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―宇宙でぱぁと・宇宙バス発着場側への道中―
[ぼんたゆきをこっそり風呂敷に入れて運ぼうとしていたのは、「超巨大化栄養剤」を配っていた銀河セールスマン。
その「銀河セールスマン」が正式なものでは無い事に俺が気付いたのは、相手が差し出した腕にちらと見えた【それ】があったからで]
(宇宙海賊の…入れ墨?)
[見た瞬間、全身に鳥肌が立った]*
/*
何…だと…w入れ墨してるのかwww(思わずwが。)
ナナ(トール)のところは、基本そういう刺青は無いところなので、VSになりそうですね。わくわくしてきました。
…6杯でもかなりの妥協なんだが。
[目をそらし]
そうなのか?まあ、過去は過去だし無理に聞きたいわけじゃないけど。
[通信が来てた時も気になってたみたいだし訳ありっぽいのは確かだしなあ。]
見た目が綺麗な方が美味そうに見えるのもあるよな。
…うん、多分…
…なんか呆れてないか?
[一応フォローしたつもりだったんだが、やはり余計なお世話だったか、慣れないことはするもんじゃないな…]
―宇宙でぱぁと―
ほんと大きなところだね、でぱぁと。
[シモツキと梨と魚を分けわけして>>+9
梨はそのまま、お魚の方は、+チョキ+にして(ぐ:焼き魚、ち:刺身、ぱ:煮魚)、もちろん調理は星役場の調理スペースでさっと作った。
シモツキは魚を食べること自体珍しかったらしく、大きな目玉を白黒させていたようだ。]
色んなお店があるから迷っちゃうな。
[でぱぁとの地図を片手にどう回ろうかと思案している。]
よし、こっちへ行こう。
[地図を見て気になったのは65。
0か100:屋上遊園地
1から33:宇宙炬燵屋
34から66:雑貨屋
67から99:食堂街]
うーん、お魚刺身にして食べるよ。
そざいのあじをそのまんま生かしたいからね。
うんうん!
[勝手にそう納得して、切り身をそのまま刺身にするだろう。]
ああ、星役場でも言ったけど湖に落ちたんだよ…
しかも水が甘いやつに。
で、役場の近くに温泉施設があるらしくてさ、どうも湯が大量に流れ込むってハプニングがあったみたいで今どうなってるかはわかんないけど、せっかくだから行ってみようかと。
[温泉施設の説明を軽くして]
うっ…いや、飯炊きに使おうっていうつもりでは…
そのいたいけな少女が路頭に迷いそうなのを見て見ぬふりするほど空気読めないわけじゃないだけだ。
[じと目で見てくるナナに慌てたように説明する。確かにろくに料理は出来ないけどな]
ああ、梨も持ち歩く量じゃないし、ここで生活する基盤ができるまではそうしろよ。
[素直に提案に乗ってくれるようなので安心する。生活が落ちつくまで…そういえばナナは芋を育てるんだっけか]
ナナはこの後どうするんだ?
ウタちゃんを助けたときに使ったあのシャベル気になってねぇ。
[ウタちゃんというのはコガネウタドリのことである、
そういえばキラキラが出なくなったことに少し気になってはいたが、本人がああ>>0言っているので見送っていたわけだが、]
じゃ、雑貨屋に向かってれっつらごー!!**
5杯くらいにしとけっスよ。
[ったくっス。]
はぁ…そうっスか。
ふん、トバおにーさんがどうしても聞きたいなら話してやらなくも無いっスけど…、でも、今は駄目っス。
何か、ムードが無いっス。
[さっきだったら、話しても良い流れだったんだけどな。今は、…そうだな、緊急でも無いし、話し始めて、このぐだぐだっていうのか…この空気を壊したくないし。]
呆れてなんか無いっス。
どーせ、そのパイ作ってもらって食べたかったなーとかトバが考えてるんじゃないかって思っても無いっス。
[それに俺に色気が出ても、何か、こう…、自分のことはよく分からないな。戸惑う。]
何だ、温泉に浸かりたい訳っスか。
そーっスよねー、温もりたいっスよねー。
[にしし、と笑う。]
…………んじゃ、頼むっス。
[それだけを俺はトバに言った。この体が便利で都合良く話が進むとは言え、…いや、いいか。頼らせて貰うよ、トバ。]
基盤が出来るまでそーする代わりに、料理の手ほどきくらいはしてやるっス。それでいっスね、決まり。
んじゃ、俺はー…+表+
表.トバに付いて温泉に入るっスー!
裏.トバ、畑とかも借りてるなら、芋植えさせろっス!
5杯も6杯も変わらないだろ?
[なら5杯にしろよという意見は受け付けない]
話すムードってなんだよ。まあ、なんとなくわかるけど…
[さっきがそのムードってやつだったんだろうなとは思う。今はそういう話する感じじゃないしな。]
…呆れてただろ、絶対。
って、なんで俺が考えてたことがわかるんだ?エスパーか?
[思わず額の辺りを隠す。]
そうだよ、湖落ちた後はずっと天気も悪いし…温泉があるって聞いたからには行ってみたくなるだろ。
ん、部屋の物は遠慮なく適当に使っていいからな。
[ナナの短い返事にはそう答えて。]
おお、それは助かるな。料理くらい出来るようにしとかないと自給自足生活出来ないし。
ナナも温泉行くのか?
そうだな、せっかくだから入っておいて損はないと思うぞ。
[そんな話をしながら野菜炒めを食べ終わる。「ご馳走様」と手を合わせて皿を片付けようと。ナナも食べ終わっているようなら皿は預かるだろう。作って貰ったんだし皿洗いくらいはしないとな。]
エスパーな訳ねーっス。
てか、普通にそれくらい読めるっス。
[観察力だよ、トバ。]
了解っス、んじゃ勝手に使わせて貰うし、暫くの間はトバにたかr…げふん…頼るっス。
俺もトバと同じで温泉があるって聞いたからには行ってみたいっスからね。こーゆーのは、行け行けゴーゴーっス♪
[トバは全部平らげたっスね。俺もご馳走様っと、皿を預けて。]
コンポートは火消すっス。
今食べてもいいけど、後で食べるともっと味が染み込むかもっス。
[流し台に向かうトバに声をかける。]
俺の思考が単純みたいな言い方だな…
[実際そうだけど!こんな年下(多分)の少女に読まれるのはさすがに悔しい]
そうだぞ、若いうちは遠慮せず年上に頼るもんだ。
…たかるって言いかけたのは聞かなかったことにしとくわ。
おう、俺も早いとこ風呂入りたいしな、片付けたら行くか。
コンポートは…ああ、火を止めて放置しといていいのか。
了解。後での楽しみにとっておこう。
[コンポートの鍋の火を止めると皿を洗いながら、「出かける準備しとけよ」とナナに声をかけた]
んな事言ってないっスよ?
はいはい、年上ぶりたい年頃っスねー。
[にししー、と笑う。分かった分かったというように、うんうんと見せるように頷いてみせた。]
りょーかいっスよ♪
俺は、そだ。芋の種はここに置かせてもらうっスね。
[準備と言う準備は無い。種や作物を部屋に置けば終わりだ。]
コンポートはデザートにはならなかったっスけど、ほらこれ。
アオイに貰ったっス!
行きながら食べるっス♪
[俺は、アオイから貰った残りのサルナシを2個見せた。片方はトバに渡すつもりだ。]
―だいぶ前 星役場―
……悪は潰えた。コケ。
[完璧なまでにボディブロー>>3:82が決まった。
誇り高きグリフォンをチキン呼ばわりする不埒者はバウンドしながら遥か彼方へ。
最早、グリフォンの視界には入らぬ。
グリフォンは満足げに胸毛を膨らませたのだった。]
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