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先ほどまで閉じ込められていた部屋の前まで戻り、向かい側のドアを見る。眠りにつく前、確か向かいの部屋から窓を割る音や女性らしき声がしていたはず………ドアをノックし、声をかける。
「なぁ!誰かいるんだよな?入るぞ?」
ガチャ………
?
ドアが開かない……どうやらこの部屋はまだ開放されていないようだ。中からの返事も聞こえないため、スーはしかたなくこの部屋を調べるのを後回しにした。
【現在地:一階廊下端(玄関ホール寄り)】
「ころちゃん…?」
(あれ、この声は…)
「ころちゃん!」
(あ、やっぱりご主人の声だ)
「心配したじゃないの…
急にいなくなっちゃったもんだから寂しかったわ」
わんわん!
(そうだよね、ご主人は俺がいなくなるとひとりぼっちだもんね
でも、どうやってここに来たの…?
…まあ今はいっか
とにかく、ご主人に会えたのはよかったな
俺のたったひとりの大切なご主人…)
【現在地:2階寝室】
ごきげんよう。始まりましたわね。
最初に誰がこちらに来るのかしら。吊りと噛みは脱出ではなく失踪、もしくは被害者という解釈でよろしいのかしら?
そもそも墓下にわたくしたちの声は届かないかもしれませんが。
これ、共鳴意味あるんだろうか?
共鳴飽きた…
と、灰で呟けよというツッコミはスルーして
CNいりますか?
とりあえず、よろしくお願いします!
はぁ!?ちょっと待ってなんでわたしの言葉にまで番号ふってあんの!?
うわこれやらかしたかもしれん。ごめんなさいー!!!!
ああ…そうだ。ボクはクリス
スー…ああ、君があのスー君か
[さっきまで話してた相手とわかって安堵する。全く知らない相手よりは知ってる人の方が話しかけやすいのは誰だってそうだろう。スー君が帽子をチラチラ見てるのに気づいて]
ああ、これか
ボクは人と比べると極度の寒がりらしい…あまり人の家で帽子を被るのは良くないとはわかってはいるが…家主も見当たらないし少しぐらいいいかと…
[狼耳の事は言わない。恥ずかしいから以外に理由はないし、寒いというのがやはり1番の理由だからだ]
あまり1人で動くのは良くないだろう
ボクで良ければ、一緒に出口を探さないか?
とりあえず行動ロールしておこう
多分アドニスを発見するのはクリスとスーだろうし。スー先行の場合、能力考えるとこれくらい。
1.スーに対応
80以下なら対応可能 偶数なら平和に、奇数なら好戦的に
37
2.クリスに対応
スー捕獲済み→70以下なら対応可能 偶数なら平和に、奇数なら好戦的に
59
逆なら60以下、50以下くらいか。
100
81
ファンブル!
おーけー。スー先行なら好戦的に対応。クリス先行ならアクションなし。
ついでにその他、一人なら70以下。
48
やっぱり飛行帽の男はクリスだったみたいだ。
「よかったよ、クリスに会えてさ。へぇ、クリスって寒がりなんだ。道理で暖炉の火が弱まる度に薪を足してくれてたわけだ(くすくす)………そうだね、クリスに着いてくよ」
一旦、クリスと共に出口を探すことに賛成しておく。まだ見ぬ屋敷の住人に遭遇したとき、自分のような子供1人よりも歳上らしいクリスがいた方が話も進むだろう……胸の内に小さな打算を秘め、クリスの提案に頷きをかえすのだった。
【現在地:一階廊下(玄関ホール寄り)】
【同行者:クリス】←new!
......うん?
...ああ、そういう...
なるほど?覚醒とは、そう言うことか
[手の平を握り、開き、手に入れた力を確認する]
襲う、襲うねぇ
一人では難しいな
[ひょいと部屋の中にあったロウソクに火をつけて囁いてみる]
なあ
誰かいないか?
[眠りから覚醒、そうして不思議な声を聞く]
......覚醒、ねえ?
うぅん
[自分に宿った力はわからない。だが何かあればわかるだろうと簡単なストレッチをして(180°開脚上半身べたぁー)からあくびをする]
くわゎ...
......もう少し寝ようかな
[刀を抱えるようにして暖炉の前に丸くなり。
子供は再び目をつむる]
手に持っていた蝋燭から囁き声が漏れ出てきた…クリスの目を盗み、物陰で蝋燭に話しかける。
「君は誰かな?ぼくはスー、スー=オライムレイだ」
手に入れた力などない。誰かを殺さねばここから出られないと分かっていても、自分では手を下せない。だから力のあるものに殺してもらおう。
「よろしくね、どこの誰とも知らない殺人鬼さん♪」
スーは歪な笑みを浮かべた。
…っと。こんなものか。
[来るべき訪問者に備え、それなりの準備を整える。布団をこんもりさせてみたり、机の上に光を反射するようにナイフを置いてみたり。]
敵か一般人かわからん状態では…手荒にもてなす以外無いだろうな…
[男の発想には、味方という概念が抜けていた。長年一人で行動していればそんなものだ。控えの小ぶりなナイフの所在を確認し、ドアの死角へと身を潜めた。]
この…この気配は…!
トナちゃん!村建てから移動許可が出たわ!もうソロルの日々は終わったのよ!ネタ陣営としての苦行は終わったの!
トナちゃん「え、じゃぁ、移動っすか?」
もっちのロンよ!決まってるじゃないの!ほらほら、肩車して?
トナちゃん「わ、分かったっすよ…」
[さーぁシベリアンエクスプレストナちゃん号!今日はこの屋敷の中を、駆け抜けていく…!|アンタソレスキネー]
1兎のお肉がじゅーじゅーやけてる所>>16リア
2誰かがペチャクチャ喋ってるところ>>15 スー クリス
3なにかがたっぷり詰まってる所 >>13 リリアーヌ
4犬がワンワン吠えてるところ>>10 ころ
5ドアがガラガラ崩れたところ>>4 ユイ
6ヤバいところ 誰もいない
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エェェェェェントリィィィイイ!
[おおっとぉ!よりにもよってダァ!いたいけな少女の前にむきむきマッチョメンの全裸の変態、トナちゃんは踊り出してしまったァ!ここのラ神は空気を読むのかァ!|イチバンヤバイノエランダヨネー]
トナちゃん「ヤバ…子供っすよ!教育上よろしくないから退散したいっす!」
子供の教育気にしてなーにがネタ陣営よ!このままステイよ!ステイ!
【二階大広間】
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