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「うん、ごめん
食べながら聞いて
お初の人もいるみたいだから、まずは自己紹介
うちはリリアーヌ
勝手に色々作ちゃったり、食べちゃったけどこの屋敷には招待されて来たの
主に貯蔵庫あたりにいたから、状況がわかんない
説明できる人がいるとありがたいんだけど…」
とテーブルを見渡す
クラッカーにチーズをのせて、サクサク
[また見知らぬ男の死体が見つかったらしい。どうやら少女の亡骸と男の亡骸とでは、殺され方が違うらしかった。異形の者という言葉に自身が疑われているのかとも思ったが、どうやらそういうわけでもないらしく、食堂では状況確認と食事が同時に進行されていた。]
成る程。犯人を、見つけなければいけない、のか。
[そうしなければこの洋館からは出られないとうことらしい。異形の者、つまり人間のフリをした人間でない者がいる、ということなのだろう。]
食事、だそうだ。
[ヴィダルは一度帯刀者リアを背中からおろし、椅子に座らせる。自身もその隣の椅子に腰掛けようとし、
バキッ。
どうやら重さに耐えきれず、椅子の脚が折れたらしい。仕方なしに立ったままリアの隣に付いた。]
>>115自己紹介ね…
俺はマサチューセッツ。
報酬が見合えばなんでもやる。
もちろん今でも受け付けるぜ。
ここへは依頼を受けてきたんだが…さっぱりだな。
あ、このピクルス美味しい
ポリポリ
「誰かが亡くなったって聞いたんだけど、突然の病気かなにか?
危機感がなくってごめんね〜」
ポットからレモングラスのハーブティーを注ぐ
あっち
[ヴィダルの背中から下ろされて、椅子に座る。けれどヴィダルが椅子に座れないとなればまたその背中に登って]
ヴィダルがいいなら背中にいたい
お腹は空いてないから、平気
ダメなら、椅子に座るけど
[しゅん、としながら背中にしがみつき、離れないようにしながら]
自己紹介か
ボクはクリソコーラ・ディシウム。クリスと呼んでくれ
怪盗である兄を追いかけていたのだが、気付いたらこの館に迷い込んでいた
…えーと、そういうことだよな?
[自己紹介と配膳を済ませると、何処に座ろうか見定める。空いてる席に適当に座るだろう]
(えーと、事務所の方々が食事中なのかな…)
食堂にある壁時計を見るにさほど時間がたってないし、なんとかヒーローショーにも間に合うし、何と言っても自分も関係者だし、お腹が空いたし食べてもいいんじゃないか。
そんな思考ロジックにいきついた彼は
「お邪魔しゃーす!」と今までの口調を殴りすて何食わぬ顔でテーブルについてアンダンテとティナそっちのけで臨戦体制となった。
彼はなかなかに意地汚ない男だった…
ひっ……
[食堂に来てみると、予想以上の多さに変な声が出た。いや、ちょっと待ってなんでこんなに人が…慌ててアンダンテの後ろに隠れる。逃げ場…]
「ところで俺が見たのは…【前略】と、状況はこんな感じだ。
重要なのは1人目の犠牲者とは違う死に方を2人目はしていた。
魔法やら獣ではなく明らかにナイフのような鋭利なもの。
つまり人が殺した可能性が高い。
そして俺はその犯人をアドニスと疑っている。
アドニスがナイフを隠し持っていたのを俺は見た。」
そう言ってマサチューセッツはアドニスを見る。
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