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〜男の夢〜
ああ、私の小さなお姫様。こんなに震えて…
[男は少女の小さな身体を、長い腕でしっかりとり抱きとめる。まるで外界の何者からも、少女を隔てるように。]
私には、こうして夢を見せるだけしか出来ない…不甲斐ない私を許してくれ。それでも幸せだと言ってくれて、心底私は救われている。
姫…姫は強く、麗しい。立ち向かう勇気を持っている。悲しく辛い現実にだって、決して負けやしない。だが、心が折れそうになった時は、目を瞑って。私がいつでも姫に寄り添うから…
私も、私の出来る事をする。話を進めて、解決の糸口を探り出してみせるから。
グルルルルル…。
[ヴィダルの興奮はおさまらないものの、リアに抱きしめられ鋭利な気迫はいくらか削がれたようだ。血の臭いだ。
リアの顔に残る大きな傷を見て、胸のあたりが痛んだ。]
…すまない。
取り乱した。
[見れば駆けつけたスーやクリスもびっくりして顔を引きつらせている者もいる。らしくないな、と自身を恥じながら頭を下げた。怯えさせてしまっただろうか。]
また人が亡くなった…
食事の合間にも話すことがなかった人だけれど
一瞬、何が起こっているのかわからなかった
小さな女の子のことも気にかけることすら思い浮かばず、頭の中が真っ白になる
そして、食堂に残されていたというメモの内容
話し合いが続き、何人かに意見を求められていたようだが、うちの心に響いてはいなかった
こんなことではいけない
ブンブンと頭を振る
迷い人 スーは、着ぐるみ? ヴィダル・サ・スーン を投票先に選びました。
[ヴィダルの顔に擦り寄るように抱きつく。
落ち着かせるためではなく、自分が落ち着くため
落ち着かないと、きっとヴィダルはまた怒ってしまうから]
大丈夫だよ
ヴィダル
もう消毒してもらったから
治った
疲れてるよね
あんまり寝れなかったから
今日は少し休もう?
一緒に、寝て?
兎は
ボク達が襲っても殺せない存在が居る気がするんだけど、そいつが生きてたら人間として
死んでいるなら人間としても異形の者としても数えないんだ
[人狼の鼻がピクリと動いたのだろうか。邪魔臭そうに襲っても殺せない存在について話した]
[>>66クリスからちらりと見られた。どうやら意見を求められているらしい。]
…私が見張りに立つ分には構わないが。しかし女性陣が、どう見ても戦闘に向かない構成だな。リリアーヌ嬢と私は面識があるし、女性陣さえ良ければ私は2階の見回りに参加した方が良いかと考える。
そしてもう二つ。
一つは、休息に入るのは異形の落とし子に対してなんらかの対抗手段を持つか否かを表明してからにして欲しい。
もう一つ。この料理を食べてから休んでくれ。
[ドン、と厨房から。クリスに配膳しろとばかりにマルゲリータとアンチョビガーリックパスタを差し出した。]
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ということは少しガチい話をすると常に人間カウントマイナスって事か。求婚?しらん
3:8→3:6→3:4→えぴぃ
残り襲撃最低3回なら、ユイ襲った次辺りには化けないといけないのかな。
これはどうやって共鳴COすればいいのか?
テレパシーできる相手がいるんですみたいな?
相棒が潜んでいるんだ、みたいな?w
占いが名乗り出ないとなると呪狼を占って死んだ可能性が高いな…問題は誰を占ったのか。ランダムだったら分からないご、ドロシーと一緒にいた人物を占った可能性は高いな。となると。クリスかスーなんだが。
…個人的な直感、アンダンテ嬢は狼。
「それとも、男性にいて貰った方がいいのだろうか
幼い少女2人とだと、むしろ何かあった時に大変かな
ごめん、まだ、頭が働かないのかな…」
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