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…ふむ
そいつらが居たとして、ごく少数じゃないのか?
基本的に「異形の者じゃない」と言っておけば安全だと思っていたのだが…
……あっ。
《気づけば最近、夢の世界にいることが、多くなった気がした》
……現実から…逃げてる…から?
《ユイはその場で、ぼーっとする》
寝てばっかりじゃ…ダメ…
少しでも……強く…ならなきゃ…
《ユイは魔導書を開き、じっと見つめる》
……そうだ。「回復」だ。
怪我を治す力があれば…
役に立てるかもしれない…
《ユイは魔導書の「回復」ページをじっくりと読んだ》
[始めの部屋へと戻る途中、廊下に転がるドロシーの死体を見て 今の状況、そして自分がたった1人で行動していることの危険性を思い出し、顔を青くする。しかし 救急箱を取って来ると言った手前、手ぶらで帰ってみんなを失望させるようなことはしたくない………大丈夫、急げば大丈夫だ………そう考えながらスーは目的地を目指す。
玄関ホールを駆け抜け、廊下を走破し、ばたばたと部屋に駆け込み、救急箱をひっ掴む。そのままUターンして、食堂へと全速力で逃げ帰るのだった。
1文で駆け戻れば襲われまい………]
【現在地:(食堂)→(客室@)→食堂】
もう一つ考えた
兎と雨がお互いのアリバイがある!と言い合うんだ
ついでに特別なロウソクで話もできるといってみる。とか
[傷を案じられたり、美味しいと言われたり。果ては飛び出して救急箱を取って来てくれたり。
そんな彼らの行動が嬉しくて、ふにゃりと笑みがこぼれてしまう。
ただ、飛び出したスーには、少しだけ注意を]
スー、一人で飛び出すのは、危ない
ありがたいけど
でも、それでスーが怪我したり、単独行動で疑われたりしたら、オレは嫌だ
もっと慎重になれとか、あんまり言わないけど
気をつけて
...人死には、苦手だ
......でも、ありがとう
[最後には微笑んで、笑顔を。
ありがたいと思ったことは素直に現そうと]
あまり目立つことはしたくない、と思うのはぼくが臆病だからかな?ぼくとしてはこのまま、植物のように目立たずに生きていきたいんだけど………
[あくまでも自分が脱出することが重要、あまりリスクを背負いたくない兎としては 容易に頷くことの出来ない提案に保留の意思を見せるほかなかった]
[物音>>47がした。気づけば背中からリアの姿がいなくなっている。どうやら話をすることで彼女から気がそれてしまったらしい。
向かった先の厨房らしき場所には頬から血を流すリアの姿。それを見た瞬間、ヴィダルは大きな唸り声をあげた。]
ゲガをさせたのは、誰だ!!!
[空気がビリビリと痺れるような振動を放つ。
咆哮する獣はまさに龍そのものである。]
お互いに、異形の落とし子じゃない。昨日人が殺された時にもロウソクでお話していたと宣言する
他にもそんな人が出てくるかもしれないけど、大丈夫
異形か人かを探れる人がいたら、もし雨を見たら死ぬし、兎を見ても人だって言ってくれる
雨を見た時にその術者が死んでしまっても、異形の者の邪魔だから殺されたんだなって思われるだけ
賭けに近い遊び、かもね
[咆哮。猛る龍に駆け寄って、抱きつく]
ヴィダル、平気
平気だから
自分でどじった怪我だから
ごめん
大丈夫
[抱きしめる。ああでも、綺麗で手触りの良い鱗を、地で汚してしまいそう。
そう思って一旦離れて、ジッと見上げる]
大丈夫だよ、ヴィダル
痛くない
顔だから、血がいっぱい出てるだけ
兎がやりたくないなら、無しでもいいのかな
やってみたい気もするけど
兎は貴重なオレ達の協力者だし
みすみす殺させはしたくないけど...
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