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[2階へ上がって、右か左か。クリスはクラピカ理論で右を選んだ。右側歩いて衣装室、お風呂、休憩室と続く]
……誰も居なさそうだな
[一通りノックはしてみたが、返事がない。ということは誰も居ない。こっちは間違いだったのか。クラピカマジ許すまじ。スーが見つからなくても人が居るとわかればそれだけで収穫なのに、人1人すら居ない]
戻ろう。
[体を回れ右。階段左方面に歩き出す]
[奥から回って遊戯室、礼拝堂、談話室それから書斎。書斎のドアが開いている…誰か居たのだろうか。クリスの探査がガバガバだとか言ってはいけない。全てはラ神のせいだ]
…居ないか
[書斎に居たのかもしれないが、今となってはもぬけの殻。ならば仕方ない。食堂へ戻ろう]
【現在地:2階書斎前→1階食堂】
足音が遠ざかるのを感じ、兎はほっと息を吐く。どうやら、気付かれなかったようだ。手に持っていたカッターをポーチにしまうと、扉を開け、一階の書庫へと走り出した。
【現在地:二階衣装部屋→一階書庫】
ああ、雨は奴の返り血を浴びるのも嫌なのか
なら仕方ない
[くくっと喉を鳴らし、礼拝堂で取ってきたクリスマスようの祭典用と思われる赤ロウソクを手に持ち、1人で廊下を歩く]
それから兎、なるべく早く食堂に来るといい。美味しい料理ができているはず
[こればかりは人間だろうが落とし子だろうが、大好きには違いない。美味しい料理は世界を救う]
【書斎→北川扉→廊下を右に】
よし、決まったのならさっさと出発進行しようじゃないの。といった具合に書斎の北の扉をガチャリと開けて…
扉を開けて左右を見ると左側がどうやら行き止まりのようだったため右に行こうぜと少女二名にジェスチャーと共に声かけをした。
「アンダンテ、ティナ、左に行くと行き止まりゆえに、右に行くしかないな」
「お?お便所があるが寄ってくか?」
「ていうかお便所曲がった方に階段見えるけど…」
お化け屋敷の割にほんとトイレとかあるし、なんだか凝り過ぎてますなぁと彼は思った。
食堂かぁ………
[書庫のバリケードを作り直しながら、空からの連絡に返事をする。いろいろなことがありすぎて忘れていたが、雨からもらった兎肉(共食いだったか、と今さら気付いた)と空からもらったマシュマロの他にロクなものを食べた覚えがない]
けどさ、せっかく1人で自由に動けるのに、お腹が空いたからって合流するのもなんだかなぁ………
[ぼやきながらバリケードを完成させ、蝋燭の脇に置いておいた椅子に腰掛けた]
ぐぅぅぅぅ…………
[書庫の隅で蹲っていたスーの腹が鳴った。恐怖を感じてはいても、腹の虫は欲望に忠実なようである。思い返してみれば、この屋敷に来てから兎肉とマシュマロしか食べていない……]
お腹………空いたなぁ………(ぐぅぅぅぅ…)
[恐怖と空腹感を天秤にかけ、スーは1(2)ことにした]
1.食欲を優先し、食堂へ向かう
2.恐怖感を拭えず、書庫に引きこもる
ー2階・書斎北トビラ前廊下側ー
えぇ、そうね。左側には談話室のトビラしかないのだし。私は厠に用はないわ。階段があるのなら進む進んだ進まれた。1階に下りるとしましょう
[ 進んで斥候を務めてくれる辺り、やはり怪人ツェーとか名乗っていても大人なのだなぁとアンダンテが感心していると、厠発言でおじゃんにする所がツェークオリティである。
2階の探索も殆ど済んでおらず、そちらを優先していれば同名の少年と出会う未来もあったのだろうが、全てはラ神の思し召し。彼女たちは己の道を行くまでだ。]
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