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[ 当然だ。怖いわけがない。あって然るべき恐怖がアンダンテの脳幹には根付いているし、それを忘れたことなどない。
だが。]
でも、怖がって、恐がって、その果てに全てを喪うことの方が……ずっと怖いわ、何よりも怖い
[ そうなのだ。アンダンテが恐れるのは、今目の前にある恐怖ではない。この先に待ち構える己の失態が引き起こす悲劇だ。
だから、《螺子巻アンダンテ》は狼狽えない。]
ボクの靴はもこもこブーツだから、同じサイズの奴でも普通の靴より一回りぐらい大きめになっているんだ
[寒がりのクリスは防寒対策バッチリである。そういやここ、入ってから靴脱ぐ描写してないし、海外系なら皆靴履いていてもおかしくないよね?
と、右足のブーツを脱いでマサチューセッツに渡した]
大丈夫、か。
[リアが混乱している>>24らしい。自身の思考と現状とが噛み合わなかったのだろうか。ヴィダル自身からはフォローを入れてやることができず、尻尾で背中をぽんぽんとさすった。]
そのメガネは、何か特別なものなの、か。
わたしには、ただの壊れたメガネに見えるのだが。
[メガネは人間の視力を補うための道具だと聞いたことがある。この男爵という男がそれを必要としていた、ということなのだろうか。どうもそれだけではないように思うのは気のせいだろうか。]
>>25クリス
マサチューセッツはクリスの履いていた靴を受け取る。
「…足のサイズか…
しかし、足跡は丸みのある人を下敷きにして上から踏まれたものであり、印象は薄く上半分ほどしか無かった。
残念ながらその辺りから犯人を特定、または逆に阻却する要素にはなり得ない。」
マサチューセッツはクリスにブーツを返す…
そしてテーブルへ視線を落とす。
「ひとまず話が進まないのでその辺りのアプローチは辞めよう…
先ほども話したが誰かこの眼鏡が分からないか?」
[ヴィダルの尻尾が背中に触れ、今までになく安心する。
安心したことに動揺し、涙腺が緩んだ]
ご、め...
ごめん、なさい...
ごめんなさい...っ
[守れなかった。守るために考えて、動いて。それなのに]
ごめんなさい
みんな...
ごめんなさい...
ツリガネさん...っ
[返された靴を受け取り、履き直す。あああったかい…]
構わないが、そうか。なら仕方ないな
そういうので犯人が絞れれば、疑いを晴らせればと思っただけだから、気にしなくていい
[そしてメガネを見る。どう見ても壊れたメガネにしか見えないのだが…]
男爵は目が悪かったのだろうか?そこそこの年だろうし老眼鏡とかな
しかし、レンズの形を見るに伊達眼鏡のように見える
男爵はメガネ好きだったのだろうか?
[相変わらずどこか抜けた発言を繰り返すクリスだった]
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