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洋館には、まだ他にも、誰かいるのか?
[そういう確信があったわけではないが、まだ食堂以外からも何者かの気配を感じる。しかし、話し合いが行われている今、無闇に動き回らない方がいいということも分かっていた。何より自身の背には少し前まで怯えていた子供もいるのだ。]
この中、に犯人が、必ずしもいるわけでは、ないのでは、ないか。
[そう言いながら自身も腹を空かせていたため食事をすることにした。フォークを手に取ろうと手を伸ばす。
が。
思うようにフォークを掴むことができず、諦めて手を下ろした。ツノがほんの少し下向きになっている。]
[一通り食事を終えて、辺りを見回すと他の皆もそこそこ食べ終えているらしい。残念な事に本当に自分ぐらいしか肉体労働できるような人が居な…あのショッ◯ーみたいな奴はどちらにカウントすればいいんだ]
片付けでもするか…
[食べ終わったお皿から、厨房の方へ持っていく。この人数となると結構、重い]
そういえばマサチューセッツ
2人目、というのは誰だ?
[ドロシーとトナカイは同じような死に方をしていたから、「明らかに違う死に方」ではない。となれば、一体誰が他に死んだのだ?と、皿を運びながら]
>>141 「お…じさ…やっ…あえた」
[小さくてあまり聞こえてないが…おじさま…?やはり面と向かって言われるとこう、堪えるものがあるが。少女との年齢差を考えると致し方ないのだろう。若干引きつり気味の笑顔で誤魔化して、意識は当面の問題へと戻すことにした。]
さて。若干名まだ紹介が済んでない者もいるが。彼らはおいおい話してもらうとして。年長者として暫定で指揮をとらせて頂く。
(続
マサチューセッツは催促されアドニスにナイフを返す。
アドニスは物理攻撃の使い手か…
まだ理解できる仕組みの攻撃ならばいざという時でも対処の方法はあるだろう。
>>144クリスの質問に対し
「誰?…そういえば誰だろうな白髪のいかにも【男爵】って格好した男。
どこかで見たことあるような人だったな…」
マサチューセッツはたぐりたぐりに答える。
まず、情報の再確認。>>1:0 ここは異界化された洋館。抜け出すには、異形の落とし子とやらを殲滅する必要がある。
この舞台がマサチューセッツの言うような>>124犯人を探す推理小説のものなのか、クリスの言うような>>126アクションバトルのものなのかは不明。
また、覚醒…これが何を意味するのかは分からないが。もしもこの状況になんらかの有効な対応が出来るような能力や特技を持った者がいるならば、名乗り出て欲しい。今は少しでも情報が欲しい。
それが済んだらまずは>>143の言う通り屋敷の探索を行うべきだと考える。戦力が偏らない程度の少人数に分かれて、異形の落とし子とやらとの戦闘に備える形で、だ。
その後、情報を共有した後でこれからについて話し合う。まずはこのような流れが妥当だと考えるが、他に案がある者は遠慮なく意見を述べてくれ。
[そう淀みなく言い終えると、男は厨房からおおきなパンを取ってきてヴィダルに渡した。これを千切って浸して食べれば、少なくとも上手にポタージュは味わえるだろう…今後はメニューに工夫を凝らす余地がありそうだ。]
アドニスは意見をまとめるのが得意そうだな…
とりあえずアドニスに意見を投げれば整えて返してくれる気がする。
アドニス>>147に対し
「探索か、どこか気になる場所でもあるの?」
とりあえず意見を投げた。
それと
今何時か、昼か夜なのかすらわからないが、この洋館から抜け出すまでは数日かかる可能性もある
既に眠いと思っている人もいくらか居るだろう
できれば皆が一つの場所に固まって寝泊まりするのが好ましいが…寝る場所がない
固い地面の上で寝てもいいと皆が言うならそれでもいいが…どうだ?
[皆に意見を求めるように問いかける]
この洋館に来てたくさんの事があって疲れている人も多いだろう。ボクも疲れている…
もし、やっぱりベッドで寝たいという意見があればこの洋館にある5つの客室を使わせてもらって…一つの部屋に複数人が居るようにすれば1人より比較的安全だろうと思うのだが…
[チラリと白髪の男…アドニスと、マサチューセッツと、リリアーヌを見た。この中では頼れるというか、年長の方に見える面子を選んで、目線で意見を求めた。実年齢とは特に関係ない。怪人みたいな奴とかドラゴンみたいな奴の方が自分より年上そうには見えるし]
男爵?白髪の?
[クリスは思い当たる節がなかった。いや、本当はこの洋館に来る前に一度話しかけていたのだが、そんな事忘れているのである]
どこで死んでいたんだ
[一通りこの洋館は見て回ったつもりだが、そんな死体、一度も見ていない。いや本当は横を通りかかったのだが、大事なところがイマイチ抜けてしまうクリスは全く見ていなかったのだった]
〜男の呟き〜
小さなお姫様。他人行儀な私を許してほしい。世間一般では、ユイ姫のように可憐なお嬢さんと親しく接すると周囲の反感を買い、最悪の場合塀の中に隔離されてしまうんだ…
私は周囲の反感など微塵も恐れないが、隔離され姫と会えなくなる事が何よりも恐ろしい。だから、現実の私が姫にしてやれることは余りにも少ない。不甲斐ない私を許してほしい。
現実では、出来れば姫から私に近寄ってもらえるだろうか。そうすれば反感を買うことも少ないだろう。ただ、無理はしなくていい。自然なままのユイ姫が、一番輝いて見えるのだから。
>>150 クリスに対し
「探索するか休むか…確かに休むのも大切だな。
もし、休むとしたら俺は客室派だな。」
休むなら客室の方がいい。
もし、床で寝るとなればそういう方向にならなくても勝手に1人で寝に行くが…
「ふんふん、なるほど!
はいはいーい!ちょい疑問。
まず、この食堂に集まっていない人がどれだけいるのかなっと
まぁ、異形のものがいると言うなら、隠れているのかもだけど
次に異形のものってそも、何?
形とか変えられたりするのか、だったらうちらの中に紛れた場合見分けつくの?
(異形のものって美味しいの?)
で、身を守る術として、なにかあるんでしょうか?
異形のものってのが、苦手なものとか
探索する時に役に立つかなっと思い〜の
最後にふっと思ったんだけど、亡くなったお2人は本当に人?
失礼かもしれないけど、なんらかの能力お持ちの方がいるんなら、異形のものに気がついて先手を打ったとかありなの?
一応、確認ね」
と、まくし立てると、イチゴジャムをのせたヨーグルトをスプーンいっぱいに口へ
>>151
「うむ、誰かわからなかった。
どっかの仕事の依頼主かもしれないな。」
クリスに同上
「死んでいたのは遊技場の前だ。
本当に気がつかなかったのか?」
もはや犯人としてではなく、彼は本当に大丈夫かと疑う…
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