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[ヴィダルはころが何か吠えている>>80ことに気付いた。]
それは、互いの身の潔白を知っている、ということか。
[犬と意思疎通を通わせられる者がいるということにヴィダルは素直に驚いた。あの娘がこの世には◯"ァウリンガルなる物がある、と言っていたが、まさかこの中にそれを持っている者がいる、ということなのだろうか。ヴィダルは首をかしげた。]
[…ああ。私が監督のアドニスだ。しかしこれはヒーローショーではない。新種の参加型アトラクションの被験者になってもらっているんだ。屋敷のどこかに異形の落とし子とやらが潜んでいるから、協力して探し出してくれ。]
「なるほど!だからこんなにリアルなんですね!なんかさっき死体っぽいなんかが見えたと思ったんですけど、全部ハリウッドばりの特殊メイクっすね」
「アドニス監督、よろしくお願いしゃーす!」
彼はなんか探したらきっと日当が良くなるに違いないと思ったようである。
ちょっ……ちがっ…………これココア飲んでる音っ……うわっ(ばしゃぁ……)あっつ…んぐ………
[兎は悲鳴を上げることも出来ず、部屋の隅っこで目立たないように悶えている]
まじアドニスが死ぬほどロリコンで死にたい。こんなキャラじゃなかっただろお前。アレク生きてたらびっくりしすぎて3回くらい死ぬぞ。
〜ユイの夢〜
《王子様に抱かれたユイは、安心して力が抜ける》
ありがとう…王子様…
こんな…こんな弱いあたしを……愛してくれて…
《ユイは、王子様の愛に疑いを一切持たなかった》
……一緒に…絶対一緒に……
屋敷を抜け出して……助かろう……!
王子様が近くにいてくれれば…あたし…きっと、なんだってできる!
《ユイは、その夢にいる時間が、まるで永遠のように感じた》
アドニスの口からはお砂糖(甘さ控えめ)が出ますが、私のお口からは毒が出ます。ガチなロリコンだったら正直引く…
いやいや。これは夢だからね。何してもオッケー。
ロリは天使。ロリは至高。ロリは希望。ロリ万歳。(洗脳
…!??!
[寝耳に水。叫びそうになるのをこらえて、ティッシュを取り出し耳の中を拭く。ベタベタじゃないか]
あとでお風呂に入る事を提案しなきゃな…
どう見ても見た目チートくさいドラゴンなのに火は吹けないし爪と牙ははちゃんと研いで痛くないようにしちゃってあるしフォークもスプーンお箸も持てないししかもしかもなんと役職公証人!狼でもなんでもなく公証人!めっちゃヴィダルらしい!さすが最近忘れさられかけているシャンプーの名前のヴィダルサスーンらしい役職!っていうかやってみたことなかったから一回やってみたかったこういう特殊な役職!
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