情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ともかく、急な話なのに来てくれてありがとなー。
ゆっくりしてやー。
あ!報酬とは別にプレゼント交換用に用意してたヤツ一つ持ってかん?
殆ど子供向けやけどねー。
[見守るだけだったバイト君が待つ間に準備した*10金星*紅茶と切った黄金梨(うさぎちゃん仕様)の他に、色とりどりの大きさ色々のプレゼントボックスを持ってくる。
賑やかイベント大好きグリフォンはいつも大盤振る舞い。
中身は以下の通り。尚半分はバイト君提案である。**
1、最高級黄金梨『幸星』
2、1/3(8)スケールコッコグリフォンぬいぐるみ
3、トコトココッココグリフォン(手乗り玩具)
4、羽毛布団
5、コッココグリフォンになれる着る毛布
6、母星の色によく似た卯の花◆色のボール]
そーだ、チャボさんが梨をご馳走してくれるなら。
ハマチさんも何か贈らないとね。
[土星林檎>>0:267がなる97メートルもの大木の近くの一軒家に住んでいるからそれでもご馳走しようかなと]
へえ、炬燵に蜜柑、確かにそんな色だ。
え、くれんの?ありがとなー。
北は寒そうだけどアオイちゃんは北の果樹園だっけ、そこも見てみたいし、行くときには使わせてもらうよ。
[新城から受け取った鉱石は温かかった。不思議な石だな、と目を細め]
あ、うん?
少し前に会ったばっかだけど、俺と同じく体験学習に来た…のかな。詳しくは知らないけどこの星の新米仲間みたいなもんかなー。
[とナナについて説明していると、彼女がこちらに気づいた。]
よお、種は無事に育ったかー?
[軽く手を挙げてナナに返事をする。]
そうだ、梨!
楽しみだなー。俺もお返ししたいが…持ってるのは人参と魚だな。
人参は半分しかないし、魚、なんか甘いやつらしい。
南で釣ったやつをお返しに渡すよ。
[そこそこでかいから切り分けて二人に渡そうかと]
[きゅっきゅっとシモツキの真似をする少女?>>111傍目に見ながら温泉栽培施設に向かう。]
きゅっ、きゅっ♪
[シモツキにあわせるように歌いながら進むだろう]
[普通の大人ならボールを喜びはしないかもしれないが]
この色…
[丸い形も相まって、遠い故郷を思い出させる。目から涙が溢れそうになり、慌てて素早く手で拭った]
温かい言葉とプレゼント、ありがとうございます。
[機嫌よくもふもふ胸毛を膨らませる雇い主に、笑顔で感謝を述べた]
トバおにーさん、ここで何してるっス?
[軽く寄って、俺はトバに引っ付き、腕をてちった。
トバを中心に、岩の家で出逢った男とは逆側の位置に俺は居る。]
うん、おにーさんのくれた種、育ったっスよー♪
えっと…、線状…の蒸栗トマトに、頑固枝豆が育ったっス。
まだ食べてないけど、おにーさんの方は?
[俺は野菜を取り出してトバに見せる。因みに、ポケットには頑固枝豆達で一杯一杯だ。…突っ込んではいけない。]
んぅ、コルンさん。
[いつものアレ。
おとっつぁんがおチャボ様を怒らせるのが『いつもの』なら
ボクの『いつもの』は多分コレ。風詠み、風詠みと父が呼ぶもので。
少女が勝手に彼に感じている不思議な雰囲気もあり、そっちの方がしっくり来てしまうのだが
確かに早口で何度も呼ぶと噛みそうになるのは事実である。
(実際、噛んだ事も49(100)回くらいはあったかな)]
そっか、動物のおっかけかたなら専門、って奴なんですね!
サヴェイちゃんもそのうち牧羊犬ならぬ、牧羊狐みたいになるのかなぁ。
[子狐の小さな軀が脳裏を駆ける。
しかしあのコは羊を追い立てるどころかぼんたゆきにビビっていたのだけれども]
へへ、今年はね、いつもよりもおっきくなったそーで。
来週には収穫だったかな。お楽しみに、ですよ?
ノイエさん、ノイエさ………ふぇ? あそこって…役場に、です?
[てっきり、その少年に会えばぼんたゆきも回収できるかと思いきや。]
へぇトバっちはでっかい魚採ってきたんだね…。
あっ…そーだ!
雪がちらついてるから鍋パーティなんかどうかな。
宇宙炬燵でぬっくぬくーしながら。
そーそー、毎年この季節になったらね、じさまから炬燵が届くんだよね。
この宇宙には畑で炬燵を栽培する星があるんだって。
- 星役場 -
家に来る時に返してくれても構わないが?
[トバが持っていた侭でも無論問題は無い。
蜜柑色の結晶石を渡して、手を引く時に、ぽんと子狐の頭に手を置いてから引いた。]
アオイ君とも、もう知り合いか。
果樹園へ行くならそれが良い。
[言外に果樹園は寒いことを告げる。
男はトバが少女について話をするのを聞くと、]
そうか。
[簡潔に返答し少女を見ている。*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新