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[お風呂に浸かりながら通話するのはお行儀が悪い。
これもまた嘗ておとっつぁんに(理不尽に)泣かれたから、ゴーグルは脱いだ服の上に置いて。
脱衣処から風呂場に入ると、こちらを満たす温もりはまた
西の高原とも、温泉とも、結晶石の熱とも違ったもので。
更に色すらも、いや、空間そのものが幻想的だった。
ほの暗い空間、壁や床、天井にふわりと灯る色は月と、それを雌と紛うて舞い寄る蛍。
浴槽から漂う湯気がそこにかかればさながら星雲を箱庭に再現した様で、ぽかんと上を眺める]
お家の中なのに露天風呂だ…
[言いつつ、汲み湯をして身体に付いた塵を流し洗う。ひょっとしてこのお湯にも星屑か何かが混じってるのだろうか、と思ったけれど、光の下見ると桃色付いて見える。]
ふぁ–––––––––…………。
[しっかり身を清めてから、でこぼこはしているけれども滑らかな床で脚を滑らせない様に。
慎重に浴槽に脚を入れてから、一気に身体を沈めた]
[落っこちた瞬間の温泉は熱過ぎたけど、このお風呂の温度はびっくりするほど丁度良い。
うちはちょっと姿勢にコツがいる五右衛門風呂だから、普段は伸ばせない脚をぐっと伸ばして縁に頭を乗せてみる。
そのまま身体を浮かせると、肩甲骨の付け根やら、両腕の付け根やらのこわばった氷が溶けていく心地だ。
焦燥も、心配も、凍ったところが、ゆるく、ゆるく。
寝ているうちに軽くなって、そのまま布団を連れて空に浮かび上がった感じ。
ふと目についた木綿袋。風呂に浮く物は柚子だろうが菖蒲だろうが揉みたくなるもの。
軽くふにふにとしてみれば、指を伝う湯が濃く色づいている気がした。]
ごくらく、ごくらく…
[機嫌良く鼻歌なんて口遊み、ハンドタオルで見たこともないくらげを作って遊ぶうちに、うつらうつら。
天井に広がる星雲が夜の眠気を呼んだのか。疲れと一緒に、意識も湯に溶け出した**]
村の設定が変更されました。
人生経験は年数じゃ決まらないからなあ、その可能性は否定できないかもな。
[女は見た目じゃわからないからな、どっかの星には見た目だけ若いままの種族とかもいるっていうし。]
って何だ、小説とかの受け売りか。そんな感じのやつは確かに結構いたけどさ。
[俺が農家になると言ったのをあいつらは信じられないものを見る目で見たのも、他に生き方を知らない、するつもりもないからだろう。]
はは、じゃあ雪兎にまず会えるように祈っといてくれ。あとこう、プチッと潰されないようにも。
気に病んでないならいいけどよ。
お人好し、か。久々に言われたなあ、それ。
[境遇に同情して取り逃がした賞金首が何人かいたっけ、その時もそんなようなことを言われた覚えがある。…やっぱ向いてなかったんだろうな。]
おー、よろしく、バランスとか別に気にしなくていいのに。
はいはい、じゃあまたな。
移民が増えるのは歓迎みたいだったからきっと、アオイちゃんも喜ぶだろうし、よろしく言っとくわ。
[頭を数回軽く叩いた後、払われた手をヒラヒラと振って店を出た。
子ども扱いみたいで気に食わなかったのかな、などと思いつつ、4(4)
1.西の方へ
2.東の方へ
3.北の方へ
4.南の方へ**]
……きゅ?
[一通り叫んだ後、よくよく見れば
少女の手の中にはどこかで見覚えのある白いものが>>346]
……。
[背中から何か出てる気もするけれど、
たぶんライバル(かその仲間)だろう。
ツバメはあれを狙っている、のを人間の少女が紫色の蔦で守っている――ように見える。
シモツキはまだ1(6)歳、人型の蕾など目にするのは初めてだ。
(ちなみにヒトツメアクマの平均寿命は67歳である)
翼を広げても精々1mそこらのシモツキにとって、
2mものツバメは巨大で、強大で、]
……きゅ! きゅー!!
[さっきの悲鳴で多少は此方へ意識が向いたかもしれないが、更に大声で鳴きながら大袈裟に翼をはためかせ始めた**]
雪山へ調査に、なるほど…
格好いいし、もふもふ気持ちいいです。
ああいやそんな!僕が悪かったです!
[話を聞いて、答えて、いつの間にか1(4)増しの羽毛をもふもふして、救護室へ行く話>>365に礼を言おうとする、が。
「保護者に連絡」一番、もっっとも聞きたくないワード、どうしようどうしようああしよう75。
1〜50:救護室は遠慮してコルンさんに合流したい!と無邪気にアピール。
51〜80:親は仕事で忙しいから…とかそれっぽい事言って誤魔化そう。あながち嘘じゃないし。
81〜99:袋小路!逃げる!
100:この際正直に事情を話してしまおう。]
[土星林檎>>268は自分の家で栽培したもの、一つ丸ごと取り出す。
ナイフで半分に切って、こちらは皮ごとかじりつく、
シモツキが食べにくいなら食べやすい大きさにしただろう。]
そうだ、こっちも名前名乗ってなかったね…。
わたしは『ハマチ』っていうの。
よろしくね!
[林檎を差し出すだろう。
まあ、浜チェルシって立派な名前があるけれど、いつのまにやら『ハマチ』さんと呼ばれるようになって、すっかり定着している。
このあだ名私もお気に入りなんだよね。]
どったの?大丈夫?
[何かを見つけたようで窓にぶつかったらしい>>274]
あ、その、親に連絡は…仕事で出てて家にはいないし、いわゆる機械オンチで通信機器も持ってないんです。
ちょっと疲れただけだし、心配かけたくないから大丈夫です!
[ほらね!と言わんばかりに飛び降りてチャボさんの周りをぱたぱた一周。
正面でニッと歯を見せ笑い、サムズアップ。]
でも救護室はありがとうございます。着いたらコルンさんにもお礼伝えなきゃですし!
んしょ、あれ、うぅ…すみません。
[再びもふもふ恋しさによじ登ろうとするが、出来なかった。**]
[そんなところで『宇宙農家のテーマ』と共に緊急放送が流れる>>286]
ちゃーちゃーちゃーちゃちゃちゃーちゃーちゃちゃちゃー♪
[気絶していたシモツキが起き上がり音楽をさえずるシモツキを見て、たまらず一緒に合唱>>325
いつの間に入ってきた小鳥も一緒に囀っている>>330]
/*
宇宙農家のテーマってどんな感じかな。
http://www.nicovideo.jp/watch/...なのかな。
リンゴの皮ごと食べるの、なんか憧れちゃうね。
ハマチさんの元ネタのような村http://melon-cirrus.sakura.ne....
わかる人は中の人がわかるかもしれないね。
えっ、西の高原に巨大雪兎?
巨大生物注意報?
こりゃたいへんだーなも。
こっちに来たら踏みつぶされちゃうな。
[しばらく一緒に囀っていた金色の鳥が東の方へ飛んで行って>>341シモツキも追いかけるように外へ>>354]
シモツキー!また遊びに来るんだーよ!
[ま、真逆の方向だし、大丈夫だろうと
手を振って見送ったろう。]
『ピンポーン!』
[ここでと星営バスの事務所からの呼び出しが、
バスの事務所に向かうと、バス乗り遅れた乗客が]
そっかぁ。早く荷物を届けたいけれどバスに乗り遅れたのかあ…。ふむふむ。
定期便はあと10(12)時間待たないといけないからね。
ええっと…3(4)にいくんだね。
1、東の森
2、西の高原
3、温泉施設
4、北の発着場
うん、ちょっと待っててね。
[定期便はしばらく星役場に来ないことだし、臨時便を出すことに、お客さん一人でもバスを出すというサービスを行っている。]
[車庫からバスを出す。
見た目は古き良き時代のボンネットバス、
しかし、駆動部はこの星の環境に配慮して太陽エネルギーと野菜くずから取り出したエネルギーの両用でのんびり走るのである。]
じゃ、出発するよーん♪
[ほかに客がいなければ温泉施設へ向かうだろう。
温泉施設への定期便が10時間空いているなんていかにもってな感じだけれど、実際には臨時便で何とかしているからね、大丈夫なんだよ。**]
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