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[男は、遠くを見る。
ポッドを越えて遥か彼方そらの向こう、永久(とわ)をも思わせる刻の過去(ユメ)。絶滅したとされる種族は、先程覗かせたものの残滓を思わせる深い色の眸をして宙(ソラ)を観ていた。優しい風と黄金(こがね)の空、もう戻らぬ水蜜桃の夢(カコ)は、目蓋を閉じればゆめとしてきえる。]
[男は一度伏せた目蓋を開く。]
[手を振れば、コガネウタドリから声が返ってきた。「どこかで会ったか」という問いに俺は過去を思い返す。
確か…3(3)
1.宇宙海賊に囚われていた時にコガネウタドリに会った
2.案山子業をしていた時にコガネウタドリに会った
3.会っていない]
北西の農夫が「時間を進める」を取り消しました。
[記憶を辿ったが、覚えが無かった]
いいえ。ただ、俺の故郷にもゴールデンフェニックスという種類の黄金鳥が群れを成して飛んでいた事があって…
ふと、貴方が飛ぶ姿でそれを思い出して。
[コガネウタドリの放つ眩い煌めきに、懐かしさを感じ目を細める]
いいっス。
もふもふして貰ったお礼っス。
[もふもふ]
ね、チャボっち。
俺待ってるから、何時か……見せてくれっス。
[俺はチャボに寄りかかって、黄金の鱗粉が消えてしまった空を一度見た後、チャボを見上げてそう、笑顔で頼んだ。**]
まよいご ナナが「時間を進める」を選択しました。
おばーさんになってしまうかもしれないで。
でもなー、必ず見したるよ。
コケッコー。
[グリフォンは機嫌よく、まるで笑うように空へと向かって一声鳴いた。*]
[コーヒー…砂糖を70杯入れずに済む美味いコーヒーに違いない、買っておこう。
小麦粉、は確かパイを作るのに必要だったはず。作り方わからないけど何かと作れる万能な食材のはずだ。
ネギは鍋に必要だし、葉っぱ類もあった方がいいかな。
縁起の悪そうな芋と不気味な果物は避けた。]
結構買い物したなー。
[思ったより散財した気もするが、これから稼がないとな。梨園や北の果樹園を手伝わせてもらえるようなら手伝いに行きつつ、自給自足が出来るようにしないと。
いろいろ見て回り宇宙でぱぁとを満喫して満足している]
[時は巡り、個々の繋がりも離れては消え、また新たに繋がっていく。運命の悪戯か、【星の雫】が繋いだ絆もまた]
だが、離れても繋がっていられるなら。きっとそれは…
[その後に続けようとした言葉は、もうここでは響かない]**
北西の農夫が「時間を進める」を選択しました。
―宇宙でぱぁと・雑貨屋―
やー、いろんなものがあるね、さすがはでぱぁと!
[いつしかシモツキとは離れ、たどり着いたのはとある雑貨屋。
手にした5(6)を眺めている。
1、オリハルコン製スコップ
2、これを見れば産地が分かる、SAN値チェッカー
3、無限大高枝切鋏
4、おみくじつきアイス*08半吉*が出ればもう一本
5、*07天王星*で作られた壺
6、*08柴犬*の絵が刻まれている甲冑(293400円)]
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