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まず、たくさんの本があります
これを開くと、たくさんの美味しそうなレシピが載っています
お腹が空きます
恐らくこの部屋には食料はおろか水分すらないのでひもじくなるだけなんですよ
………今の、なんだったんだろう
なんか、お腹、空いたなぁ…
/*
流行りには乗っかりたいけど料理ではないからな…
どうにかして他人とエンカしたいんだけど、どうしたらいいのかわかりません(震
わんこ ころは、ランダム に希望を変更しました。
[足を踏み入れたそこはどうやら客間のようだった。上品なレースをあしらったクロスが敷かれたテーブルには、これまたアンティークを思わせる食器が並んでいる。壁には見たこともない見事な絵画がいくつも並んでおり、その横に絵画を映し出すようにゆらめく炎を灯したロウソクが壁に留められた杭に引っかかるようにぶら下がっている。
あの娘はここにいやしないだろうか。
ヴィダルはテーブルの脚ほどまであるクロスをめくりあげ、身を乗り出すようにしてテーブルの中を覗き込んだ。
当然、探している少女の姿は見つかるはずもなく。
諦めて身体を引っ込めようとしてぐいっ、と腹の辺りの
皮膚の引っ張られる感覚と共に奥へと身体を戻された。]
…?
[何度もも試してはみるものの、身体がテーブルから抜ける気配はない。
完全に身動きが取れなくなり、ヴィダルは沈黙した。]
はっ。
《目が覚めた時、見えたのは変わらぬ殺風景》
……いい香りがする
これは…何…?肉…?
どこかに、火があるの…?
《ユイは、ドアが開いていないことに気づき、再び落胆した》
さっきのは…助けじゃなかった…か
じゃあ…同じ目にあってる人…とか?
妙に…騒がしい気がする…
嫌な…予感…争いの…夢…?
《ユイは、魔導書を見た》
よし、私も…頑張らなきゃ!
そうだ
剣士、剣士、聞こえるか?
兎の焼肉ができたから、もしお腹すかせてる人がいるなら渡してくれ。
今日の兎は五匹で少なめだったけど、自分の分は確保したから
[向こうに渡す方法はあまり考えていないけれど、適当に革袋に入れて渡せばいいだろう。なんなら家具を壊して袋にしてもいい
家主には後で謝ればいいのだ。
子供が暖炉の中、炎に話しかければ、何処か他の暖炉や火元に声が届くかもしれない]
[男は微動だにしないまま、延々と思考を続ける。陽もすっかり落ちて肌寒くなってきた頃、ようやく溜息を一つついた。]
―――既に出ている結論に、無駄に思考時間を延ばして抵抗してみたところで結果は変わらなかった。ここで餓死するまで待つか、自分で死ぬか。やってきた奴を殺すか、自分が殺されるか。だいたいこれくらいしか選択肢はないだろう。
[体温を保つためだ、と自分に言い訳して布団を被る。]
そういや、これだけゆっくり寝ているのも久しぶりだな。
[自嘲気味に零して、心地よい微睡に身を委ねていると。不意に、声が聞こえた。]
>>114『お…じさ…!』
…おじさま?まぁそんなふうに呼ばれてもおかしくはない歳ではあるが…では無くて。自分をそんな風に呼ぶ人物に心当たりは無いのだが。
[もう一度聞こえやしないかと耳を済ますも、なにかの空耳かと疑うほどの音源もない。妙に冴えてしまったので、小さな机の上にある燭台に火でもつけようと、部屋を物色し始めた。]
[右暖炉からカタンと音が聞こえた。見てみると肉がいくつか中に入った皮袋。お腹を空かせた人が居たら渡せと言われたら、スー君にもわけなければな。とりあえず自分でも一口大にナイフで切って口に運ぶ]
これはうまいな…
しかし、なんの肉なのだろう。体も小さいし、兎とかだろうか
[鼻を通る肉の匂いと、久々に食べたまともな食料にクリスはとても喜んだ。早くスー君は来ないだろうかと左暖炉を見つめつつ、もう一口]
ー談話室ー
聞こえる聞こえた聞かされた。破壊の音。砕け散る悲鳴。誰か、居るのね。ビックリしたわ
[ 遠く聞こえた音に、アンダンテは自分以外にこの建物へ何者かが居ることを確信した。人か、獣か、はたまた化け物か。その正体は霧のようで、今はまだ掴めない。
だが、一人ではない。と言うのは、存外に気を落ち着かせてくれるものらしい。それが善性であっても、仮に悪性であっても、だ。
それは兎も角、アンダンテに課せられた急務はこの部屋からの脱出である。
身体中に取っついた埃は一応払ったものの、やはり何処か身体を洗える場所で綺麗に流したいし、そも手持ちの携帯食料の残りも心許ないのだ。
最悪のパターンを想像し、薄ら寒いものを感じながら、しかし直ぐさま《螺子巻アンダンテ》としての面構えを取り戻して、アンダンテは再度部屋の様子を確かめる。
ーーその時だ。]
『……か、……ですか……?』
[ 声を、聞いた。何処か無機質な時計の声ではない、掠れて聞こえはしたものの……あれは、少女の声だ。
けれど、その発生源が今も炎をたたえる暖炉の中というのは、一体全体どういう訳なのだろうか。]
ふふ。でもでもけれど、思う思った思わされた。不思議な部屋なんだもの。暖炉に火の妖精さんが居たって、不思議ではないわね
[ 流石14歳真っ盛りだ、なんともないぜ。
と、まぁ冗談はさて置き。アンダンテは物怖じせず、むしろウキウキした様子で暖炉の前に屈み>>94へと語りかける。]
大丈夫。聞こえる聞こえた聞かされたわ。暖炉の中の、貴女はだぁれ?
怪しい少女 ソフィア が見物しにやってきました。
怪しい少女 ソフィアは、見物人 を希望しました。
今、私はとある洋館の前に来ている。
私が住んでいた世界とは全く異なっている世界。迷い込んだわけではない。自ら望んでこの世界に来た。
…どうやって?そんなのどうだっていいよ。
んー、洋館の中にはもう人がいるみたいね。せっかくならもっと早く来るべきだったかな?
まあ私はこいつらと仲良く遊ぶ気なんてないんだけどさ。
とりあえず中に入ってみようかな。
[少女の周りに濃い霧のようなものが現れ、それが晴れるころには少女の姿は消えていた]
うーふーふーふーふー
暇ね、暇よ。それに少し寒いわ。礼拝堂に暖炉なんてないし…
…でも、村建ての怒りをこれ以上買いたくないわ。我慢よドロシー、あと少し!
トナちゃん「俺、全裸なんでスッゲー寒いんスけど…」
魔法少女のマスコットは服着ないの!
着せてやれっ!!!
[不意に空中に叫び、なぜ叫んだのかと首を傾げる。
やることもなかったから刀の素振りをしていたのだが
何か受信したのだろうか]
三方面暖炉なのに火の強さをどれも最大にしたのが悪かったのか
[流石に寒がりのクリスも汗をかいてきた。あまり好きではないが帽子を取る]
あついな…
[狼の耳がぴょこりと動いた。それがくすぐったいというか誰にも見られてないのに恥ずかしくて、また帽子を深く被る]
…火弱めようかな。放っておけば勝手に弱くなるだろうし
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