1501 【宇宙ランダ村】 宇宙農家の優雅な生活 【飛込歓迎】
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宇宙農家グリフォン チャボは、規格外梨入り箱を背負って星役場をウロウロ
( A1 ) 2014/12/28(日) 20:58:19
―回想:黄金の梨園>>5>>6―
[「苦労したんやない?」という問いかけには、軽く笑って応えた。なんせ側にバイト君もいる。詳しい事情は語れない]
(…というか、正確には語ったところでどうしようもない。だな)
[俺が自分の素性を明らかに出来るのは家族並みの関係になった相手だけだ。それでも、チャボから翼を広げられ、子供にやるようにもふもふされれば密かに目が涙ぐむのを止める事は出来なかった]
( +3 ) 2014/12/28(日) 20:59:54
[無線機はいざという時のために常に常備している。
いつでも臨時のバス便を運転できるように]
ありがとー!チャボさん。
でもね、今星役場じゃなくて、キノコ畑にいるんだ。
どっしよーか…、あとで樅の木の方にむかうよ!
( *2 ) 2014/12/28(日) 21:00:41
[通信機から“ある相手”特有のコツコツという音が聞こえた]
お、今ここに来てるのか?
[キョロキョロと辺りを見回す。まだ会ったことはないけど、きっと一目でわかるはずだ。]
( 9 ) 2014/12/28(日) 21:06:54
―回想:黄金の梨園>>6―
[もふもふされた瞬間、自分の身体に眠る血が同胞を恋しがりざわめくのを感じた]
(…だけど、俺は…)
[その後の複雑な気持ちは言葉にするのも難しかった*]
( @6 ) 2014/12/28(日) 21:07:57
元賞金稼ぎ トバは、宇宙農家グリフォン チャボを+表+(見つけた/見つけられない)
( A2 ) 2014/12/28(日) 21:08:52
…あれだ。
絶対、間違いなく、どう見ても。
[箱を持ってウロウロしているニワトr…じゃなくてコッココグリフォン。あれがチャボさんだろう。]
おーい、チャボさん!
俺だよ、俺俺!混線の!
[その場からチャボさんに呼びかけてみる。何かの詐欺みたいな台詞になってしまったが気にしない]
( 10 ) 2014/12/28(日) 21:14:42
食べてみないと、炊いてみないとわかんないです!
んぅ、アクセサリー用に育ててるんです? 石英じゃ駄目かなぁ…
[手の中でさらさらと麦を転がしつつ。
先程聞こえた、どこか覚えの在る様な声を目で探していると
再び己の名前を呼ぶ声>>8、こんどは空じゃなくて地上から]
……あ、あーっ、ああー!!
ハマチさん! え、何で…あれ?
[会いに行こうとしたら彼方から来るとは。
驚いた様に彼女と、青年の顔を代わる代わる見るうちに
その視線の移動線上にシモツキの姿を見つければ、連れて着てくれたの?と嬉しそうに聞く事だろう]
( 11 ) 2014/12/28(日) 21:16:07
/*
よりにもよってチャボさん自分の婚約相手を連れて行ってしまうとは、ここのラ神は赤に厳しいらしい。
( -6 ) 2014/12/28(日) 21:17:03
― 一方その頃、宇宙バスターミナル ―
[星役場前の星営バス乗り場に隣接して『宇宙でぱぁと』行き宇宙バスの出発時刻が33(60)分後に迫っていた。]
『まもなく、『宇宙でぱぁと』行き宇宙バス出発時刻となります。ご乗車の方はお急ぎください!』
[などとアナウンスが流れてくるだろう。
アナウンスは割と広範囲に聞こえるらしい。]
( 12 ) 2014/12/28(日) 21:25:56
―回想:星役場>>7―
[新しい雇い主の希望通りプレゼントを樅の木の根元に設置すると、一息つく。
そして報酬として、「がま口」を受け取った。中に入っていたのは宇宙でぱぁとへ行く連絡船に乗る券と雪兎撃退の報酬と1(3)
1.brown◆色の宝石
2.*05木星*に埋まっている宝の地図
3.[やせいの シモツキ]さん縁の何か]
( +4 ) 2014/12/28(日) 21:29:38
負傷兵 スヴェンは、「色々と準備」する為に宇宙でぱぁとへ向かう事にした。(回想・終)
( a1 ) 2014/12/28(日) 21:31:01
[呼ぶ声>>10に首を伸ばしてキョロキョロ。]
その声は……!
トバはんか!
ワイの事よくわかったなー。
[混線した通信機から聞こえたのと同じ声にトコトコとそちらへと向かう。
コッココグリフォンの外見の想像はあっていたとして、果たして無駄にでかいそのサイズはどうだっただろう。]
( 13 ) 2014/12/28(日) 21:31:04
いやあ、アオイちゃんが会いたがってるって、そこのシモツキに教えられたんだよ。
ありがとねシモツキ!!
[アオイの驚いた表情に>>11にかーと笑って、
シモツキに対してぶんぶか手を振る。]
そーそー、これアオイちゃんの探し物でしょ。
[手に持ったぼんたゆきの入っている鞄をパカッと開いて中身を見せることだろう。]
( 14 ) 2014/12/28(日) 21:33:13
負傷兵 スヴェンは、連絡船の宇宙バス内では疲れて寝ていたので誰が一緒に乗っていたか把握していない。
( a2 ) 2014/12/28(日) 21:36:07
- 星役場 -
[星役場の外は優しく耳打つ地雨から靄>>3に変化していた。
遠くに見える山の裾野を淡く隠し、空から零れる光や家々の光を拡散し朧に揺らす。何処か幻想的な風景が広がっていた。
遠く浮かぶ大小の丸い光の群れを一望した後、男は室内へ視線を戻した。]
( 15 ) 2014/12/28(日) 21:38:44
――宇宙バス・車内――
ふぁあ…。
[いつのまにか眠りに落ちていた。
ゴゥンゴゥンという、機械の音と振動で目が覚める。]
…ここは?どこだっけ?
[キョロキョロと見回すと、宇宙バス>>12の車内らしい。
手には1枚の葉書。
そうか、俺は…。
寝ぼけた頭に、状況がよみがえる。]
( +5 ) 2014/12/28(日) 21:42:30
――回想――
[星役場前で飼い主と再会した子狐は、飼い主の肩に乗って、メロンよちゃんの家へ向かった。
生憎、メロンよちゃんは留守だったが、飼い主はレディー・カカシから、預けていたケーキ>>2:104とプレゼント>>2:105を受け取った。
それと、もう一枚。
『なんだ?これは。』
それは、宇宙でぱぁとへの招待状。
{01魔術師:正}の絵柄と共にでかでかと「歳末・新春大バゲーン」と印刷された一枚の葉書だった。
差出人はメロンよちゃん。
『バゲーン…?』
子狐の目には、その葉書をしげしげと眺める飼い主が映る。]
( 16 ) 2014/12/28(日) 21:44:30
葉書には、「おしゃれさん>>2:122限定の、割引サービスもあるわよ。」って、おい。
メロンよちゃんは本気であの格好を流行らそうとしてンのか…。
俺は、がっくりと肩を落とした。
( -7 ) 2014/12/28(日) 21:45:11
ああ、純白のボディーに赤い冠って言ってたしな。
[こちらに気づいてくれたチャボさんの「よくわかったなー」>>13という言葉にはそう答える。ニワトリみたいなのを探したとは言えない。]
…思ってた通り結構でかいなー、チャボさん。
[近づいてきたチャボさんのサイズはかなり大きかったが、トバの中でチャボさんは巨大雪兎に勝てるサイズ>>1:203だったのでそこまでは驚かなかった]
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