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だな。襲撃先は言わないでおこう
ちなみにボクは…こういう事言ってしまっていいのだろうか?
完全に主導権を握る為に、ボクの邪魔をしてくる奴に悪意を向けるよ
皆もそれぞれ自分の意思で向けるといい。周りには流されるなって事だね
オレからも
報告を
[息を吸い、吐く。怯えに飲まれてはいないと、自らに言い聞かせるように口を開く]
白い髪の男
男爵、だろうか
その死体を、見た
それは、誰かに、触られたようだった
蹴られた痕跡も見られたが...多分、その後に触られている...
[言葉短にいいながら、何か手がかりが無いかと頭の中のフラッシュを回す
何があった
何が起こった
誰が、敵だ]
幸い、ボクたちに悪意を向けてきている人が少ないのは嬉しいね
[機嫌がよさそうに鼻歌を歌いながら]
もっと少なくなったら化けてみようかなーっ
二階の方のゴタゴタはなくなり玄関ホールの方から音がする。
ひとまず廊下に出て玄関ホールへ向かう
ー廊下→玄関ホールー
玄関ホール…
物音がするのはどうやら食堂だったようだ。
「カードキー一応試してみるか。」
マサチューセッツは玄関ホールと廊下にあるドアにカードキーを差し込む。
ガチャ…
鍵がかかる。
試しに倉庫側の方も…
ガチャ鍵がかかる。
「へえ…便利だな」
マサチューセッツは玄関を開けようとする。
しかし、玄関は開かない。
玄関の鍵は別の作りのようだ…
とりあえず食堂に行くか…
マサチューセッツは初めに鍵を掛けたドアの鍵を解除して食堂へ向かった。
ー玄関ホール→食堂ー
食堂には人が集まっていた。
ツリガネが死んだこと。
メモがあった事。
男爵の服に乱れがあった事。
を聞いた。
男爵の服に乱れがあったのは、とある人が実は踏んだんじゃなくてつまずいてこけたのではないかと思う事にした。
[リアの悲鳴>>0にすぐさま反応する。>>11の言葉に従いリアの元へと向かった。
そこにあったのは食堂にいなかった娘の亡骸だ。おそらくヴィダルが感じていた気配はこの娘のものだ。
しかし、おかしい。ほんの少し前までおそらく自分は彼女の気配を感じることができていたはずなのだ。
ヴィダルはリアを守るように彼女の前に回り込み、その背に乗るのを確認してからリアの報告>>16を見守った。]
>>16リア
「俺は昨日話した通り男爵を調べたので触ったぞ。それほど気になることがあったのか?」
マサチューセッツはリアを見る。
「あ、それとな…
これが男爵の服から出てきたんだが…」
マサチューセッツは右ポケットから壊れたメガネを出す。
「これ使ってみたが俺にはよくわからん。誰か何かわかるか?」
マサチューセッツはメガネをテーブルの上に置いた。
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