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【書斎】
(え?他にも誰かいんの?うわー。仮面つけてると物音とか全然聞こえないから言われなきゃわかんないや…)
アンダンテが振り向いた方に目線を向けた。
とりあえず、人影に向かって
「ハハハッ!我が名は怪人ツェー!悪の組織の一員だ!」
リピートアフターミー。
今度は噛まずに言えた。
あと、>>31そこの緑のやつ。敵対する気がないのなら、大人の男では無いだろうし、子供の扱いが得意であればそこの怯えた子供を保護できるならしてくれ。
…一通り声かけは、したか。そろそろ死体を調べてもいいか。
[死体を一瞥。無惨の一言。それよりもなんだこの全裸の…いや、全身タイツのトナカイ野郎は。明らかに異形だが。死んでいる時点で犯人では無いだろうが。]
[念のため、トナカイ野郎と少女の脈を確認。完全に止まっている。死因は失血死といったところか。獣の爪や牙の後。異形の落とし子は、何らかの獣らしい。他には…特に情報は得られなさそうだ。]
獣…緑のやつもそれっぽいが。とりあえず見張っておけば、一先ずは放置でいいか。この場を収める方が先決だな…
クリスか…
貴重な肉体労働者クリスがいつか必要になるだろう。
リリアーヌ嬢と呼ばれたこの女は…?
白髪みの男の知り合いか?
それより服からか、食べ物の匂いがする。
はてさて、>>50緑の大きいやつは…なにか優しいことを言っている。
意外と無害なやつかもしれない。
「あんたが食べたら?そうすれば今日1日分の食糧が浮くだろうし、骨は武器として加工できるかもしれない」
マサチューセッツは緑のトカゲに提案した。
謎の少女の死骸。
返事が無いただのしかばねのようだ…
震えている子はリリアーヌという者に任せればいいだろう。
クリスは役割分担というが、圧倒的に肉体労働が今後も多いだろう本当にご馳走になります。
[少女は剣士と名乗る青年に付いて行くようだ
俺が何の役に立てるかはわからないけど、少女には付いて行ったほうがよさそうだ
彼女らの後を追った]
【現在地:食堂】
【同行者:ユイ、クリス】
>>50緑の奴。現状の保存は推理小説の鉄板だ。申し訳ないが、しばらくは動かせまい。
…だが、一通りの事が落ち着いたら近くの部屋にでも安置しよう。まずは生きている者を優先してくれ。
[いかにもな姿なのに、存外優しい声をしているな、とぼんやり思った。]
〜男の夢〜
ユイ姫。一先ずはそれでいいと思う。何か覚醒した能力を聞かれた際には、答えられるよう何か考えておくことをお勧めするよ。
さて…せっかく平和な空間なんだ。現実の事は忘れて。せめて幸せな夢を見せてあげたい。
ユイ姫、貴女の幸せは?私が出来ることならば。誠心誠意を尽くすつもりだ。さぁ、私になんなりと命令を、小さなお姫様。
[男は少女に傅いて、その手を取って口付けた。]
(わわわ…バレてた…>>51)
[顔が熱くなるのを感じながら、物陰から出る]
〈ハハハッ!我が名は怪人ツェー!悪の組織の一員だ!〉
[変な格好の変な人が名乗る。けれど、一旦無視して、その向こうにいる女の子に、用意していた言葉をもごもごと話しかける]
えっと…私は、ティナ。私もここに、閉じ込められているの。えっと、それで、途中からだけど、話は聞いてて…
[緊張で声が掠れる。話は聞いてて、それで?深呼吸を一つして続ける]
閉じ込められてる人が、他にもいるんだなって…えっと、出来たら、私も一緒に行動したいなって…
[そこまで一気に言って、俯いてワンピースの裾を両手でぎゅっと握る]
《ユイは異様な光景を目にしていた》
……龍?まるで…夢龍みたい…
………!!お…王子様???
閉じ込められた人は…一体どれだけいるの?
《複雑な心境の中、クリスという名の剣士についていき、食堂に着く》
「……あ!!ワンちゃん!!」
《忘れていたことに気づき、後ろを振り向くと、ワンちゃんがいた》
「よかった……」
【現在地:食堂】
【同行者:クリス、ころ】
[食堂に着くと、先程まで調理がおこなわれていたのかいい匂いがする。よく見ると机の上に>>1:103お皿から察するにそこそこの多めに料理が残されていた。半分以上は食べられていたが…]
とりあえず、ここで待っていようか
[後ろを振り向いて>>58少女に言う。いつの間にか犬も増えていた。犬も迷いこんでるのかこの洋館…
食事は今は我慢するとして、少女には死体を見た恐怖を落ち着かせる為にも何か渡した方がいいだろう…が、あいにくクリスは料理が下手なので、手持ちのマシュマロを箸に刺して炙り、ユイに渡した]
お腹すいただろう?とりあえずこれでも食べておいてくれ…
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