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ー1階・食堂ー
[アンダンテは退屈だった。実に何もする事がないのだ。議論しようにも犬語はわからないし、ドラゴンとリアは2人で遊んでいるし、スーは1人でニヤニヤ笑っているし、リリアーヌは厨房で何かしているのかここには居ないし、ティナは寝てしまっている。つまり話す相手もおらずぼっちを堪能している状態なのだ。近寄り難いがあのニタニタ顏のスーにちょっかいでも出してやろうか]
残す残した残された
スー、貴方そんなに重大な証拠を残すなんてまだまだ甘いわね。本当、マシュマロココアのように甘いわ
それなのに一つも反省せず、普通の人間を笑っているようじゃ異形の落とし子を信仰する者としてどうなのかしら。ただ人を見下したいだけにしか見えないわよ
[乙女の口調で、見た目で、かなり厳しいとも楽しんでいるとも取れる発言を零したのだった]
むかしのおはなしその…6?
サンジ「クリスの魔法いいなぁ。変身できるやつ」
クリス「変身してどうなる…正直デメリットも大きいだろう」
サンジ「盗む時に警備員とかに化ければ余裕」
クリス「どうしてそう君は良くない方面で使おうとするんだ」
ボクが魔法を嫌いになったのは、こんな兄のせいです
じれったい
みんな異形の落とし子の「どこにいる?」に反応していない。
イベント進めるの訳あって妨害してたけど…今は行動派の人間がいないのが問題。
着ぐるみ? ヴィダル・サ・スーンは、螺子巻 アンダンテ を投票先に選びました。
カードキーを手に入れた後、探索するべきだったな…
VIPルーム…
若干かまいたちの夜的なサスペンスをやってる感じがする。
同じ仕掛けと配役でコンティニューしたい…
怒る怒った怒られた
証拠を残してしまったのは 確かにぼくの詰めの甘さのせいだ。はっきり指摘されて ぼくの硝子のハートが砕けちゃったよ、謝罪としてマシュマロココアを要求するよ♪
反省はしてるけど、くよくよする必要はないのさ、だって彼らがぼくの失敗程度でどうこうなるとでも?それこそ甘いと言うほかない。
所詮ぼくは操り人形、見下すなんてとんでもない。ぼくは所詮、ボクは決定的に最低で最悪で愚かで劣悪で、何をやってもダメな人間に過ぎないんだ。君たちみたいな人間を見下すわけがないだろう?
[スーはにっこりと微笑みながらマシュマロココアを要求した]
こちらでもあけおめですわ!
私もメモ書いてみましたの!最後かもしれませんから皆の名前も入れてみましたわ
外をご覧 漆黒の空
目覚める 目醒める めざめる
今宵も繰り返す 恐怖の宴
中をご覧 緋色の雨
目覚めよ 目醒めよ めざめよ
さあ踊ろう 異形の仲間達
爪と牙とで描く花
赤い紅い朱い 芸術
君達は 我らの作品
恐怖で竦む 一羽の兎
狂気に惑う 酔いしれる
人々は問う 彼に問う
汝落とし子也?
[ヴィダルは立ち上がり、泣きそうなリアの元から離れた。そのまま逃げるように食堂から離れる。階段を上ってそのまま礼拝堂を通り過ぎる。
長くを生きて、ヴィダルは初めて嘘をついた。
あの娘にすらついたことのない嘘を。
何故そんな嘘を自身が必要としたのかはわからない。あの子供が泣くのを、もう見たくなかった。]
お前を、救ってやれないわたしを、どうか、許してくれ…。
[これは逃げなのだということくらい、分かっている。自身は、真実から目を背けたのだ。
それでもせめてあの異形の者たちに一矢報いてやろうと、何のあてもなく遊戯室へと入っていった。]
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