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うわ、それ凄く染みる奴じゃないか
ボクは染みる目薬が好きじゃなくて、ついマイルドタイプを買ってしまう勢
よくそんなものさせるな。雨は
しみるやつのほうが目が覚めるし、頭を冷やせるんだ
たまに目こすっちゃったときとか本気で死ぬけど
マイルドはあんまりだなあ
生ぬるい
[少女は変わり果てた姿の女性を見てしまったようだ
彼女もまた異形のなんちゃらに殺されてしまったのだろうか]
(何はともあれ、女性子供と行動を共にすることになった以上、俺が彼女らを守らなければ
これでも一端の成人男子なのだから
犬だけど)
[人死には、怖い。いくら経験を積んでも、慣れない。
周りから人が消えてしまうことが、手の中からこぼれてしまうのが怖くて
だから、守りたくて
けれど
守れなかったという事実が
とても、辛い
だから、決意する
もっと、体を削ってでも、何かを犠牲にしてでも
守る、と
守りたい、と
魂が千切れてしまう程に切なく、契る]
いらっしゃいツリガネちゃん。
まぁ、RP村の吊り基準なんて気にしない方がいいわ。
地上の過疎を気にして寡黙吊りをする人もいれば
墓下を哀れんで多弁を送り込む人もいて
ネタ吊りでネタキャラを積極的に吊るしあげる人もいれば
ネタが見たくて残そうとする人もいるもの
まぁ、他者との絡みがないと吊られやすいかもね。誰だって、今自分と話してる人は吊りたくないわ。
トナちゃん「…中の人記号はいいんすか?」
あら?私はそーゆーキャラだもの?
「男爵はメガネ好き…」
なぜかその言葉だけが頭に残った。
「そもそも、殺されたものは殺される理由があったのだろうか?
三人の共通点…全くわからないな。
先ほど確認したが玄関は今日も開かない。つまり異形の落とし子様の目的はまだ達成されてないって事だ。
今日もこのままでは犠牲者が出るだろう。
第1そのメモの意味が分からないし、メモを置く意味もわからない。
異形の落とし子とは愉快犯か?」
マサチューセッツは淡々と口にする。
[人が死んだ。異形の落とし子は獣らしき姿をしているのではないかと予想した所で、一階を探索しながら見回りしていてもそんな獣なんて全く見なかった。ずっと二階に潜んでいるのか、それともこちらに見えないようにこっそり移動したのかなどと、いろいろと考えが頭をぐるぐる巡る]
と、とりあえず…ツリガネが死んだ部屋に寝泊まりはできないだろうから
他の部屋に移動するべき…といっても、二階は2部屋しか客室がないから、一階に来てもらうことになるか
男部屋と一部屋分、開けておくからそれで…なんとかしてもらえないだろうか
[つまり、男部屋を客室@に、女部屋2を客室Bに移動させようというのだ。間には客室Aとボイラー室があるからデリケートな女の子達も安心だろう]
帯刀者 リアは遺言状を貼りました。
「うんー二階に潜んでいる…か」
本当に潜んでいるのだろうか?
全部隅々見たわけではないが誰一人遭遇せずにずっと隠れているなど不可能だ。
俺たちがここに来てかなりの時間が経過している。
衣食住を…しかも複数?が隠れているなどありえない。
いや、男爵は何かに遭遇したのだろうか?
だから殺された。
そう考えるのが普通か。
[死体は3種類
一つは男爵。ナイフで切られた跡があったらしい
二つ目はドロシーちゃん達。何も跡がなく突然出血したのだろうもの
三つ目はツリガネ。チラリと窓から見ただけだが首に噛まれたような跡
異形の者のメモ書きが置かれた後に見つかったと思われる死体はツリガネだけ。メモ通り獣のような見た目をしているのなら、ツリガネだけが異形の落とし子に殺された…と考えられる。なら前の2人は何故殺された?誰に殺された?
いや、それも大事だが、それより…]
我らということは、異形の者は複数居る…
[とんでもなく厄介な事実を知り、クリスは頭を抱えた。これ以上見張りの人数を増やしたら皆が休めなくなるし、かといって減らせば助けが来るまでの間の応戦すらできなくなる。相手が複数居るなら、どうしたらいいのだ]
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