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[ただでさえ人の多いでぱぁと内だが、
更に人口密度の濃い人だかりができている。]
きゅ?
[傍らののぼりには"シロナガスクジラの解体ショー!"と書かれているが、シモツキは文字がわからない。]
きゅ、きゅーっ!?
[人だかりの中心には巨大なお魚?が横たえられており
脇ではお魚?に負けず劣らず巨大な解体用の刃が照明を受けて煌めいていた。
+表+
表:でっかいオサシミ!
裏:刃物怖い]
[サイズは全然違うが今日はおっきいツバメもおっきいニワトリ(※こっここ)も見ているし、さっきハマチさんがくれたお魚もこのくらいおっきくなるのかもしれない。
なんて思いながら解体されるシロナガスクジラを眺めていた*]
[コガネウタドリ、意外にもハイカラなものが好き。翼につける装飾6(6)に興味を持った]
1.飛行速度が早くなる
2.宇宙嵐もへっちゃら絶対安全装置
3.*02白長須鯨*モドキを引き寄せる
4.*04太陽*と運命を共にする…と言われている
5.ただの飾り
6.何が起こるかは…ヒ・ミ・ツ
[負傷兵の視線>>+2下actに+表+(気が付いた/余所見をしていて激突)]
そっかー…、そうっスか。
[戻って来た子と戻らなかった子。売り飛ばされた先で、どう生きて行くか。俺はどのように生きてくかは、思い浮かばなくは無かったけれど、そっとそれは閉じた。]
[ただ、この星で触ったあの肩の痕を指先に思い出す。]
じゃあ、今は少しずつ、元通りにはなってるんスね?
[底辺まで擦り切れかけても、元の光景(すがた)を目指して]
[俺が慰めるなんて烏滸がましいとか思う程、俺は人間は出来てない。そんな高潔な生まれに産まれて来ていたなら、俺は、俺の本体は宇宙海賊にはなっていなかったから。]
[頼まれごとは終わったし、後は適当に生活に必要そうな家具を注文して…と。
家具のコーナーで必要そうな物を物色する。でかい物は送ってもらうことにした。]
アオイちゃんがぼんたゆき売り出すのはいつ頃だろう?
[用事は粗方済んだので野菜類のコーナーへ行ってみよう]
[野菜類があるコーナーには新作の野菜だとか星役場には無かったような類の珍しい野菜や果物が売られている。
せっかくだから何か買っていこうか。来る前に銀河キノコを温泉で買ったし鍋の具材が欲しかったんだよな。あと何かと必要になりそうな食材…
6(6)、5(6)、1(6)、2(6)を購入しよう。
1.*11火星*ネギ
2.秘色◆色の菜っ葉
3.*11凶*芋
4.*12殿様蛙*肉っぽい味がするらしい果物
5.小麦粉
6.コーヒー豆]
[装飾は+表+(重厚感たっぷりの重さ/まるで存在しないかのように軽い)。わくわくしながら店を出たところで声をかけた]
やあ、ご機嫌よう。えっと…どこかで会いやしたかい?
[手を振ってくる様子に今まで巡ってきた星での知り合いかと]
なんかすまんね、しんみりしてもーて。
[お返しのように翼でナナをぽふぽふと撫でる。]
ちょーっとずつやけどねえ。
いつか見せたいわー、梨の森を。
白い空に金色がキラキラ綺麗でなー。
そいや、さっきのあの色に似とったなあ。
[鳥が空に残した鱗粉>>2>>10は+裏+(まだキラキラと輝いていた/もう消えてしまった)]
[男は、遠くを見る。
ポッドを越えて遥か彼方そらの向こう、永久(とわ)をも思わせる刻の過去(ユメ)。絶滅したとされる種族は、先程覗かせたものの残滓を思わせる深い色の眸をして宙(ソラ)を観ていた。優しい風と黄金(こがね)の空、もう戻らぬ水蜜桃の夢(カコ)は、目蓋を閉じればゆめとしてきえる。]
[男は一度伏せた目蓋を開く。]
[手を振れば、コガネウタドリから声が返ってきた。「どこかで会ったか」という問いに俺は過去を思い返す。
確か…3(3)
1.宇宙海賊に囚われていた時にコガネウタドリに会った
2.案山子業をしていた時にコガネウタドリに会った
3.会っていない]
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