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………………。
[プレゼントを置くよう促した彼が、俺に示したかったのは、哀れみなのか、厚意なのか、同情なのか。それとも、義務か、同じ星に住む相手に対する友情の一種…?短い言葉から伝わる事は少ないが…真意はともかく。告げなくてはいけないだろう]
そうですか。…ありがとうございます。
参加出来て、色んな経験になりました
─温泉施設周辺>>32>>34─
あれ?
鳥さんっス。
何か前よりキラキラしてないっスねー。お疲れとかっス?
[トバと温泉施設に着くとコガネウタドリの姿を目撃する。北の方、また寒いところに向かってるな。俺は今からほこほこタイムだとうきうきしてるってのに。]
あのさー、トバおにーさん。
さっきも言ったけど、ババアとか言いかけるのはデリカシーが無いにも程があるっスからね。俺は相手じゃなければ、マシンガンで撃たれても仕方ねーくらいの発言だったっス。
[2人分の料金を番台に支払い>>43、別れるまでの間に、さっきの話>>28を蒸し返す。因みに俺は、+裏+(ハリセンで殴った/グーパンしておいた。)]
太陽フルーツ牛乳も、もち奢りっスからね!
[ふんす。たく、男としてもどーなんだ。]
つ…詰まる所………如何なる事ぜよ…?
メロンよ嬢ば銀河デビューしたちゅーこったらに!?
アオイばこん前のお使いの後妙たる踊りしでだんはそんせいか!
己れァ一度、其の恰好見た事在るが…
正直、若げモンのふぁっそんせんすばわがらね。
だがお赤飯炊いとぐべぎがね?
んゥ…おシャレたぁちげが、おシャレなのか…
己れなら大事ながよ、丈夫じゃからの。
逃げは、んま、平気じゃ。
[ツッ込まれた拍子に羽が舞う>>63のを眺めつつ。
若干血の滲む手を袴で拭きつつ立ち上がり
ランタンの中にその辺の枯草と、風呂敷の中に在った香辛料の瓶を丸ごと放り込む。
(その際、家から紛れ込んで来たノイエ少年のぼんたゆき>>1:61がぴょっこりと飛び出したが男は気付かない)
ランタン内の火が赤やら青やらとぱちぱちと揺らめき、その熱につられてぼんたゆきの一部が寄って来る]
此れば使ゥて誘導すりゃ何ンとかなら。
ちっくと量が多いものだから、不安じゃがの。
─銭湯・女湯─
[脱衣所で服を脱ぐ。しげしげと鏡で体を見た。
細い手足に、筋肉ではなく、柔らかな脂肪が付きふっくら丸みを帯びた体つきだ。この女という構造に思考が引き摺られているが、俺はこの体で生きるしかないし、そして何より、…まだ、手だって汚していない。]
……むぅ…、
ちゃんと見て見ると、やっぱりちゃんとした女の体っス。
[別の生き方を出来るんだという、急に現れた選択肢を、今は走っているけれど、それは走っているだけで、ちゃんと選び取ってない事も分かっている。]
トバおにーさんは、なーんかこー…頼りになるのかならないのか、よく分からないし。あ、いや、頼りには…
やっぱしてるか。
[戸を開け、温泉へと向かう。]
礼を言われるほどじゃない。
君の経験は君が体験したことだからね。
[やはり男からの声は短い。
谷底を歩く男は、漸く上に上がる道を見つけ向かい始めたところだった。]
谷底…!そこは、巨大な狼が落ちたところと聞きますが。
何故、そんなところへ!
[聞く所によれば、4メートルはあるはず。襲われたらたまったものではない
いや、そんな場所に行ける彼もまた常人では無いのだろうか
…まさか。]
ううむ。銀河デビューなのかねぇ。
嬢ちゃんもああいうのが好きなンだな。
サヴェイもノリノリだったから、好きな奴には好きなんだろうさ。
赤飯でも炊いとこうか……いや、餅を焼こう。
ちょうど俺は、メロンよちゃんが知らない世界に行っちまった気がして、焼きもち焼いてたとこだからな。
ああ、なんかめでたい節目みたいなンがあったらしいな。
今年も、よろしく頼むよ。
ん、あったけーっス。
[温泉を見回す。4(5)
1.何故か*07手長猿*が入っている。
2.人影…?
3.ぼんたゆきが浮いていた。
4.緊急ポッドのことをふと思い出す。
5.[北西の農夫]のことを思い出す。]
[その瞬間、悟った。「何となく」「四メートルの巨大狼」を「深さ24メートル以上ある雪山の渓谷」で「探す」。並の人間には不可能だろう。
つまり…今しがた聞いた事が本当なら、彼は常人では無い。だが彼が、その様な冗談を俺に語る必要はあっただろうか?
遠く離れた場所にいる俺が真偽を確かめる術は、無い]
…どうか、ご無事で。
[先ほど、取り返した為に自分の手元にある「ぼんたゆき」も気になる。俺はなるべく早く星役場の方へ戻ろうと思った]**
だーかーら、チャボやって!
[ぼんたゆきに配慮してもう一度軽いツッコミ>>65。]
おおー、綺麗やねー。
ぼんたゆきの更新やね。
ひよこ幼稚園みたいで可愛いわー。
[男の持ったランタンに集まり出すぼんたゆきに、ちょっぴり故郷を思い出してか普段よりかは怒らないまま。
どさくさに飛び出したノイエぼんたには+表+(気づくわけがない/今日は目ざとい!気づいた)]
––温泉栽培施設・銭湯に入る前––
う、いや、ババアとは言ってないぞ?バアさんくらいで…いてっ。
ナナこそ少しはもうちょっとこう女子らしくだな…
[ナナにグーパンされてぼやく。確かにデリカシーというのは欠けてる方かもしれないが、が、殴ることないだろ。]
はいはい、温泉に来たからにはフルーツ牛乳飲まないとだからな。
[女湯に向かうナナに牛乳代の小銭を渡してから男湯に向かうった]
………、
[なーんか、聞こえてくる声も気になるんだけど、丁度のんびり出来る良い機会だから緊急ポッドのことを思い出そう。
いや、プリンセスの事とか、何故新城が谷底に居るかとか、結構気になるんだけどさ。]
[ぼんたゆきは沢山いるのだ、気づくわけがない。]
ワイも飛びながら見張ってついてくよー。
一個も脱落しないよーになー。
……また大泣きされたら叶わんもん。
[最後はぼそりと小さく呟いたのだった。*]
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