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村の情報欄より
★地上にいる時から宇宙でぱぁとへ行ってもいいし、墓下に落ちてから、また宇宙農家な地上舞台に戻ってきても構いません。
他の周辺宙域へ行きたい場合などは自由にどうぞ。場所も好きに作って下さい。
ということで、サヴェイを宇宙でぱぁとに連れてきてみました。
教えてくれたスヴェンさん、ありがとう。
チチチ、
[俺は人差し指を顔前で揺らして舌を鳴らす。分かってないな、トバ。俺は金が無いんだ。]
貰えるものは貰う、これは生きるコツっスよ?
黄金梨が12個も貰えるなら、…新城おにーさん、俺、一気に食べようなんて思っては無いっスよ?
少しずつ、食べる予定っス。
[+裏+
表.食糧はあって損が無い!
裏.とゆーのは建前で、昔食べた時すげー旨かったんだよな。]
お、トバっち、気が利くっス。
じゃあ、貰っちゃうっス♪
[トバから差し出された梨を、ひょいっと摘む。]
[銃を品定めする際、やはり気になるのは今後の害獣だ]
そういえば、雪山狼が出没したというニュースも聞いたな…前の雇い主と同じく麦を育てているコルンさんが駆除してくれたらしいが
[しかも体長4メートルの巨体。そんな相手と銃も使わずに戦うのは容易では無かったはずだが、流石は俺も一目置く風詠み農家なだけある。次に会った時は詳しく話を聞かねばなるまい]
あとは…うーん。光物好きの鳥はともかく、黄金齧り虫…
[>>6チャボの梨園を守るには、虫対策も考えねばならぬか。害虫を作物を傷つけずに追い払える何かが無いか、思案しつつ物色は続く]*
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>村の情報欄より、地上にいても宇宙でぱぁとに行っていいらしいので、飼い主に付いていってしまいました。
そ、そういう意味じゃなくって、
・地上に居る時に、宇宙でぱぁとで売り捌きたい・購入したい。
・墓に居る時に、星に戻って来て色々RPしたい。
とゆー場合用だったのだがw
あんまID連動は考えておらなかったぜ。
ま、良いんだけどね。ゆるい村(のつもり)だから。
ありがとう、トバ君。
[男は切り分けられた梨を取り咀嚼する。
固い皮に守られた瑞々しい梨の甘味。さらりとしながら凝縮した蜜のようだった。*]
うっ、
[俺もどうしようか考えてた点を、よくぞ突っ込んだな、トバ。そうだよな、袋すら持ってない。ポケットは一杯一杯だ。どこからか袋を貰うか勝手に取って来て持ち運ぶしか。]
トバおにーさん、袋とか持ってるっス?
[期待を込めてトバを見た。いや、いやな。袋に入れても12個はちょっと重いとは思うけどさ。でも、食べたいんだよ、これ。]
っスよねー。
あまくて、水分たっぷりで、んー…。
[ひょいっと摘んだ梨をしゃくしゃく。笑顔になっちゃうっス。この梨、一時期は絶滅しかけてたんだよなー。
俺はトバに頷いて、幸せそうに笑った。]
(さっきから俺を安心させようとしている雰囲気があるのは気のせい…だろうか…)
[>>@10「安心したっス?」とか「良かったっス」とか、大人の酔っぱらいに抱きつかれて医務室へ運び込んだ女の子にしては見かけに合わない反応すぎて。
だがとりあえず怒っていないのはやはり確かなようだし]
『おにーさんに頼らせて貰うっスね』
[と改めて言われたところからすると「頼りない酔っぱらい」という評価をされているわけでは無いようなので改めて安心して、相手の厚意を素直に受け取る事にした。]
(本当に何か、秘密を握られたような感が…!)
[だが何故だろう、嫌な感じがしない。本能の域で相手が害にならないと察する何かがあるかのように。そのうち、また直接会う機会があれば分かるだろうか。それで短く返事をした]
ああ、よろしく。またな**
俺が食いたかっただけだから付き合わせただけだけどな。
[新城の礼に>>37そう答えて]
…やっぱり持ち運ぶ手段なかったのか。袋ねー、あったかな…
[ナナに聞かれて>>38荷物を探る。+裏+
表:ちょうど良さそうな袋があった。
裏:梨が1ダースも入りそうな袋は無かった。]
だな、見た目も綺麗だし美味いしな。
やっぱ果物ってのもいいよなー…
[幸せそうに笑うナナを見て、やっぱ名前ナシでも悪くなかったんじゃと言いかけたがやめておく。
こんな風に誰かが幸せそうに食ってくれるのがきっと農家にとってのやりがいというか、一番嬉しいことなんだろうな。]
………。
無いっスか。じゃあ、仕方無いっス。+表+
表.トバおにーさん、持つの手伝って欲しいっス。
裏.最悪、最終手段として、ブラウスを脱いで袋にするし。
[なんてな。流石に星役場に袋くらい置いてるだろうから、冗談っス。]
お?
ろくでもない生活をしてきたトバおにーさんに、美的感覚が備わり味覚レベルが上がってきたっス?
[にしし、とトバの考えてることも知らずに笑う。]
ふう、やはりいい星でありやさあ。大地の息吹が翼に染み込……しみこむ?
[もの凄い勢いで生気が集まってくる。全身が燃え上がるようなイメージが頭の中に入ってくる。強すぎる、コガネウタドリにしても、ここには生物達が生きる環境があまりにも揃いすぎていたのだ]
うわあああぁぁぁ!
[重くなりすぎた翼はコガネウタドリを地面へと一直線にいざなう。その行き先は……<北の果樹園主 シュンギョウ>の頭上]
ふう、やはりいい星でありやさあ。大地の息吹が翼に染み込……しみこむ?
[もの凄い勢いで生気が集まってくる。全身が燃え上がるようなイメージが頭の中に入ってくる。強すぎる、コガネウタドリにしても、ここには生物達が生きる環境があまりにも揃いすぎていたのだ]
うわあああぁぁぁ!
[重くなりすぎた翼はコガネウタドリを地面へと一直線にいざなう。その行き先は……<やせいの シモツキ>の頭上]
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多分さっきの独り言は、新城でサヴェイと一緒に行動しようかなと考えてたところがあるからだね。だから、惜しみの感情に繋がった、と。
でも、2IDでは振り分けきれないな…これ。
10(12)個くらいなら持つのを手伝っても構わんが。
[貸せないけどぼんたゆきが入ってる網ならあるしな]
う…ろくでもない生活してきた分何食っても感動してる可能性はあるけどな…味覚レベルは上がって…んのかなあ。
[それでも二人とも美味そうに食ってるしこの梨が美味いのは確かだろう。新城の表情は相変わらず読めないから勘だけど]
[声が途切れた後に思う。
短い声だった。…俺が伝えたものを、そのまま受け止めたと思うし、スヴェンが過去を垣間みてたかもしれない状態だったとは、スヴェンは思ってもいない筈だろう。
………。
次は、何時話しかけてくるかな。**]
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