情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
そう…しかも、しかもですよ!!
こっちが土下座する前に土下座してるんですよ!?
ボクの方が悲しくなっちゃうしもうどうしょーもない、っていうか…
[普段はあまり人には言わない様な父についての
愚痴が口をつくわつくわぼろぼろと。
いつも通りの早口がギアをかちかち加速しかけたが
言っておけば良かったって後悔する日も。]
……んぅ。
[ぼやり。頭が湯気みたいにモヤモヤする。
言いたくない、秘密にしておきたかったのは
父親を心配させたくなかった、という物も大きいが
–––自分の非を、間抜けな失敗を、知られたくなかったという
幼い意地も何処かにあって。
あああの号泣はその幼汚い意地も、父本人はそうと知らずとも
否応無しに認めさせてしまう力があって。
それもきっと、いやだったのだろうな]
仲…いや、これは揶揄ってるだけっス。
あ、えーと、うん、出来たらそうしたいっス。
[新城の唐突な問い>>168に返事をする。…そうだな、金も無いけど種はあるし、生きてはいけそーだしな。家を借りるとかは出来ねーけど、そこは野宿なりで何とか凌ぐとして。
…ちらっと腹黒の顔が過ったけど。やっぱ、ここに来るとかは、あー…どうだろうな。多分、あいつの性質からして、あいつの名前も俺の意識コピー元の本体であるトールの名前を出して、の追っ手も無いだろうとは思うけど。]
おい、トバおにーさん、
今、全部混ぜれば出来上がるから、簡単な料理とか思わなかったっスか?
[俺は、怪しそうにトバ>>169を睨む。]
はいはい、薄い味っスねー。
[因みに俺は、4(4)(甘/辛/濃/薄)味が好きだ。]
ま、極悪人なら、ここに来るなんてのも、
………無かったんじゃないっスか。
[逃げ出した24は、とても自分の手に負えるものでは無く。
ある意味感情的に、かつ感覚的に飛び出して行動を起したはいいものの
結局は色々な人々に助けられ。漸く、漸くこの数。
素直に言って、頼れば良かったかな。]
…バランス、か。
そうですね…放っとき過ぎても、木ってそだたな…大丈夫ですか?
[温かい風を纏っている筈なのに、見上げた青年の肌にはチャボ肌が立っていた]
─銀河キノコ畑─
おーいアオイちゃん!
そっちにいるのかーい。
[ようやくたどり着いた銀河キノコ畑。
どうやらお湯が流れ込んでいたらしかったが、
すぐさま星役場の清掃課の職員が作業しているらしく、
すでに27%まで作業は進んでいるようだ。
アオイがここに来ているか確かめるべく呼びかけることだろう。]
これから?ボクは…そーだ、あのね。
バスの、ハマチさんがぼんたゆきを見つけて
保護してくれてる?っていうから、事務所に行こうかな、って!
その後はもうちょっと…夕方になるまで、探さなくちゃな、って。
んぅ、ケーキも見てみたい…けど。
[それでも夕方までは足掻いてみようと。
何にせよ、大切に育てたぼんたゆきを1つでも無駄にしたくないのは事実だし
作った作物を守り、責任を持つのは農家魂という物だとおチャボ様はあのシューティングぼんたゆき事件で教えてくれたのだ。
大切に育てた1つ1つだからこそ、感想を言って貰えるのも、酷く、酷く、嬉しいものだとも>>162、実感し直したのも、今日のこと]
[俺は少し考えた。
下手したらの最悪は。あの腹黒やろーが直接来るってのが可能性として二番目、可能性の一番目は俺の元の奴が追っ手として来るかもしれないってとこか。大体、何で追われてるかのあれそれもややこしいっつーか。]
………、
[俺はこっそりトバの顔を窺った。
…ねーな。絶対ねーな。トバは無いだろ。辞めてるし。]
ところでさ、トバおにーさんは、住むとことか決めてるっス?
俺まだ決めても無いから、料理するにも、フライパンとか鍋すら無いっス。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新