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「ありが…とう…」
《ユイは、剣士の優しさで、少し安心感を持った》
何か…行動を起こさないと…
ただ…殺されるだけ…になる…
《ユイは、剣士についていくことにした》
さて、何はともあれ…
剣士、怪我人、刀持った少年、電気少女、成人男性、犬にそして、少女の死体。
を改めて確認。怪我人は出て行ったか…
「目撃はない訳ね…」
ようやく周りの状況を把握し始める。
とりあえず動機が恋愛感情のもつれなら俺に被害はない。
もしかすると、一連の事件はこの血まみれの少女を殺害するためだけに犯人に描かれたサクセスストーリーかもしれない。
とにかくやるべきことは情報収集。
[血の臭いが漂う。
廊下を進んで行った先に少女と思しき人の塊が赤い池に落ちているのが目に入る。
戦慄した。
しかし予想に反して少女はあの娘ではなく、見たこともない子であった。年は彼の娘と同じほどだ。
ヴィダルは立ち去ることができず、その場にゆっくりと腰を下ろした。]
襲ったり、しない。
[自分を見て恐れ戦く人>>3に対し、それだけを伝えた。]
「うん?電気少女…その男についていくのか?」
警戒心が強いはずの電気少女が『ついていく』ということは多少なりとも信用ができるかもしれない。
しかし警戒は解かない。
「なあそこの剣士>>28
みんなが協力とか話しているが、具体的に何を協力すればいいんだ?」
相変わらずマサチューセッツは聞きたいことだけを直球に聞いた。
【あのーいつの間にか緑の化け物来てるんですけど…なになに、死体食べてる?死体食べるなら死んだフリ効かないじゃん…これローズマリーにヤバくない??】
あー。これは完全にパニックというやつだな。状況が状況だけに仕方ない、か。
[今にも泣き叫びそうな壁際の少女>>22を見て、軽く頭を抱える。]
あー。>>28 そこの青年。君が一番落ち着いているね。子供達はこの場から離すべきだ。玄関ホールを抜けると食堂がある。ひとまずそこで子供達を落ち着かせて欲しい。状況は後で共有しよう。
[青年の傍ら、赤い少女をみる。夢で見た少女に、そっくりな…いや、いまはそんな事に気を取られている場合ではない、か。>>23泣き叫び始めた少女から少し離れたところにしゃがみ込み、視線を合わせる。]
…大丈夫。大丈夫だ。私は君の敵じゃない。ゆっくり深呼吸して…楽しい事を考えて。
[笑顔をつくり、小さく、歌い始める。陽気な歌を。子供が好きそうな物語を。]
〜男の夢〜
ああ、君も閉じ込められているのか。こんな幼気な少女まで…これも何かの縁、か。もし出会ったら、君を守ると誓おう。
それにしても。王子様は気恥ずかしいな…君には本名を教えよう。イリヤ・ハルトリ・アヴィントン。イルと呼んでくれていい。君はなんと呼べばいいかな?小さなお姫様。
…そうか。君は特殊な力があるんだね。判断は君に委ねる。例え何も力のないただの少女だとしても、私が君を守る事にはかわりないのだから。
【ヒーローは遅れてやってくる】
現在地【書斎】
彼はどうやら鈍感過ぎて男爵リヒターの声に全く気付いてなかった模様である。
「ていうかどこなのよ…ここ」
とりあえず、書斎にエロ本が隠されてないかをひとしきり漁っていた彼は途方にくれていた。
「うーん…遊園地にこんな場所あんのかなぁ…このままじゃバイトに完全に遅刻だよ…」
そんな折に
[ガタッ…]
書斎に物音が響いた。
Σ(゚д゚lll)←T
[み、見る見た見られた。其処なお人、書斎に居座る貴方はだぁれ?]
彼はギョッとした表情で(注 マスク着用)振り向くとそこには中高生ぐらいの女の子がこちらを訝しげに見ていた。
今朝の痴漢冤罪のトラウマが思わずフラッシュバックした。
(遊園地だし、迷子かなぁ…僕も迷子なんだけどどうしたらいいのよこれ…あ、でもヒーローショー見にきた子だったら夢を壊すだろうし本名名乗るのまずいよなぁ…)
「ハハハッ!我が名は怪人ツェー!アルバ…ではなく悪の組織の一員だ!」
目を逸らして不自然なテンションで返事を返した。
>>34戦う?誰と?
マサチューセッツはそう聞き返そうとしたが止めた…愚問だ。
つまり夢で見た男はここにいるみんなが見ているということだ。異形の落とし子。
そして、自分で防衛手段を用意しろと。
防衛手段その1
多勢。
多勢は戦力であり戦術だ。
少数精鋭より事故率は少ない。
ここは黙って従うのがいいだろう。
「とりあえず俺はマサチューセッツだ。摂津でもマサでも好きに呼んだらいい。
そこの白髪みの男>>35が言うように食堂があるならそこに行く行動を取ろう」
はははあはあはは
死んでるわ!死んでたわ!
昨日のうちにしとけばよかったわね
私は占い師よ!
つまり呪狼を一本吊りしたわけたわけどぉ…だれが呪狼かは、墓上の見学さんのために伏せておくわね?
さぁって、だーれかーしらー?
ー書斎ー
[ 結論から言うと、見た目の変わった奴は応じて中身も変わっているのだなぁと、アンダンテは言葉ではなく心で理解した。
が、確かに目の前のこいつは変人極まりない変態だが。どうにもアンダンテ目線、邪な雰囲気が感じられない。
むしろ呼吸音の軽い乱れや動悸の激しい心音、そして声色に混じる違和感から察するに、向こうもそれなりに緊張しているのだと、アンダンテの並外れた聴覚は正確に事の本質を見抜いていた。]
(動揺。狼狽。これが演技でしたら相当のモンではありますけれど……音から読み取れるものがある分、あの男よりは人間臭いですわねぇ)
[ そうと決まれば未知とのセカンドコンタクト。頑張れアンダンテ、色物キャラのしぶとさは面白黒人が証明してくれているぞ。上手く味方につければ生存率アップだ。パニックものならわりと死ぬけどな。]
ふふ。それで、怪人ツェーは書斎で読書でもしていたのかしら
完全に傍観者だと思ってたのに、普通に自分の発言に番号振られていて目ん玉剥いてしまいましたことよ。
関係無いけど幽霊の背景が燃え盛っているせいでまるで焼き討ちにあっているかのようでございますわね。
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