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[無線機を置いて、再びシンジョーと新しい乗客の方へ向いて]
今、連絡があって乗客が来るらしいので、しばらく止まりまぁす!発車までちょっと待っててね。
[こういうのんびりした星では乗客待ちは日常茶飯事のようなものである。]
[通信機を片手に持ったまま、森の入り口の方を振り返る。]
なんて親切…。
おーい、バス来てるみたいだぞ。
お前さんも乗るか?バス。
[仔狐はまだ此方を警戒しているだろうか。
迷子ならば飼い主が探しているだろうし、星役場まで行けば飼い主を知っている人がいるかもしれない、と、仔狐に森の入り口を指差して聞いてみる。
意味が伝わるかはわからないが…歩いて帰るのはしんどいから、まだバスがいるならば乗りたいところだった。
仔狐がついてくるならば一緒に、まだここに残るようならば役場で誰かに仔狐のことを聞いてみようと、バス停まで向かう。]
にいちゃ…そん気持ちば分かるぜよ!
己れも品種開発ばやる身、妙ちきりんなモンば試しとうなる。
んで迷惑もこじゃんとかけた!! 流氷パイナップルば32(60)頭身と
でがくビルドアップして暴れた事ばあった、奴ァ強敵だったきね…
[傍にプロテインベリーをうっかり植えた結果である。
プロテインベリーは成るべく他の作物と離れた所に植えましょう。
宇宙農家との約束だ。背中に流れる見事な北桜に混じる傷を撫でつつ呟く]
にいちゃの麦コが原因かはわがらねが、
何やら起ぎりゃどーにかせばええ、作物守ンのが農家の意地ぜよ。
おめさんは事実、どーにかせてくれたが。
己れ等のぼんたァ守ってくれたな?
んだらば、次ぁ己れが西の、うさぎッコロばトコ往が…ッ、だ。
[品種改良という点では生物学的視点を持ちながらも、
この男の最後の解決法は常に肉体。寒さも肉体で乗り越えた。
次は自分が行く番だと言わんばかりに勢い良く立ち上がる]
否…否否否否、否。己れァアオイば待たせちょるんじゃな…
…朝がら1人さしちまっちょる、娘ッコ1人じゃまいね…
[が、すぐに頭を抱えてぶつぶつ言い始めた。
傍ではチャボが通信を終えて身支度を始めた。
兎転がしに行くならついでにひとっ飛び運んで貰いたいところだが、だが、だが、だが。唸る。
その男の膝を、囲炉裏の温もりに引かれた、ノイエが回収した例のぼんたゆきがぴょんぴょんと通過していった]
まだ何を育てるかは決めかねてるんだよなあ…
おお、頼もしいな、先輩。頼りにしてるぜ。
ん、ああ、今東の森で…チャボさんは北の山なのか。
[北に見えた山を思い出して]
結構距離あるよなあ…
きゅ……
[ぜはーぜはーと息を切らしながら被害は2撃に抑えた。
追加で73回ほど翼で撃つと、
流石に疲れて尻尾を丸めて防御表示でターンエンドだ*]
一応、星役場の捕獲隊が動いとったけど。
超巨大化栄養剤はなー。
効果が劇的すぎて作物ならともかく動物ならそんなに長い効果時間はなかったよーな?
[巨大化した黄金梨はすぐになます切りにしてしまったので効果時間がどれくらいであったかは曖昧である。
涙を流す果樹園主>>54に首を傾ける。]
ああ、アオイちゃんなら元気やったから大丈夫よ。
でっかい雪兎見つけた時も一緒やったし。
………………。
コケ。
[酔いのせいかうっかり口を滑らした。
お酒は計画的に。]
[子狐は、男の人ときっちり同じ距離を保ちながら、ぴょこぴょこと後ろを着いていく。>>58
男の人は好き。おいしかったから。
だけど、あの白いふわふわだけはどうしても駄目なのだ。触手に食べられちゃうよ。
と、やがて前方に、一度は乗ろうとしたバスが停車しているのが見える。]
こんこん!
[ぱっと嬉しくなる子狐。
次第に距離を詰め、男の人と一緒にバス停まで向かう。]
……名誉…初対面で名誉なんて…キシドー、ですか…!?
[騎士道。正直こないだ『メロンよの部屋』で聞いただけのよくわかんない言葉である。
適当な確信の無い単語が思わずぽろぽろ出てしまうのを出任せと言うならこちらもそうだ。
シモツキアタックをディフェンス・アンド・カウンターしつつ会話を続けようとする少女>>56を感心するように見つめながら、次の言葉を探る]
えへへ、それじゃトバさんとはお知り合いですか?
賞金稼ぎさんのお手伝いさん、みたいな…
んぅ、助かりました! 今はあの、これぐらいしかお礼できないですけど。
[ふんわりとした想像を巡らせつつ。サルナシの実を3粒ほど渡す。
シモツキがまだ臨戦であれば停戦を促す様にこちらにも3粒。
ついでにきらきらとりさんにも、キミも食べる?と差し出すだろう]
太陽…はあんまり出ないかな。
雨風、よりかは雪吹雪、みたいな?
ボクんち、雪山の方にあるんです。愛情はもちろん、こーんなに。
[両手を広げてこーんなに!と。めいっぱいの大きさを示してみせた]
[ふっ、シモツキ、その攻撃は既に見切って…54
0〜5:いる!全撃回避だ!
6〜50:いる。甘いな…72(73)撃回避っス!
51〜90:うにゃー!ぼすぼすアタックの再来だと…!
91〜100:ちょっ、ちょ、ちょっ、会話の邪魔過ぎる〜〜〜!!!]
この星だとバスよりも自分で飛んだ方が早いからなー。
荷物もじぶんで荷車ひっぱるし。
[一部地域で有名に荷馬車ならぬ荷グリフォン車である。]
でもまあ、折角やし、今度バス使わせてもらうわ。
トバはんも、決まらないならワイんトコや別の農家にバイトで入って何が向いとるか探すのも手やで。
北の雪山から南のジャングルもどきまで色々やし。
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