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そうか…?10杯なら少ないと思うんだがなー。
[ちゃんとしたコーヒーは何も入れずに飲んでも美味いんだろうけど。何だか物足りなそうで。]
なんだ、やたら食いつくから好きなのかと思った。
[物理書籍版は前にいた船に置いてある。何度か来ている通信はお前あれどうするんだという文句も入っていた。頼めば送ってくれるかもしれないが…着払いだろうな。]
ふーん、料理するやつが周りにいるのはいいことだな…ほんとに。俺の周りにはいなかったからな…
[炒めたり味付けたりはナナに任せて、横から眺めることにした。美味そうな音と匂いに空腹を刺激される。]
おお、完成したな!
これは普通に美味そうだ。
[感心しながら「いただきます」と皿を前に手を合わせた。
一口、二口と箸を進めて、うん、美味い。
リクエスト通り薄めの味付けだし、野菜の味がよく出ている。それに自分が作った野菜が入っているのだということにすごく感動した。]
…うん、美味い。ありがとな。自分でだとこうはいかなかったわ、絶対。
[ナナに礼を言って、梨のコンポートは食後の楽しみだなー、と、砂糖を入れるのを見て若干多いことは気にならなかった。何しろ普段はコーヒーに大量に砂糖を入れているのだから気になるわけがなかった。]
せめて5杯に抑えるっス。
それが、ヒューマンの健康の為っス。
[体壊すぞ。ここは俺の普段の適正量を見習うんだ。]
いや、好きっていうか…
[この体になってから、前より動物が可愛く見えるってのはあるけど、流石に、+裏+
表.宇宙ZOOブック購読するほどじゃないっス。
裏.そんなに購入してるのを見ると、引くっていうか。]
(…その趣味、思い出すから困るっス。)
あはは、俺は見かける方だったっスけどねー。
アップルパイで林檎を薔薇の形にしたパイを見た時には、凝った菓子を作るもんだなーって思ったものっスよ。
[じゃん!と皿を差し出して、手頃な場所で俺も食べ始める。梨は焦げない程度の火だし大丈夫だろ。]
わかった、7(9)杯だ、これ以下には出来ない。
[健康を気づかってくれているようなので控えることにする]
引くことないだろ!宇宙ZOOブックはなー、あれだけ数が出てるのに毎回違う動物が詳しい解説付きでry
[つい熱くなって8(10)分ほど語ってしまった。]
アップルパイでバラの形か…そんな洒落た菓子があるんだな。
世の中には色んな菓子があるみたいだがほとんど縁がなかった。
[宇宙でぱぁとならそういうのもあるのかもしれない。行った際には探してみようか]
[一方その頃、室内の片隅に置かれたぼんたゆきは+チョキ+
G:暖かくなってきたため、水を吸っていない方が水を吸っている方を養分に静かに芽吹こうとしていた。
C:水を吸っていない方が跳ねた振動で梨が部屋中にばら撒かれた。
P:二つとも静かに鎮座している。]**
[翼をバサッバサッっとやって喜ぶ……が]
(ん?なんだか違和感を感じやすぜ)
[穴に落ちた時に怪我でもしたのだろうかと不安そうに全身を見まわしてみるが、そういった訳でもないらしい。しばらくして、ある事に気がついた]
キラキラが……出てないでさ……
[いつもの黄金色の燐粉が、いくら羽をばたつかせても出て来ないのだ。なんだかトレードマークを失ってしまったようで、しょんぼりとした**]
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