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カジノオーナー ジェイク・ジャスタスは、名無しのピアノマン にうしろゆびをさすことにしたよ。
とりあえず…サトツが村だった場合のエピ突入用に書いた原稿どうすっかな…
独り言の方にでもぶち込んでおくか。
折角書いたんだし。
カジノオーナー ジェイク・ジャスタスは、コミットボタンを「ポチっとな!」
ジェイクさん、落ち着きましょ。私はピアノマンさんとジェイクさんどっちが狼なのか見極めなきゃいけないの。時間を進める場面じゃないと思うわ。
……うむ、今日もジェイクが面白い。まだまだ楽しめそうだ。
ひとまず、ジェイクに「不二子が五右衛門を騙る意味の無さ」を説明することになるかな。ジェイクなら分かってて言ってそうだが、分かってなくて言ってそうでもある……。
ジェイクさんにはいい加減になさってほしいですわ。
いくら私が愚かでか弱き乙女でも、そろそろ本当に頭にきましたわよ!!!!!
ツェツィーリア、ピアノマン狼、ニコルパ不二子を考えています。
ふむ。ヒルダ、サトツ狼の可能性はありますね。
というか、もともと、その目を高く見ていたのですが。
ニコルパ不二子で、これでも矛盾はしませんか。
……。 &| (凹みつつ投下)
ルパン達はサトツをエレベータに乗せた。
「さーてと、後は俺様の出番だって所かな?…ん?何だ、この匂いは…」
ルパン以下数名は、妙な匂いに顔をしかめている。
ルパンはこの匂いに嗅ぎ覚えがあった…麻痺系のガスだ。すぐにハンカチで鼻と口を抑えたが…もう手遅れだった。
かなりの量を吸っていて、手足とかの感覚が麻痺してきている。ふと目の前にガスマスクをした2人が。
『かの有名なルパンをひざま付かせる事が出来るなんて…これは後々までいい酒の肴になりそうな話だ。では、我々の任務を遂行させてもらうよ。ご愁傷様、ルパン…』
ルパンやその場にいた者は、何とかしなければ!と思いはするものの…ガスの影響で身体が自由に動かない。
今出来る事は、身動き取れぬ状態で、彼等を見送る事しか無かった…。
狼の2人…ジェイクとヒルダは、レリアからぬいぐるみを奪い取ると、中に入っていた箱を取り出すと…
何処から手に入れたか、鍵を箱に刺して回す…箱は開き、一枚の紙が。
その紙には、地下三階に行く為のエレベータの位置を示したものと、金庫のパスワード、秘密通路の地図が書かれていた。
彼等はそれを手に…地下三階に進み、狼の首魁が狙っていたモノを手にすると…
悠々と秘密通路から館を後にした…。
彼等が館を後にしてから数時間後…
遅れてやってきたパスティークの義兄弟の手により、館の仕掛けの解除され…パスティークやレリアをはじめとした招待客が解放されたという。
勿論、パスティークが持っていた狼の首魁の弱点となりうるモノは彼等の手に…。
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