情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[男は一度その場を離れてお茶を持って来る。5(5)
1、darkorchid◆色の薬草茶
2、*05木星*紅茶
3、*13月*緑茶
4、nano花茶
5、銀河キノコ茶]
…………きゅ?
[見覚えのある雪蓑が、ホシヤクバの方へ動いていくのが見えた。]
きゅ! あおいあっちー!
[地上近くまで降りて来て、
ハマチさんにあっちあっち、と翼で示しながら**]
あ、あのあの、是非、是非譲ってください!
これでパンとかお雑炊とか作ったらどうなるんだろー…
[水晶の様な透明な、麦。
食用とすら聞いていないがその気になればドングリすらぷにぷににさせるのが現代の品種改良。
シャリシャリした感じの触感が口内炎メーカーとなるのかしら、むしろ麦ゼリーみたいな…?なんて考え出して麦粒を眺めながらそわそわが止まらない。
テグスを通せる穴があるなら一本ずつ通して紐にして煮込んだり…とぶつぶつ呟きつつ観察。
ぐるぐるくるくると想像をしていたが、自分の名を呼ぶ声>>200には+表+気付いた/気付かなかった]
…………コルンさん。
今、ボクのコト、呼びました?
コルンさん、一瞬すっごく
声可愛くなっちゃったのかと。
[真顔で青年の顔を見上げる。
声は上の方から聞こえたものだから、本当に文字通り耳を疑った*]
ナナが賞金稼ぎの手伝いって…アオイちゃん…
[賞金稼ぎが何かよくわかってなさそうだったしな。]
ああ、前職のことは気にしないでくれると助かるっつーか…
[しばし思案して]
何か困ったことがあれば言えよ。
[一言小さく添えた]
分かってなかったんだろーなーってとこっス。
[けらり笑った。]
気にしないっスよ、それくらい。
ま、おにーさんのさ、気持ちはサンキュっス。
[俺は新城から受け取った銀河キノコ茶を吹いて冷ましながら飲む。さらさらとした金の粒子が浮き、所々で星雲の渦を作る、不思議なお茶のようだった。
何も無ければ、落ち着いて、気持ち良く飲めたのだろうけれど]
[...ザ..ザ..ザザッ...ザザザザ...ザッ...ザザ......ザ..ザザ..ザザザ...]
『2度目のご連絡ですね、トバ様。
お返事は考えて頂けたでしょうか。
私ですか?私のことは………+裏+
裏・電子の悪魔とでもお呼び下さい♪
表・愛の希望のチャーミング・エンジェルとでもお呼び下さい♪』
[明らかな偽名が告げられる。勿論、ノイズで聞き取り難いなどは思っていないのだろう、恐らくは。]
…トバっちー、ねー…。
なんかやーな予感するんで、切った方がいいっスよー。
[俺は小声で囁く。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新