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やれやれ老人を招待しておいて出迎えもなしかい。
昔の親分たちは部下にでも礼はつくしたもんだ。
まあいいわ。勝手に邪魔するよ。
おや、ずいぶん騒がしいね。
/*
さてさて、入っちゃったよ。
とりあえずパスティーク=スイカに噴いた。
遊び心があっていいね。
サンディーアはスイカのスペイン語みたいさね。
パスモにしようと思ったけどさすがに自重したよ。
>ニコルパ
おや、あんたはここの新しい家政婦かね?
あとで私の寝室に荷物を運んでおいてくれるかい。
中身は開けなくて良いよ。坊…親分への報告書だからね。
あとは熱いお茶と何か甘いものを…やっぱり出てくるのは西瓜なんだね。
名無しのピアノマンは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B99 )
ツェツィーリアの鞄の中身は大量の楽器なのか。
なるほどね。
なんて、独り言してるより、表に参加すべきなんだが。
[新顔の3人の男女が濡れ鼠で廊下を駆けてゆくのを見かけ、目を点にしている。]
やれやれ、くしゃみをするとどうとかいう部屋があるそうだが、彼らが身繕いするところがその部屋でないことを祈ろうか。
[思い付いたように奏でるのは、「城ヶ島の雨」。**]
秘書 ヒルダ がやってきたよ。
秘書 ヒルダは、きょーじん になれるよういのったよ。
ここがあのバスティーク家ね…
編集長ったら、いつも私を馬鹿にして。私だって特ダネくらいとれるもの。
えーと、私は記者じゃなくて「ヴォルテール伯爵の秘書」。伯爵がこられないので私がお詫びの手紙を携えてやってきたの。
…ドキドキするわ。頑張らなくっちゃ。
昨夜はちょっと外しているうちに、ずいぶん面白いコトがあったようだネ…
『濡れねずみを見ず寝れぬ』 全く残念だヨ……
[レリアからサンディーアの到着を聞き]
オヤオヤ……これは驚きだネ……
サンディーアさんはまだ現役なのカイ
あまり顔をあわせたくないものだヨ……
駆け出しだった頃から何度、世話になったコトか……
これはこれは……ずいぶん変わったところで会うモノだネ、ヒルダ君……
『かくも果敢な記者、屋敷はなんか寡黙か……』
オット、今は秘書なのだったネ……面白いから、そういうコトにしておこうカ
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