたち、目を覚ます》
……あ、人が…増えた…
あなた達も…死んだのね……
《幽化した二人を見て、笑う》
…仲間…!
幽霊の世界も、悪くないよ………!
ー1階・食堂ー
(ティナと一緒に食堂に戻れば、血もなく魂が抜けたかのように倒れたく、クリス…クリソコーラとこちらは血まみれのマサチューセッツ。次々人が死んでいくのね。これが悪夢の中の出来事ならどれだけマシなのだろうかというぐらい。でも《螺子巻アンダンテ》は狼狽えない。狼狽えたら異形の者の思う壺よ!)
[気持ちを落ち着かせて。スーとリアが何か話し合っているのを聞き取る。耳の良さは人一倍。どうやらスーの着ていた服について話し合っているみたいだけど、何かあったのかしらと、アンダンテはティナを見て、それからスーとリアに視線を向ける]
いつ、着替えた?
クリスに聞くわけにもいかないから、確認するすべも無いけれど
いつ、どこで、着替えた?
その制服はどこにあるか、教えてくれないか?
[チェシャ猫のように笑う少年を前に、子供は尋ねる。その顔は何処か面白がるような、笑顔]
凄い議論してるように見えたけど落とし子が遊んでるだけだった
ボクもクリスの姿で混ざりたかったなぁ
仕方ないですわね。取り憑いているんですもの
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