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それと今日の鉄槌が失敗したのは狩かしら?
....邪魔するのやめてよね
魚いるなら最後に襲撃の受付してあげる。
照もいるのなら介錯お願いした方がいいわよ?
後は私吊って終わりでしょうに。
>>+99 こすちゃん
うふふ・・・闇に生きるマリーちゃんは寝ないんだよっ!
[抱き返され心地よさそうに目を細める]
ありがとうこすもちゃんは優しいね。そんな所も大好きだよ?
ずっとこうしてこすもちゃんにぎゅってしてたいけど・・・でも・・・私のせいでこすもちゃんがお風邪になっちゃうなんて・・・それは嫌だなぁ・・・。
[そう言いつつも離れる気配も無くコスモに抱きついたまま]
投票を委任します。
雪国の少女 リディヤは、冒険家 ウィル に投票を委任しました。
昨日ウィルおにーちゃん闇狩がいきてるといいよなーみたいなこといってたですよねー。
真の護衛成功ってまずったのですかねー・・・。
辛い毎日だったわ..。
奪われ....
フラレ...
去って....
狂って...
大切なものほど自らで処分...
壊す私が求めちゃいけない気がしたから..
闇の魔術師、マリーの朝は早い。
まず彼女は目覚めると一杯のコーヒーを淹れる事から始まる。
・・・といっても市販のインスタントのお湯を注ぐだけの物とは異なる。現地から直送され、一粒一粒品質のSランクの豆をこおばしく丁寧に炒った深入りのそれは豆の状態からでも馨しい香りが鼻腔をくすぐる。
それを彼女はお得意の魔術を用い豆引きのハンドルを回し挽きたてのコーヒー豆に適温とされる95〜96度のお湯を円を描くように注ぎいれる。
この作業も彼女は自身の手ではなく魔法を使って自動で行い、空いた手で丁寧に巻かれたうす桃色の髪の毛をブラッシングしていく。
傍から見てもとても優雅な彼女の朝の光景だが当の本人は窓の遠くを見つめぼうっと心ここにあらず、といった様子だ。
彼女は考えているのだろう。自身が好意を寄せるその人の事を。
酒飲みハイヴィ・・・それだけ聞けば酒に飲んだくれたただの駄目男のような印象を抱く。その人こそマリーの想い慕う男なのだ。
毎朝彼女は想う『この牢獄のように退屈なお屋敷から彼が私を連れ出してくれないか。』と。
正午過ぎ、いつものように完璧に身支度を整えたマリーの元に日課のようにハイヴィが訪れる。
『Hello,Hivi...What shall we do today?』
「You're right.Mary to the river for washing .So that I cut turf to the mountain
Let's go out.」
『Yes,I see!』
暫くして・・・
『Hivi! Look! A peach flowed from the river!』
「よっしゃ割ろう。」
『OK!Let's Try!』
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