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っていうか、結構部屋があった気がする
何人くらいいるんだろう
ボソボソブツブツ聞こえてたんだよな
だ、誰もいないのにってオチじゃ…な…いよね
急に寒くなってきた
キャラメル食べよう、うん
[二人と共に廊下に出て、隣の部屋へ。どうやら大広間らしいそこには……
変態
見た瞬間、思わず喉を振り絞り、刀を構えた]
ッっっ服を、きろぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!
[居合一閃、その刃は届かない。しかし、その剣の軌跡から生まれた剣圧は真空を生み出し、風の刃が飛んでいく。
まっすぐに、トナカイ頭の全裸の巨漢のもとへ]
ありがたい…が
[>>*25の武器はいろいろあるという話を聞いて、思った事を告げる]
実際キミに化ける事はあるのだろうか…?
同じ人物が2人居るなんて明らかにおかしいと思われてしまわないか…?
雨を殺す必要もないし、化ける必要もない…とは思うが。一応ということだろうか
まあ、ボクが異形の落とし子と戦うにはまず戦力を確認する必要があるのでは…?などと言えば自然だろう
[それから>>*24の兎を励まして]
臆病もなにも、キミはただの人間だろう?
ボクは違うから、怖くもなんともないのさ。最もクリスは違うだろうけど
サポートがしっかりしてる集まりの方が上手くいく事が多いからね。よろしく頼むよ
[一瞬、お前を捨て駒のように扱っても文句は言えないよな?とばかりに目が冷たく光る]
まあ、もしもの場合。だからな
色んな可能性を考えて、色んな現在の状況と突き詰めて、行動を決めた方がいいと思う
何人いるか分からないだろ?
でもオレ達よりも少ないことはないと思う。それだとこんな悪趣味な屋敷に閉じ込めた主の意図、ゲーム好きな愉快犯的な思考が分からなくなる。
オレ達より少ないってことは、武力でそのまま鎮圧できるんだから
ただ……そうだな
[ふと、目元を緩める。柔らかく微笑んで、兎の髪を撫でていた手を空の頬へと]
仲間内でそんな状況には陥らないように全力で努力する。
お互いがお互いを守れればと
そう思うよ
…うわぁ
[幼き刀使いを先頭にしたのは間違ったのかもしれない。しかし、ほぼ裸の巨大男が隣の部屋に立っているなんて普通は考えない…刀使いの名前聞いてないな。結局何だったんだ]
見るなよ。
[スー君を後ろに隠し、念のため目を手で覆っておいた]
>>44 リアちゃん
[おおっとぉ!イキナリの先制攻撃ダァ!挨拶もしないのはスゴイ・シツレイダゾぉ!これにトナちゃん、どう対応するのかァ?|真空トカヤバイネエ]
トナちゃん「く、ぅ…!ヤッパリ服は着た方がいいっすよ!」
[トナちゃん、身体に傷を受けながらも、これを受けきりましたァ!|スゴイ肉体ダネー]
うふふ、魔法のマスコットが服なんて着るわけないじゃない?
…とっころでぇ?今のはツッコミよね?ツッコミが暴発しただけで、本当は、トナちゃんを傷つける意思なんて、微塵もなかったのよね?それで今から、頭を地面に擦り付けて這いつくばりながら謝罪をするのよね?ねぇ?
ー談話室ー
[ まず最初に断っておくが、アンダンテ……もとい足早クリスの聴力非常に鋭敏だ。幼少の砌より時計と共に生きてきた少女の耳は、針の音に混ざる異音から正確に問題を見つけ出すだけの、無類の鋭さを誇る。
つまり、だ。
仮にどれだけ気を付けたところで、《螺子巻アンダンテ》の耳だけは誤魔化せない。]
(ですが、この無音。意識的に足音を無音に近づける術に関してはお母様より聞き及んでおりますけれど、素人ではありませんわね……迎撃は論外。私の細腕では手に負えませんし、刃物の類は全てリュックサックの中。となると、逃亡の一手を打たせて頂くに限りますわ)
[ どこの誰だか知らないが、コッソリと乙女の(居る)部屋に侵入してきた時点でアンダンテの知識的にはギルティである。
惜しむべきは暖炉の彼女を置き去りにしてしまう事だが、いま第一に護るべきは我が身である事ぐらいアンダンテは心得ていた。
そうと決まればそれ逃げろやれ逃げろ、である。
だが、いざ行動に移そうとアンダンテが両足に力を込めた、その瞬間。
一息で関節を極められ、口を塞がれた。
口に出すだけならば簡単だが、アンダンテの耳は今さっき部屋に侵入した音を捉えたばかりだ。並みの体術では、こうも鮮やかに動くことなど出来まい。
早い話が、アンダンテが10人で立ち向かったところで敵わないレベルの相手というわけだ。]
(……これは俗に言う、大ピンチと言うやつですわね。なぁにが「可憐なお嬢さん」ですの、当たり前ですわ。私を誰だと思っているのやら。この男、只じゃあ置きませんわよ……っ!)
[ 心の中でそう毒を吐いたは良いものの、状況は依然変わらず大ピンチのままである。
相手の言葉を信じるのであれば、この男は自分と同じく館に誘われた人間なのだろうとアンダンテは予想する。
つまり「逃げ出したり、大声を出さず」に取り敢えず頷いておけば、拘束を解かれ、話し合いに持ち込める……かも知れない。
しかし、逆を言えば「大声を出したり逃げ出せば、それらの保証は出来ない」と言外に告げられたようなものだ。
アンダンテからして見れば、婦女を相手にして、実力行使に出た上で交渉に持ち込もうなど、誇り高き紳士の風上にも置けない輩である。
大人しく男の言うことに従えば、取り敢えずの安全は恐らく確保可能な状況で、それを許せぬ要因があるとするなら、それは。]
(冗談じゃっ! ありませんわ! たとえ誰がそれを許したとしても、私の誇りがこの男の暴挙を許しませんのっ!)
[
『各自防衛手段は用意するように』
あの男の声はそう言っていた。だが本当にW異形の落とし子Wなる存在がいたとして、具体的な防衛手段などそう簡単に用意出来るものなのか?
否、断じて否である。
こんな古ぼけた洋館に、まともな武器や防具などあるはずがない。王国騎士が身につけているような、聖なる銀の装備が手に入る道理など無いのだ。
ならば何故あの声は、用意するように、と言ったのか。その答えは一つ。
自分達は、既に、防衛手段を用意できる状態にある。
何をバカな。そう嘲笑いたければ好きなだけ笑えば良い。アンダンテはそう思う。
しかし、ここは不思議な洋館で、異常の権化が迫ろうとしているこの状況で、果たして彼女の思考はおかしいのか。
極限状況において、アンダンテの脳内は何処までもクリアであった。自分にあるべき防衛手段とは何であるのか、最初からその力を持っていたかのように、答えが脳内へと淀みなく流れ込んでくる。
できる。
その確信を胸に抱いたままに、アンダンテは心の中で湧き上がる衝動を唱えた。
そう、即ち、自分は、自分の名乗るべき名は。]
(アンダンテ《ゆっくりと》)
[ 拘束から抜け出すことは、文字通り赤子の手をひねる様なものであった。
力の篭っていない縛など、何の意味もないのだから。
アンダンテはその足で部屋の隅に寄せていた遠出用のリュックサックを背負い、W暖炉の前で、誰かを拘束しているような格好で固まった男Wに、こう言い残す。]
歩く歩いた歩かされた。貴方の時は《ゆっくりと》歩むの。思考も、動きも、何もかも。
私のこの声が貴方にとってどれだけの未来に届くかは分からないけれど、ゼロ距離で食らったのは運が悪いとしか言いようがないわ
現実時間にして凡そ1分。私に貴方は害せないから今は逃げるけど、次はもう少し紳士である事を心がけるべきね
それでは、アリーヴェデルチ
[ 《螺子巻アンダンテ》。談話室より逃亡。]
《目の前の少女は何か発した》
「……安心して?」
《その部分以外、ユイには難しすぎて聞き取れなかった》
……安心?
……この生物を見て…安心…できるわけ…ないじゃない!
と、とりあえず!!!知り合いなら下の生物にも服着せなさい!!
……話は、それからよ!!
《後ろを向こうとした瞬間、聞き覚えのある声》
「きろぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」
《彼の刀を見て、ユイの警戒心はかなり高まった》
【現在地:二階大広間】
【同所人:ロージードロシー、リア】
歩く歩いた歩かされた。貴方の時は《ゆっくりと》歩むの。思考も、動きも、何もかも。
私のこの声が貴方にとってどれだけの未来に届くかは分からないけれど、ゼロ距離で食らったのは運が悪いとしか言いようがないわ
現実時間にして凡そ1分。私に貴方は害せないから今は逃げるけど、次はもう少し紳士である事を心がけるべきね
それではまた逢う時まで、アリーヴェデルチ
[ 《螺子巻アンダンテ》。談話室より逃亡。]
うむ…あまり可能性を考えないで、最善のルートだけを探ろうとするのはボクの悪い癖だ。すまない。ありがとう
[自分の頬に手をやろうとする雨を見て]
……無理はしなくていいんだぞ
[身長差約20cmはかなり、違う]
意図的に!!ツッコミを!!!暴発させた!!!
謝罪はしない!!!!!
が!服を着るなら治療はしてやろう!!!!!!
あとイキナリの先制攻撃とか元ネタ、や り た い !
[居丈高に叫びつつ、距離を詰めて少女?に攻撃をしようとして見る。
今度は真空を生み出すことなく、銀色に光を反射する刀刃のままで鋭く一閃を浴びせようと]
[届かない。くそう、手を伸ばし少し背伸びをして、軽くぺちんと頬を叩く]
小さいと、敵の懐に飛び込みやすくて、割と便利だから
………く、悔しくなんて、ないんだからなっ!!
[ずっと背が伸びなくて悩んでいたりするのは内緒である。涙目に等なっていない!!!]
《聞き覚えのある声の男と、さっきの少女と変態が、言い合いを始めたようだ》
なんか…大変なことになってる?
助けなきゃ…彼を!
この家で初めて聞いた声…
私を…安心させてくれたもの!
《ユイは、男のところへ駆けつけた》
《が、勝手に争いモードになっていた》
《ユイは男の後ろから、争いを眺めていた》
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