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摂津…いや、マサチューセッツさんよろしく
そうだな。この子達を連れて食堂へ行こうか
[白髪の男と、マサチューセッツとかいう奴。マサチューセッツは傍観気味で少し腹が立ったが…まあいい。きっと死体に動揺して動けなかったとかだろう]
とりあえず、この子をどうしようか…
[もし本当に大人の男が苦手なら、ここに居る大人じゃあどうしようもない。クリスは頭を抱えた]
【書斎】
[ふふ。それで、怪人ツェーは書斎で読書でもしていたのかしら]
(く…なんだかちょっと小馬鹿にされてる気がする…)
なかなか大人びた雰囲気の少女である。
もしかしたらこの少女が遊園地に詳しかったら、ひょっとしたら出口がわかるのでは…彼はそう思った。
「我は悪の組織グンマーの一員として時空戦隊イバライガーを討伐しにいく途中で不覚にもここで迷ってしまってな」
「…この書斎に地図がないかを探していたんだ」
「少女よ、出口知らないか?」
ちょっとアルバイトのノリで調子づいてきた彼であった。
夢幻の化身 ユイは、長身白髪の男 アドニスと夢で会話した。イル…様…!!あたしを…守ってくださるなんて…あたしは…「ユイ」と呼んでください!
ー2階・書斎ー
……アンダンテ。そう、読んで頂戴な。怪人ツェー
[ 心音の乱れからして、前半の身の上話は話半分に聞いておく方が拗れずに済みそうだと、アンダンテは直ぐさま看破。重要視すべきはこの男もまた、館に迷い込んだ者だという事だ。
足早クリスとしては悪の組織グンマーや時空戦隊イバライガーにも興味があるのだが、第三の正体不明組織エクセレントチギの出番は来週までお預けである。]
答える答えた答えられた。残念だけれど、私もこの洋館に閉じ込められている一人なの。音の響き具合から察するに、ここは二階だと思うのだけれど……出入り口が開くかは、一階に行かないことには分からないわ
ー2階・書斎ー
……アンダンテ。そう、呼んで頂戴な。怪人ツェー
[ 心音の乱れからして、前半の身の上話は話半分に聞いておく方が拗れずに済みそうだと、アンダンテは直ぐさま看破。重要視すべきはこの男もまた、館に迷い込んだ者だという事だ。
足早クリスとしては悪の組織グンマーや時空戦隊イバライガーにも興味があるのだが、第三の正体不明組織エクセレントチギの出番は来週までお預けである。]
答える答えた答えられた。残念だけれど、私もこの洋館に閉じ込められている一人なの。音の響き具合から察するに、ここは二階だと思うのだけれど……出入り口が開くかは、一階に行かないことには分からないわ
あらら、見学さん墓下に来てたのね!
んー、多分今日落ちる仕様なんじゃなくて、瓜姫様に頼んで落として貰ったんだとおもうわ。
瓜姫様、ありがとう!
あの時は本当に申し訳ありませんでした…
こっそりと書庫を抜け出して人の少ない二階へと移動する。洋館に閉じ込められた人達が階下に集まっている間に、返り血のついた服や包帯の処理をしておかなくてはならない。
階段を上がって老人の死体が転がっているのとは反対側、廊下に並んだ三つの部屋のうち左側のドアを開け、身体を中へと滑り込ませた。
【現在地:二階衣装部屋】
【書斎】
「ふむ……」
(アンダンテ…ほへー、日系とか最近流行ってるキラキラネームなのかな…)
洋館に閉じ込められたってどういう意味なんだろう。
遊園地のアトラクションにしてはえらく凝ってるなぁと彼は感心したが、とりあえずここ二階っぽいから降りたらええやんという軽い気持ちが彼を包んだ。
「そうか、きっとアンダンテは友達や家族とはぐれてしまったのだな」
「出入り口が開かないにしてもこじ開けるなりすれば多分なんとかなるだろう」
「我も急ぎの用があるし(バイト)、一緒に下の階に降りようじゃないか?」
ふむ…効果なし、か。これは困った。
[変わらず怯えた表情の子供に苦笑がこぼれる。]
>>41おや、リリアーヌ嬢。ちょうどいいところに。そのまま、あまり右を見ないように。人が死んでいる。そして目の前に、怯えた子供がいる。どうやら男嫌いのようなので、リリアーヌ嬢に任せたい。少し落ち着いたら、食堂へ連れて行ってやってくれないか?
「どうもよろしく…基本的に肉体労働も苦手だからそこんとこもよろしく。そういえば、名前聞いてなかった…なんて言うんだ?」
マサチューセッツは少年の話を聞き、表情が少し緩んだのを確認してから口を開けた。
そして、マサチューセッツは怯えた少年に話しかける。
「大人が怖いのか…?>>23
よく見ろよ、俺は16歳だぜ?」
マサチューセッツはすらっとした手を突き出し、親指を立てる。
[2人が何か会話しているのはわかるが、くぐもっていてやはり聞こえない。本棚の陰を移動して会話の聞き取れる場所を見つける]
〈…残念だけれど、私もこの洋館に閉じ込められている一人なの〉
〈…我も急ぎの用があるし、一緒に下の階に降りようじゃないか〉
わわ、この人たちも、私と同じ立場の人なんだ…
[悪い人たちではない、そう判断して立ち上がる。こっそりと2人が直接見える位置に行く。ただし、2人からは陰になって見えない位置だ]
でも、やっぱり、声かけるのは……
[うじうじと悩む。声をかけられないなら、向こうからかけてもらおう…なぜかそんな思いつきで、手近な本棚の本を落とす]
ドサッ…
[思ったよりも小さな音だったが緊張して目をぎゅっと瞑り反応を待つ]
[2人が何か会話しているのはわかるが、くぐもっていてやはり聞こえない。本棚の陰を移動して会話の聞き取れる場所を見つける]
〈…残念だけれど、私もこの洋館に閉じ込められている一人なの〉
〈…我も急ぎの用があるし、一緒に下の階に降りようじゃないか〉
わわ、この人たちも、私と同じ立場の人なんだ…
[悪い人たちではない、そう判断して立ち上がる。こっそりと2人が直接見える位置に行く。ただし、2人からは陰になって見えない位置だ]
でも、やっぱり、声かけるのは……
[うじうじと悩む。声をかけられないなら、向こうからかけてもらおう…なぜかそんな思いつきで、手近な本棚の本を落とす]
ドサッ…
[思ったよりも小さな音だったが緊張して目をぎゅっと瞑り反応を待つ]
ああ…ボクはクリソコーラ・ディシウム。クリスと呼んでくれ
肉体労働は…ボクがするしかなさそうだな…
[周りには子供と、明らかに痩せ型で体力のなさそうな白髪の男と、肉体労働は苦手だと告げたマサチューセッツと、謎の龍(動く)、いきなり入ってきた女性。どう見てもボクが肉体労働係です本当にありがとうございました。集めたはいいもののこれで戦えるか少し心配になってきた]
とりあえずボクは先に、この女の子を連れて食堂に向かおうかなと思う。ボクでは刀使いのその子を落ち着けることができなさそうだからな…
[と、ユイを促して食堂に向かった]
【現在地:食堂】
【同行者:ユイ】
放浪剣士 クリスは、綾取り ツリガネ を投票先に選びました。
[動揺する周囲の雰囲気に、ヴィダルにも気まずいとばかしに周囲を見回した。
>>35の白髪の男の話から食堂に移動する意見が上がっているらしい。]
あの、すまないが。
この娘をこのままにしておくわけにもいかない。
どこかにこの娘の亡骸を運んでやらないか。
いい場所が、あれば、教えて欲しい。
それとも、このままの方が、いいのだろうか?
[周囲にいる誰かが、あこいつ喋れるんだ…などとぼやいているのが聞こえた。]
〜男の夢〜
…ユイ。そうか。ではユイ姫とお呼びしよう。
[男は悪戯に微笑むと、少女に傅いて優雅に一礼をした。]
王子様というガラではないからな。まだ騎士の方が似合うだろう。あまり畏まらず、自然に接してくれると嬉しいよ。
永遠の夢…なにか魔法的な話でなれけば、死の比喩か。つまりは、死者と一度だけ会話できる能力…なんとも酷な力に目覚めてしまったものだな…出来れば、そのような重責から解き放ってやりたいものだが…
死者の言葉は、時に生者への毒となる。囚われれば悲惨なものだ。しかし、それは時に糧となる。生きるための活力を与える事もある。
どうしたいかは、ユイ姫の判断にお任せする。夢から醒めて一人になったとしても、私は君を陰ながら守る。もちろん、このまま二人でずっと話せていたら。そう夢の中で夢を見て、焦がれていることは確かなのだけれども。
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