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――星役場――
[子狐は、男の人>>1:172の腕の中でフンフンと鼻息を鳴らしながら話に耳を傾ける。
そのうちどのくらいを理解しているかは怪しいものだが、トバさん>>1:206という名前であること、そして北西の農夫がシンジョーさんという名前であるということは、子狐の頭でも分かった。
やがて、話が子狐自身のことへと向かう>>33>>36>>40。
背を撫でるトバさんの手から優しさを感じ、同時に、「飼い主」「西の高原」といった言葉から、先ほど見た、飼い主の青年の背中>>1:181を思い出すのだった。
みゅーん。
[ほとんど聞こえないくらいの小さな声で鳴く。
ここに居れば、会えるだろうか。子狐の期待は胸に。]
[シンジョーさんがトバさんに、オレンジ色の石を渡し、そして子狐の頭にぽんと手を置く>>133。
その感触が心地よく、目を閉じる。
耳には、新しい、少女の声>>131。
子狐は興味深そうにやり取りを、ただ見ている。]
[チャボが故郷の星の色だと断言するのを聞けば、こちらも頷く]
大切にします。
[ボールはもふもふしていて、まるでグリフォンの羽のような軽さと柔らかさを持っていた]
んゥ……己れァまっごどうめ゛がいがねだぇあ………
[暫くぐずるような、 鼻を啜り損ねて出た咳の様な判別不可能な音が響く]
…一応、作物ば生態弄るモンじゃからの。
即席で門番1人作る事ぐれ出来ねえどな。
濡れぢまっだなら腹コ冷やさん様にな。
こん時期に風邪ばこじらせんのは、まいね。
[新城に自己紹介をするナナ>>140を見て、あ、本当にあの名前使ってるんだなと思う。まあ、どういう経緯かは知らないが名前を名乗れないか忘れたか事情があるようだしな。事情…と先の通信機に入った謎のメッセージを思い出すが]
ちょ、くすぐってえよ。
[腕を14連打されて我に返った]
ん?いいのか?ナナがいいならちょっと食わせて欲しいけど。
[人参や飯の礼だろうか。律儀な奴だなあ。]
まあな、つってもこいつ捕まえて湖に落ちたり散々だったんだぜ…魚は親切な人に釣り道具借りれたからだし。
[湖に落ちたことを思い出して苦笑しながら頭を掻いた]
…?なんか汚れてるぞ。
[土いじりしたせいか?とナナの顔を+裏+(タオル/服の袖)で拭こうと手を伸ばした]
え!?
本当に?じゃあ、お酒が弱いっスか…。
急に抱きつかれたっスよ?
俺、すこーし、慌てちゃったっス。
[最後にスヴェンの姿を見たのは、ホバートレーラーに乗り込むところ。去ろうとしかける顔に、にしし、と意地悪そうに笑いかけてやった。]
なるほどね、それに…、
[酔っていて、しかも、…恐怖に怯えていた時に、俺はこいつに大丈夫だって言ってやった…。だから、酔い潰れたのを助けた以外に、変な刷り込みが起きてるかもしれないな。
過去を、まるで今起こっている事の様に、夢なりで追体験していたのだとすれば。]
…かもしれねーっスね…。
[…会ったかもしれない事に限れば、ひとつ、もしかしたらの可能性は残っていたけれど、それは俺にはまだ分からないし、全く関係が無い事かもしれないので、黙っておいた。]
[声は、距離を隔てても届くようだ。
それでも自然、遠ざかれば口数は少なくなる。]
どうやら、遠ざかっても声は聞こえるみたいっスね。
不思議な事もあるみたいっスけど、また、何かあれば、声かけてくれてもいーっスよ?
[俺が返事出来る時、限定だけどな。]
やあ、ご機嫌よう。ヒュイヒュイヒュイのあらよっと。
[こちらに気が付いた様子の男>>65に声をかけながら、体を反転][[coin](見事な着地を披露/つるっ湯気で滑る)]
やあ、ご機嫌よう。ヒュイヒュイヒュイのあらよっと。
[こちらに気が付いた様子の男に声をかけながら、体を反転]+表+(見事な着地を披露/つるっ湯気で滑る)]
炬燵に鍋、いいな。
俺炬燵ってまだ使ったことないから楽しみだ。
入ったら最後、出られなくなる魔性の家具らしいとは聞いてる。
[炬燵を育てる畑ってなかなかシュールだなあ…]
なら、好きに呼ばせて貰うっスー。
[俺は新城>>144に、にししと笑い、様子を窺った。何だか、さっき岩の家で会った時と違った気がしたんだけど、気のせいなんだろーか。じー。]
えいえいっ、
[追加でトバを24連打だ!]
ん、良いっスよー。一緒食べよっス。
やっぱこうさ、ご飯奢って貰ったし、あ、おにーさんは料理出来……、いや、ろくなものを食って来てねーらしい、トバおにーさんが料理なんて出来る訳ねっスね。
[横を向いて小さく呟く。再び、トバに向き直ると]
あはは、魚釣りに行って、湖落ちるなんて、ばーかばーか♪トバっちっぽーい。
あっ、おにーさん、子狐もゲット…してやがる…、なるほどー!これも食べようって腹づもりっスね?
[真顔で尋ねる。やだー、おにーさん、こわーい、と笑って続ける。]
あ。
[ここで、俺じゃなければ単刀直入に相手に切り込むように尋ねるのだろうが、俺はそういうタイプの性格じゃない。
だけど、少し試してみた。]
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