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[ぴろろろろろろろ]
ヒィッ!!!
[何処からか鳴り響く電子音。ずざざぁと身を退ける。]
『ザッ...、ザザ...。ザ......。
よく...げれました…ぇ?...追...手...を振り切るとは...操縦技術...彼譲りという事ですか。...ぁ、...たり前ですか...。
さて、逃げきれたと思っ...
[グシャア!!!]
死 ね ェ !!!
[ゲシゲシ!ガンガン!
精密な電子機器とか通信機とか繋がってそうなところを、足で蹴り続ける。故障状態から更に壊れ続けるポッド。目元は、意識せず涙目になりかけ。]
うっせーっス!
陰険野郎!腹黒!マジ地獄落ちろ!
俺は、お前のところには戻らないっス!
なーにーがーわたくしの為に犠牲になれっスか。解明したいっスか!
体が改変したクローンだろーが、コピー的に意識を移そうが、バラされるのは俺っス!意識の本体がオッケー出しても、駄目なものは駄目っス!
もー、本体ももー、何でオッケー出すっスか、嫌いっス。ばーかばーか。うわーん。
[ぜーはーぜーはー。
ていうか、俺俺言ってるが俺の一人称は俺なのだろーか。この体は、女の子だし。私と自分の事を言ってたような気もなくは無いし。ううん、勢いで通信機ごと足蹴にして壊したけれど、……ま、どうにかなるっスよね。追っ手、来ないと良いっスけど。]
はあ。
落ち着いたっス。
………、うーん。
[この際、一人称を変えようか?1(3)
1.いや、一応、元の意識は男だったように思うし、女の息子(こ)って事で、一人称は俺にしとこうかな。
2.今の体は、紛れもなく女の子なんだから、私にしよう。あそこには、もう戻る気も無いし……戻る道も分からないし。
3.まだどう生きるか決めてないんだし。慌てる時間じゃない。おいおい一人称は考えよう。]
うちゅーかいぞく? トール は肩書きと名前を うちゅーかいぞく?改め トール に変更しました。
うちゅーかいぞく?改め トール は肩書きと名前を まいご トール に変更しました。
[よし、決まった。なら後は、]
[ぐきゅるるるる〜]
…………、なーんもお腹入れてないっス。
ぺこぺこっス。
[ようやく、辺りを見回した。
やべー、緑ばっかじゃん。どこ向いても。
この壊れ果てたポッドが無いと、ここに戻れなさそー。]
その辺に生えてるモン、でもいいっスけど。
人。うん、人だ。人か家か、とにかく探すっス。
[何度か転げそうになりながら、大急ぎで体験農場に向かう。
普段はごつごつと凍った地面やふわふわの積もりたての雪の上を歩き回っているからか、どうにも綺麗に清掃された床は慣れない]
えと、どっちだっけ……こっちだ!!
[看板代わりの背高のっぽの触手が大量に生えた
カカシを見つけ、そこを右に。
……曲がった瞬間、轟音>>22が響き渡った。]
え、な、何何何何何!?
[立ち止まってキョロキョロ。
どこかで浮遊トラクターでも横転したのか。と見回すと
全くこの辺りでは見ない風貌の
––––ガタイの良い農夫はよく見るが、何処かハイカラな雰囲気を纏った様な男>>21を見つける]
あ、あの…農場で、何か、工事でも、してるのです?
[この男は他星からの業者さんで、
拡張工事か何かしていて、それの作業の音だろうか。
もしそうだったら…あの子達は大丈夫だろうか?
そんな憶測と良からぬ想像をして、恐る恐る聞いてみた。]
/*
TSっスよねえ。どうするか迷うっスけど。
このグラフィクス、男に見えてた訳で、元となるキャラも男で考えていたのに、よく見たらリボンとか長髪とかに気付いてしまい(うごごごご
/*
現状、すごく紫色(歓喜)
こんばんは、この何時か何処かでシリーズには
二度目の参戦となる者です(1度目:リス)
暫くRP村には入らないかな、なんて思ってたのだけれど
アオイちゃんがサイバー雪ん子に見えたのと逃亡する果物を追いかけ回す農民、っていうネタと、ぼたゆきっぽい果物が食べたいのが一気にキて、ゆるっと参加させて頂きました。
どうぞ宜しくお願い致します。
人の少ない状況で他の方にズッポリ絡んでしまうと入りづらい空気作ってしまうかな…とちょっとソロル&NPC頼りでした、失礼致しました。
ちょろちょろいろんな所にぼんたゆき追いかけまわして移動しまくる子が出来たら楽しいかも。
[穏やかなこの星には似つかわしくない轟音>>22に辺りを見回す。]
なんだ…?どっかの賞金首でも逃げて来たんじゃないだろうな。いやいや、俺はもう農家になると決めたんだ。そうだとしても関係ない。
[つい前の仕事のことを考えてしまいそうになっていたが、少女に声をかけられて>>31我に返った。]
ん?工事?あ、あー、さっきの音のことか。
工事してるかはわからんな。つい最近、というか数時間前にこの星に来たばかりで。
…工事の音にしちゃあでかすぎる気はするんだが、な。
そういやお嬢ちゃん、随分慌てたみたいだが何かあったのか?
[役場方向から慌てた様子で駆けてきていたことが気になり、こちらからも問いかけを。]
数時間前…ですか。
確かに工事って、もちょっとおとなしいもの…なのかな。
[移住者さんか、それとも商人さんか、
一休みしに来た運送業者さんか。
聞くのは無粋かしら、と物怖じせずに観察してる間に今度はあちらから問いかけてきて>>32。
一瞬脇道に逸れてた意識が本来の目的を思い出した]
あ! え、えーっとえっと…ボ、ボクね、果樹園の者なんです!
それでそれで、その、こないだ収穫した果物を運んでたら
うっかりゲートにぶつけて…荷箱、壊れちゃって。
その隙間から、果物に逃げられちゃって、
[言いながら鞄を開き、先ほど捕獲した果実を取り出す。
また、逃げられない様にしっかり両手で持って。
光に反応したぼんたゆきは足をまたぱたぱたと動かすが手を振り払って逃走する程のパワーは持ち合わせていない様だ。]
こういう子…あの、一応果物なんですけど!
いっぱい…逃げ出しちゃって、見かけませんでしたかっ?
夕方までにはちゃんと市場に連れてかないとなんです!
5人目、星内バス運転士 ハマチさん がやってきました。
(neo-ryuzen) 星内バス運転士 ハマチさんは、ランダム を希望しました。
――星役場前バス停――
星役場前〜星役場前〜♪しゅうてーんでーす♪
宇宙でぱぁと行きはここでお乗り換えで〜す♪
お降りの方はくれぐれもおわすれものがないよーに♪
[妙なイントネーションで放送をかける。
乗客が全員降りれば、別の乗務員と交代する。
今日の乗務勤務は何もなければ終わり、さて星役場に戻って一休みしようか**]
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