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>>153 リリアーヌ嬢の意見も最もだな。生憎、私は質問に答えられるだけの情報を持ち合わせていないが。この場に、異形の落とし子についてのなんらかの情報、もしくはなんらかの能力をもってして犯人では無い、と証明出来るだろう人物がいるならば、やはり名乗り出てもらいたいところだな…もちろん、>>157リアのようにお互い証明しあえる者も、だな。
[視線を向けてニコリとするも、少女はもふもふのたてがみに身を隠してしまった。これは…これでショックだな。]
子供達は…ヴィダルに任せて、良いだろうか?一番懐かれてそうだしな…
>>159男爵が言っていた。異形の落とし子は、我々を断絶して殺す、と。完全に信じるわけでは無いが、まず複数人でいれば安全、と解釈している。それに、戦闘面でも問題ない女性がいると私は知っているからな…
[ちら、と茶髪の少女を見る。あの魔法があれば、不意を突かれたところで自衛は出来るであろう。]
[リアのいつもと違った話し方>>162に多少の違和感はあったが、変だとは思わなかった。そういう者もいるのだろう。色んな者を見てきたからこそ、ヴィダルにはよく分かっている。]
リアが望むなら、そうしよう。
他がそれでもよいのであれば、だが。
わたしは、見ての通りの姿だ。
信用されていないのは、わかってるつもりだ。
[リアのいつもと違った話し方>>162に多少の違和感はあったが、変だとは思わなかった。そういう者もいるのだろう。色んな者を見てきたからこそ、ヴィダルにはよく分かっている。]
リアが望むなら、そうしよう。
他がそれでもよいのであれば、だが。
わたしは、見ての通りの姿だ。
信用されていないのは、わかってるつもりだ。
[アドニスの言葉>>164に、ヴィダルは頷く。]
任せてくれ。
暗い、暗い、暗い
暗い部屋の中
赤い、紅い、朱い
アカイ花が咲く
音もなく忍び寄る脚
照明に怪しく光る爪
口元へ目を向ければ
人にあらざる尖った牙がある
怯え、身を寄せ合うものどもよ
愚か、愚か、愚か
我にそのような策は通用しない
戦い、身を守ろうとする者達よ
愚か、愚か、愚か
我は牙を爪を持ち合わせている
[>>164自分の言葉で、違和感にふと気付く。]
……あの少女とトナカイ野郎は、複数人でいた時に死んだのだよな?つまり、異形の落とし子の仕業ではなく、別の人物による犯行ということ、か?
一体、この屋敷に犯人は何人いるんだ…
ドロシーちゃんとトナちゃんが死んだ時、ボクの後ろにはスー君が居たな
たしか、そこのドラゴンに気を取られている間に、後ろに付いてきていた2人がいきなり倒れたんだ
並びの順はボク、スー君、2人は後ろに
ドラゴンは寝ていたな
だから、スー君も、ドラゴンも多分眠っていたし、刃物で刺された方は間違いなく違うと思うぞ
魔法についてはボクは詳しくないから、わからないが…
[だから魔法は嫌いなんだ。捜査が面倒になる。とぶつぶつ漏らした]
[夕べは…
少女になでなでされながらうとうととしていた
時折目が覚めたりはしたが]
(ご主人の声が聞こえた気がしたけど、気のせいだったのか
姿は見えないんだけど)
[少女は横で眠っている
子供の無垢な寝顔を見ると安心する]
わぅーん
(みんなが話していた中に断片的に出てきた、異形のなんちゃらって何だろう
人間の形をしていないと言われたらそれまでだけど、俺はそもそも犬だしなあ
匂いで何かするくらいなら俺にも協力できるかも
少なくともご主人の匂いは覚えている
…ここにいるかはわからないけど)
(あっ、いけね声出したらこの子起きちゃうかな…)
オレは...この場にはいないかもだけれど、
ツリガネという女性と一緒にいた
それ以前はクリス、スー、ドロシーとトナカイと大広間に
ユイが見ているから、それは証明できると思う。
ツリガネ嬢と話していたところで、階下が騒がしくなって、一緒に降りてきた
ただ、ツリガネ嬢がこの場で発言出来ない以上、証明は難しいかもしれない
ただ...ドロシーとトナカイがいた場所には、いなかった
いなかったことは、クリスやスーが証明できると思う
それと、魔法についてだが
魔法的な力は、オレはいまだ自分にあるのは自覚していない
まだ眠っている可能性もあるけど...よく、わからないな
オレは平気だよ
というか、異形の者どもなんだから異形異形していた方が面白いと思って
[にこりと笑う顔は無邪気にも見える笑み]
楽しいのが大切だろう?
〜男の?〜
ユイ姫。私の小さなお姫様。
どうやら私は、貴女の夢にしか触れられないようだ。もしかして…これは、君のチカラなのかもしれないな。いや、理由など何だっていい。こうして夜を独りで過ごさなくて済む。愛しい人と共に居られる。なんと幸せな事だろうか。
小さなお姫様。貴女は私を王子と呼んだ。だから私は君の王子になる。捕らわれた姫を救い出し、姫を護り、結ばれる。そんな物語を紡ぎたい。…結ばれるのはお姫様が、立派なレディになってから、だがね。
もし貴女がこの手を取ってくれるならば。この命の限り、貴女を愛すると亡き友に誓おう。もし貴女がこの手を払うならば。私は影ながら貴女を護る騎士となろう。
手をとるか否か、姫には大切な能力もある。よく考えて欲しい。姫の返事を、待っているよ。
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