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ニワトリやない言っとるやろ。コケッコ。
トリでも人間でもないでー。
確かに樅にはちょーっと引っかかったが、ワイは誇り高きコッココグリフォンや。
黄金梨農家をやっとる。
[ぷりぷりと怒りを隠さずに声を返す。]
[ぺろりと舐めた指先は、ほんのり甘く、おいしかった。
子狐の毛並みを、大きな手が撫でる>>33。
ちょっとべたべたしていた気がするが、おいしいなら仕方ないね。
男の人は、懐から取り出した何かをしばらくの間いじっていたが、
「こんなの見かけなかったか?」
やがて、差し出したのは、…子狐が恐れ>>0:94、一度は克服したものの>>0:336、また恐怖のどん底に叩き落した>>0:415、白いふわふわだった。
子狐は、逃げ出した。
…+表+(遠くから様子を伺っている。/バス停の方向へ。)]
[何故だ。何故、郵便局と間違えたんだろう。ううん、この星では、小柄な奴が郵便局員を務めるとかそういう慣習があるのだろーか。なんて、俺は少女が考えてる事なんて分からないから考えていたぞ。]
ハ、ハイカラぁ?
[何か、調子、狂うな。いやでも、ここ宇宙農家な星だし、こんなものなのか、…なー?]
ああ、そういえば、トバと俺の髪の毛の色は似ていたっスね。あっちの方が、鮮やかで深い紫色っスけど。
[呟き。俺の方は、なんつーか色素が薄いんだよな。グラデって言えば聞こえ方は上等だが。]
そうっスよ、アオイ。
[やっぱりこのお嬢ちゃんがアオイで合ってたっス。]
そのおにーさんに聞いて、…あー、まー。結果的に連れて来たって言うか…ここに逃げ込んだって言うか…っス。
[最後の方は小さな声になってしまう。明後日の方を見ながら、頬に付いた泥をこそげとるように、ぽりと掻いた。追いかけた挙げ句、結局3回も取り逃してるんだから、連れて来たとは違うし。]
樅の木に引っかかって…?クッ…
[聞こえてきた会話に笑いをかみ殺し、ってやべえ、梨農家?農家の先輩じゃねえか。]
え、えーと…コッココグリフォン…?の梨農家さん、です、か。
この星には来たばっかなもんで、すまん、てっきり鶏かと。
俺は体験農家に来たんだけど、農家になろうと思ってるからどっかで会った時はよろしく頼むよ。
[慣れない敬語を使おうとしたが一言目で諦めた]
きゅきゅきゅきゅーーーーー!!?
[目玉への89連打は持ち前のすばしっこさで24(89)撃くらいはなんとか回避。
いたい。]
[アオイとなにやら話しているのはわかっていたが、
おかんむりモードのシモツキはナナを翼でべしべししはじめた。]
きゅっきゅー!きゅーーー!!
いま笑ったやろ。
[こけえ、と一瞬黙り込むも。]
ん、なんや農家希望なんか?
だったら堅苦しい挨拶とかいらへんよー。
まいふれんど、や。
よし、改めて挨拶するで。
ワイはコッココグリフォンのチャボ。
純白の身体と翼と頭の赤色が目印や、よろしくなー。
[ころっと機嫌は直った。]
はい、ハマチさんだよ。
本当は浜チェルシって言うんだけれどね。
みんなハマチさんっていうもんだからねぇ。
ま、あだ名みたいなものだよ。
バスの運転手でね、いまバスの無線機からお話ししているんだよ。
[話しかけてきた男に自己紹介>>*12]
[あ、ふつーに当たっちゃったっス。
ちょっぴり、罪悪感っぽいのが+裏+(無い/16(30)%程)……くっ。ここは、]
きゅ、きゅっきゅきゅー♪
[………誤摩化す!]
[あっ、こら、てめー!ちょっぴり罪悪感を感じた気がしたけど、この、シモツキ、てめー!]
ちょっ、じゃ、邪魔っス!
話の邪魔邪魔、喋れないじゃないっスー。
[俺のほんのりシリアスシーン(?)が、きゅっきゅきゅアタックで消えてゆく…!]
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