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ハマチさんにも無事に梨箱届いたみたいで良かったぜ。
俺は今宇宙でぱぁとに来てるよ。
果樹園のおっちゃんに会ったら今度見学に行かせて貰うことになったし、いろいろな物が売ってるし結構楽しんでる。
なんか面白そうなもんとかうまそうなもんがあったらお土産買ってくなー。
[宇宙でぱぁとからも混線はそのままだろうかと通信を試みた]
[一瞬、眼前の男の瞳が不思議な輝きを得た気がした>>+78が
すぐにそれも元の、人の良い雰囲気へと戻る。
矢張り只者では無さそうだが、それがどうでも良くなる善人っぷりじゃ。
促されて頭を上げた瞬間、後光が見えた気がしたがそれは火星印の蛍光灯だったかもしれない]
応…! ああおめさん実に誠にげにええものぜよ…!!
しっかり防寒しとげな、己れぁ慣れたが。
その怪しかやっこさん来ね程度にゃ寒いらしい。
んで序でに時間ありゃ、此所で夕方にゃ野菜類の辺りェぼんた売り出すからよ。
アオイに顔見せてやってくれんがの? 試食も配るであろうから。
[そう言って立ち上がると、ついでにレジの店員に声をかける]
………飲み過ぎの薬ちうにゃ何処ぞ在るんっちゃね?
ア否、其れ、フツカヨイじゃまいね。
…あの……味噌汁の飲み過ぎちうのは…**
[意識は本物の複製品《コピー》、体は本物と平行世界のデータの改変体《クローン》。そこに在る意識は、自分だと判っても、別物として生きるには日が浅過ぎる。]
(この子か。)
[無機物にも魂を見るようなアニミズム。或いは自己の世界の延長にも、世界と調和し生きる者ともアオイは見える。]
お付き合いっスかー。
ふふっ、俺、とびっきりのワルかもしれねーっスよ?
[微笑から、しししと笑う。それは間違いじゃない。本体のあいつは、そして俺の「過去」は悪者だ。間違っても正義の味方なんかじゃない。そしてこの体は、まだ手なんて1つも汚してないけれど]
ああ、でも。
[口から洩れるのは否定の言葉。]
そうかもっス。
俺、お疲れ様してきたっス。
[遠い遠い深淵より逃げ出して。
遠い遠い世界の狭間から掬い上げた可能性はまだ保持しても、きっと、意識の俺はそれを否定するだろう。だってほら、ここで、第2の人生を生きたいって思ったから。]
[だから多分、あともう少しの切欠があれば。
俺はナナとして、あいつはトールとして。
俺はあいつに全て任せ、俺は俺として生きて良いんだと思う事が出来るだろう。]
(そうだ。 私は、絶滅した古代竜の生き残り。)
(星々と共に在り、宇宙に刻まれた盟約を知る者。)
(だが今ひと時は、君に問おう。君は何を望むのかを。)
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