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マサチューセッツには、なんだかわからないが他人が異形の者がどうかわかる力があって、精密検査をしたいから見張りはしたくない。ということか?
[後のプラズマうんたらかんたらについては全く理解できなかったので適当に取りまとめた]
そして、ドロシーはなんとかかんとかで多分人ではない。と
見張りの人数が減ってしまうのは流石に厳しいが、そんな便利な能力があるなら是非使って欲しい所だ。もし本当にそれが正しいものなら出すのなら無理矢理見張りさせて潰すには惜しい程の能力だと思う…
[ぼそり、と言って。マサチューセッツの言っている理論がクリスにはわからないからすぐには信用できないのも仕方ないだろう…そこまで聞いて、まともに休んでないクリスは深い眠りについてしまったのだった]
[与えられた部屋の中、パチリと目を覚ました人影ひとつ]
疑う疑った疑われた……
[食堂で会った 特徴的な話し方をする女の子を真似て呟く………あの冷静な姿に憧れてのことだったが、震える声はむしろ自分の弱さを浮き彫りにするだけだった。幸い、部屋にいるのは眠ったクリスだけ。アドニスはリアを探しに行き、マサチューセッツは単独行動、黒いのは……あれ、黒いのどこいった]
探す探した探された……
調べる調べた調べられた……
消える消えた消された………
[最後のは彼女っぽくなかったな。寝起きの頭がそんなことを囁いて、意識はまた夢の中へと旅立っていった]
[目覚めれば、自分とスーしか…いや、気を失ってドラゴンに運び込まれたアドニスもか。それ以外の皆はどこに行ったのだろうか…]
はぁ…あれ程単独で動くなって強調しているのになぁ
[何人かでまとめて移動なら良いのだが…多分ほとんどは部屋に戻ったのだろうか?そんな事を考えつつ、1人寂しく静かな食堂でココアの作り飲むのだった]
迷い人 スーは、長身白髪の男 アドニス を投票先に選びました。
深い深い森の中、クリスは走った
黒い影に追いかけられて
狼のような黒い影
とてもとても足が速くて
追いつかれて
食べられると思った
黒い影はクリスの中に吸い込まれていった
次に目を開けたクリスは冷たい目をしていた
/*寝る度に自分の中の人狼の血が覚醒する夢を見るという設定。
そして赤が幸せすぎる。今すぐ死んでもいいぐら…あ、やっぱダメだわ死にたくないこいつら守ってあげたい
[アドニスの焦った様子>>127にすぐさまヴィダルは起き上がった。それと同時に空気に混じる血の臭い>>126。
ヴィダルは唸った。
血の臭いは嫌いだ。獣の本能を目覚めさせてしまうような、蠱惑的な臭いに、いつの間にか自分は理性を失ってしまう。だがそれは遠い昔の話だ。今の自分はそうではない。少なくとも、あの娘に出会ってからは。]
グルルルル。わかった。
[リア、お前はどこにいるんだ。
あの娘とリアの面影を重ね、ヴィダルは少女の元へといそいだ。]
《それから夜(かどうかはわからないが)、ユイは一晩中寝れなかった》
死なないで…死なないで…!!
お願い……みんな…死なないで…!
《結局、食堂へ飛び込む》
………!!!!
お、王子様!?!?
《そこには、意識を失ったアドニスの姿》
《あたりの様子から、死んではいないことを察した》
【Dream Heal 彼に…夢の癒しを!】
……これで…苦しくないはず…
《見回すと、ココアを飲むクリスの姿》
「クリスさん…何か…あったんですか?」
[初めてリアに会った時からそうだった。不思議な子供だとは思っていたが、あの子は大人の男をひどく恐れている。やはりトラウマ、なのだろうか。
その理由を聞くのはフラッシュバックという現象があるため、できなかった。娘は確か心的外傷性ストレス障害、などと言っていたか。
フラッシュバック。
もし、リアがそのフラッシュバックに陥っているとしたら、少なくともそれに起因する何かがあったはずだ。]
あまり、怯えさせないで、やってくれ。
[誰に言ったものなのか、自分でもわからない。少なくとも共にいるアドニスに対してではない。
それまで能動的にあの娘と重ねて面倒を見ていたヴィダルは、いつの間にかリアを助けてやりたい、と考えていた。]
どこにいるんだ、リア。
[アドニスを送り届け、再びリアを探しに戻る]
[初めてリアに会った時からそうだった。不思議な子供だとは思っていたが、あの子は大人の男をひどく恐れている。やはりトラウマ、なのだろうか。
その理由を聞くのはフラッシュバックという現象があるため、できなかった。娘は確か心的外傷性ストレス障害、などと言っていたか。
フラッシュバック。
もし、リアがそのフラッシュバックに陥っているとしたら、少なくともそれに起因する何かがあったはずだ。]
あまり、怯えさせないで、やってくれ。
[誰に言ったものなのか、自分でもわからない。少なくともここにいる誰かに対してではない。
それまで能動的にあの娘と重ねて面倒を見ていたヴィダルは、いつの間にかリアを助けてやりたい、と考えていた。]
「一応わかりやすい様にメモを書いたから一読しといてくれ。」
そう言いながらマサチューセッツは眠そうな顔で食堂に現れる。
ー食堂
何があったと言われても、ボクが聞きたいぐらいだ
昨日の見回りに少し疲れて眠っていて、起きたらスー君とアドニスとドラゴンしか居なかったんだ
皆は部屋に戻ったのだろうか…それならボクも戻りたいのだが単独行動は避けろと言っている立場だし、異形の者に1人で出くわしたらどうしようもなくて、それにボクは治療の仕方とかもわからなくて…救急箱ならあるのだが、気絶とかは対処できないから…
とりあえず、起きた時用にアドニス用のミルクココアは作ってあるんだが、このままだと冷めてしまうかもしれたい
ユイちゃんが飲むといいよ
アドニスの分はもう一度作るから
[と、ココアを差し出した]
〜ユイの夢〜
《王子のキスを受け、ユイは体が硬直する》
《そして、王子の夢の世界を聞く》
…あたしと違って…欲張りじゃ…ないのね
あたしも、それでいい。
王子様と一緒にいれれば…あたしも…それで。
《王子から、呪いの事を聞かれる》
あたしの両親はね…
あたしと一緒に…夢旅行に出たの…
そこでね…【異形の者】に遭遇した…
両親はあたしを助け……そのまま【異形の呪】に囚われて…
あたしは…その記憶を抹消したの…
あの頃のあたしには…重すぎた…
そしてこの屋敷で…思い出した…
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