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>>41
あ、はい! すみません、名前も名乗ってませんでしたね・・・あたし、ルーヴィって言います。
[「この前の」名乗ってもいなかったかと、あなたが振り返れば改めてまた、ペコリと頭を下げた。]
あの、軽率とかじゃなくて...とっても助かったんです、だってどこかにひっくり返ってたんですよね? 風邪引いちゃいますもん。だからお礼言わなくちゃって! ...恥ずかしかったのは、ホントですけど。おもくなかったかしらとか、涎垂らしてたりしなかったかしらとか・・・[小声。赤くなった顔をパタパタと叩いて、]
えっと、お名前、うかがっても?
キーボード購入したのでテストで>>42発言をスマホ+キーボードで入力…画面小さいからすげえ入力しづらい……
でもまあ、ないよりはずっと楽ーかなー…マルチウィンドウは必須っぽい。
>>43
[赤くなった頬を両手で押さえていた。柴犬の縫いぐるみは脇に挟んでいる。]
うう、赤ずきんちゃんになっちゃうのはご勘弁をーです……サンタさんの言ってたウィルスにかかって風邪引いちゃうのも嫌ですし。
[小脇に抱えていた柴犬を抱え直す。口元に引き寄せて、「BOW!」なんて、狼? の鳴きまねを一つ。それも噂にひっかけたジョークのつもりか、あなたを見上げる視線は困り眉の下から。]
ノエさんで、良かったです。
こちらこそ、よろしくおねがいします。
女学生 アイリーン が見物しにやってきました。
女学生 アイリーンは、見物人 を希望しました。
うーん…ちょっと根をつめすぎたかなあ…。
でも、今度の試験に合格して中央で偉くなるんだもん!頑張らなくちゃ
[眉間のしわを揉みながら、食堂車の前に通りがかった少女が1人]
あぁ…なんか良い匂いがする…ううう、もう少し頑張ったら食べよ!自分へのご褒美に!
[扉に手をかけそうになってから、ぱっと手を戻し、自分に気合を入れなおして自分の車両へと戻って行った**]
女学生 アイリーン は肩書きと名前を 遅寝早起き試験勉強 メイジー に変更しました。
うーん…ちょっと根をつめすぎたかなあ…。
でも、今度の試験に合格して中央で偉くなるんだもん!頑張らなくちゃ
[眉間のしわを揉みながら、食堂車の前に通りがかった少女が1人]
あぁ…なんか良い匂いがする…ううう、もう少し頑張ったら食べよ!自分へのご褒美に!
[扉に手をかけそうになってから、ぱっと手を戻し、自分に気合を入れなおして自分の車両へと戻って行った**]
[ぱたぱたと遠くから走ってくる音。ぱーん!と開け放たれるドア]
>>44
ルー来てる!?来てた!
すまない!お手洗いに行く途中でまよ…いや、僕は迷ってないぞ。貴族は迷子にならない。そう……何やら不穏な影を見つけてな。見回りをしていたのだよ!不審な点はなかったから安心するといい。
……ん?どなたかがご一緒なのか?また紅玉になっているな。ルー。
[>>43ノエと目があって、スカートの袖をちょっと上げて会釈]
こんにちは。初めてお目にかかる殿方。僕はキーアディロワルシュルテン。とても貴族的に長い名なので、キーと呼んでくださるとうれしい。
ルー。もしやこの方がくだんの君の王子様かな?確かに物腰がたおやかで、とても紳士的だ。君が赤くなるのもさもあらんということだね。からかってすまなかったよ。
しかしルー、君は相方を探しに行ったのだと思っていたのだが……?
[>>41食卓に置かれたサルミアッキ料理を見て]
おお。貴方もその料理を注文されたのだね。実に貴族的で素晴らしい料理だと思わないかい?
ん?まだ食べ始めたばかりだったかな?なら早とちりをしてすまない……その料理は最高に美味だ。いくらでも食べたくなる……僕は強く勧めるよ!
[輝くような笑顔を向ける]
>>46嬢
――きゃっ!? [鳴いたのは柴犬……のぬいぐるみの向こう側。振り返ればぽよぽよと柴犬の足が揺れた。]
びっくりしたあ、キーちゃんかあ。
うん、サフィ探してたんだけどー、見つけたのはシバ子だったでした。
[ぽよぽよと柴犬の足を指で揺らす。柴犬で口元を隠しているせいか、少し声がくぐもっている。それもこれも、赤い顔を隠すためだけれど。]
って、キーちゃんっ! お、お、王子…様……(ごにょごにょ)なんて、ノエさんに失礼だよっ。[ぼっふん。耳まで赤くなった音だ。爆発音ではない。]
た、助けて頂いただけだしっ、あたしはその、ちゃんとお礼言わなくちゃって、それだけだもんっ!
>>44
ウフフ、そうね。赤い頭巾、あなたには似合いそうだけど。
ああでも勘違いしてるわ。ジンロウイルスは、人にカゼをひかせるんじゃないの。
人を、オオカミにしちゃうのよ。
[内緒話のように自分の口元に人差し指を当てて、低く潜めた声色で]
――なァーんちゃって。イヤな噂よねェ、気味の悪い。
カゼの予防にしたって、もうちょっとマシな話にして欲しいもんだわ。
[肩をすくめて席を立つ。料理は結局、一口かじったきり、皿の上に残ったままであった。フォークとナイフはきちんと揃えて置かれている]
よろしくね、って言ったところで申し訳ないんだけど。
私、部屋にやりかけのデザインがあるのよ。今日中に済ませちゃいたいから、そろそろ失礼するわね?
>>46>>47
あらあら?こちらも可愛らしいお嬢さん。ルーヴィちゃんのお友達かしら?
[そして続く名乗りを聞いて、眼をぱちくりとさせたけれども]
これはこれはご丁寧に。私はノエ・バリエ・オリオールと申します。キーアディロワルシュルテン様、お目にかかれて光栄ですわ。
あっでもキーちゃんで良いのね?良かったァ。
[滑らかに最敬礼をした後、パッとゆるゆるスマイルになっていた。――が、料理に関する発言を聞くや、笑顔がそのまま凍り付き]
…………残念だけど、私これからすることがあるから、もう食べられないのよ。
それじゃあねお二人とも。また今度ゆっくりお話しましょうね〜〜。
[二人の少女に手を振りながら、逃げるように去っていった**]
ていうかルーヴィちゃん!この人カマというかオネエというかそういう人やで!略称を【釜】にするか迷った人やで!!
そんな人に赤くなっちゃっていいんか!!
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