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[扉に立てかけていたバリケードをなんとか撤去し、玄関ホールへと移動する]
確か食堂は………
[ドロシーの死で有耶無耶になってしまったが、確か右側の廊下を進んだ先だったはず。スーは玄関ホールを横切り、廊下へと消えていった]
【現在地:玄関ホール→一階廊下(食堂側)】
…だから、王子様という歳ではないんだよなぁ。
[見た目的にはまだそこまで老けていないとはいえ、26歳の王子様ってちょっと老けすぎてないか。そう言おうとしたが、相手が走り去って行ってしまったので何も言えなかった。]
さて、と。どうしたものか。
[色んな意味で。少女の様子からしてかなり本気で好きって言って言われているのは伝わった。気持ちに応えるにはいささか年齢がアレなので…いや、愛の前には年齢なんて…]
…はっ。私にロリータコンプレックスは無かった筈だが。何かがおかしい気がする…
[少女の希望を叶えた際に、なにかおかしなものまで弄ってしまったのかもしれない。倫理観とか。嫌な予感を振り切って、駆け出した少女を探しに歩き始めた。]
…状況が膠着しているな。やる事もないし、戻るか…
[相変わらず怯える子供。調べもついた事だし、自分がいることで悪影響も与えているようなので、食堂に戻る事にした。
私は食堂に戻るとする。何かあったら叫ぶように。駆けつける。
[もう少したくさん料理を作らないとな。メニューを考えながら歩き出した。
【現在地:1F廊下→食堂へ】
きまぐれ たまは、能力(去る)を実行することにしました。
わかった。わたしは、ヴィダル・サ・スーン、だ。
[現場検証、というやつが必要であるらしいとのことであった。
白髪の男の言葉>>53に頷き、少女の亡骸からはなれる。>>56の言葉に後ろを振り返るのと同時に子供がこちらを見ていた。
近寄ってきた子供>>61は大人が苦手なのか、他の大人たちを避けて自分のところに駆け寄ってきた。]
かまわない、ぞ。
背中に、乗るか。
[ヴィダルはリアの頭を撫でる。いくらか安心したような少女にはあの娘の面影があった。しかし、今は娘を捜すよりもこちらの状況を優先すべきであるのは明白である。で自分もできることは協力した方が良さそうだ。]
放浪剣士 クリスは、長身白髪の男 アドニス を投票先に選びました。
何でも屋 マサチューセッツは、人見知り ティナ を投票先に選びました。
[食堂に戻り、入れてもらった紅茶を一飲み。暖かい。やはり自分は寒がりなんだなと思う。こんなに厚着してるの自分しか居ないし。ちなみにジャムもはちみつも入れてない]
探したけど、見つからなかった…
リリアーヌさん、ボクの居ない間なにかあったか?
[とりあえず、状況確認]
【現在地:食堂】
すぐに食べられるようにスープを温める
野菜たっぷりのポトフとジャガイモのポタージュ
鴨肉の燻製とサーモンを並べる
ぐうぎゅるるう
きまぐれ たまは、能力(去る)の実行を取り止めました。
「ああ、女の子とわんちゃんは寝ちゃったみたいだ
一応、部屋は暖かくしてるけど、風邪を引かないように毛布をかけてあげたいな
どこにあるかな?」
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