1501 【宇宙ランダ村】 宇宙農家の優雅な生活 【飛込歓迎】
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案山子 スヴェン は肩書きと名前を 負傷兵 スヴェン に変更しました。
宇宙農家グリフォン チャボ
だぁぁあぁぁああぁれがシャモじゃーーい！！！
[針葉樹林にグリフォンの怒声が木霊する。
同じ果樹仲間のシュンギョウ>>539は同じ果物作りの同志であり友である。
その涙脆さも、心配してきてくれたであろう事も分かった。
だが、許さぬものは許さぬ。
しかもよりによって軍鶏と間違えられるとは鶏冠も怒りで真赤になるというものだ。]
果樹園の娘 アオイ
うん、生まれたての赤ちゃんをね。
いきなり背負って、畑仕事に行くのは
赤ちゃんが、可哀想でしょ？
[身体を傾けている>>544のは疑問を示す仕草だろうか。
わかりやすいが無感情なぼんたゆきとは違った可愛さ。
困った様に笑いながら、水晶の上で暖まるヒトツメアクマを見つめる。]
もういっそ、このお家をすっっっっごくあったかい、
楽園みたいなトコにしちゃって、ぼんたゆきから此所に来る様にしようか…
[冗談めかしたトーンの声で、言ってみた。
先程のお風呂の微睡む様な温かさを思い出して。
いやだが好きに寛いでいい>>509って言われたからって
人の家をサウナにするボクではありません]
果樹園の娘 アオイ
はまち、さんトコ。遊びに行く？ 聞きに行こうか…
…けどここ置いとくと、この子根付いちゃうな…
[むぅむぅ唸っていると、不意に目の前がきらりと光った。
………閃いた訳じゃなかった。メッセージ受信>>532。
縁に触れて、封筒アイコンを選択、開封。内容を確認する。]
あ、ウィンドウォーカーさ…コルンさんだ！
さっきの通信のやつかな…え え え
んええええええ雪山狼！？ な、な、何でなんで、
何でそんな、普段降りて来ないようなコが果樹園に来ちゃ…
…あ、誘導して、くれたんだ…よかったぁぁ…
[一瞬椅子から跳ね上がるが、誘導を読み取ればふにゃりと脱力した。
おとっつぁんはつよいひとらしいけど、ぜっっったいに狼相手でも、つい泣いちゃうから。可哀想だ、って絶対、弱らせる事ができないから。
でも谷なら遠くだから、大丈夫だよね。だがまだ半分ほど文が残っている。
発着場、少年、ぼんたゆき…見つけてくれたたコが居たんだ！！
年らしくなく、喜びが抑え切れなくて脚をぱたぱたとさせる。
その次に続く『食っちまった』には思わず椅子から滑り落ちたが]
村の設定が変更されました。
やせいの シモツキ
[初めこそ何か動物の類だと思っていたぼんたゆきだが、
あの甘い香りやスライスされている様子、
それにこの背中から生えているもの。
それらを今一度冷静になって考えてみれば、
たぶんこれは植物の実なんじゃないかなぁ。
とぼんやり理解できてきていた。]
きゅー
[わかりやすい例え話をされれば、なんとなく、わかったような。
ママが狩りに行く時は邪魔しないでって言ってたのに似てるかな？]
あったかー らくえんー
ぼたゆき、くるくるー！
[ぽかぽかの大岩の上でころころしながら歌うように鳴いた。]
星営バス運転手 ハマチさん
ああ、やっぱり。
[のんびりと田園風景の中を走る。>>548
時代から取り残された風景というのも悪い気はしないね。]
うーん、私もなにかプレゼント用意しようかな。
[星営バスでもクリスマスにちなんだイベントを企画している、このバスには施されていないが赤・緑・白のカラーリングにしたラッピングバスに車内もクリスマス仕様の飾りつけにしたサンタ号なるものを走らせる予定である。
もちろん運転手はサンタの格好をして、当日来てくれた人には飾りつけを施したミニミニサイズの宇宙樅の鉢植えをプレゼントすることになっている。]
なにがいいだろーなー。
元賞金稼ぎ トバ
[もうすこしだけ南の辺りを探索してみようと湖付近の道を歩いていると、近くの農夫だろうか、釣り道具を持った老人が歩いて来るのが見えた。]
おじさん、もしかしてあそこの湖で釣り？
[あの湖は人工物なのか天然なのか、誰かの所有物なのかなど気になることがいくつかあったので軽く手を挙げて呼び止めると、一瞬此方を見てビクっとされる。
慣れてはいるが若干傷つくぞ…。
農家になるために体験学習に、と自己紹介をすれば安心してくれたのかニコニコと質問に答えてくれた。]
『ありゃあ天然の湖さね。フルーツフィッシュって甘い魚がぎょうさんいるんさ。いっぺん食べてみるといいよう。
わしゃ、星役場のくりすますぱーちぃってのかい？あれに持ってくために今から釣りに行くんさね。にーさんもどうだい？』
[そういえば星役場で手続きをしている時に、クリスマスのプレゼント交換会があるというような話を聞いたような。
甘い魚というのには興味があったが…]
【削除】 北西の農夫
やっぱり、だったよ。
星営バスは今年もイベントで忙しそうだね。
あちらと別の準備をするのは大変だろう。
[男は問いを向ける。]
チェルシ君は、ここの生まれだったかな。
[ここの生まれではないが、昔からここに住んでいる為、男は時々、誤解をされる。]
北西の農夫
やっぱり、だったよ。
星営バスは今年もイベントで忙しそうだね。
あちらと別の準備をするのは大変だろう。
[世間話をした後、男は問いを向ける。]
チェルシ君は、ここの生まれだったかな。
[ここの生まれではないが、昔からここに住んでいる為、男はよく、誤解をされる。]
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