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―――…その花。
もしや、君も誰かに贈るものだったのだろうか。
[瑣末な疑問だ。
死体が量産される閉鎖空間で問うことでもない。
だが、叡智の従順なる下僕は、知欲を優先させた。]
To:Art dealer
From:イルド
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その礼は嫌味かね。あの子が生き返ったら受け取るよ。
なんてな、処置は終わってる。キレーな顔して眠ってるよ。
後はアンタに任せる。
それはそうと、あの銃はドッグフードの匂いでも付いてるワケ?
犬が寄ってきてくれるってんなら歓迎だが。
俺がご機嫌取りは苦手だって知ってるだろ…。
[くるくると銃を回して、照準を合わせる。
しっとりと手に馴染むそれを、また背中へと仕舞った]
[ルシアンからの返答が如何であれ、この時のトルニーの頭は、もう既にイルドへの問い詰めと――果し合いのことしか考えられなくなっていた。
短絡的な思考からの憎悪は、身の内に抱える渇きと結びつく。
それが夜の狂気と更に結びついたならば――。]
そして、
――――…殺意を抱いたのは、私だ。
[放った揺れぬ低音。
きっとスピーカーを潜り抜け、回線の向こうにまでも静かに響く。*]
[そばでそっと彼女を見つめていれたら。
それだけでよかった。
人狼としって、彼女を殺さなければ日常に戻れないと知っても、言わなかったのは殺したくなかったから。]
ごめんなさい。
大好き、です。
[そばでそっと彼女を見つめていれたら。
それだけでよかった。
人狼としって、彼女を殺さなければ日常に戻れないと知っても、誰かに言わなかったのは殺したくなかったから。]
ごめんなさい。
大好き、です。
おじさん、何かしたの?
[貰ったメールが過ぎりながら、聴こえたコエ>>*19にそう告げるんだ]
それでいいかどうかって、もう結果出てるからなぁ。
貴女の保身次第、じゃないかなって思うよ。
[自分の保身なんてねいらないと、コエに滲ませた意味は気づかれるかな]
研究者 シルビアは、ブックカフェ店員 ベル を投票先に選びました。
研究者 シルビアは、記者見習い ジキル を能力(占う)の対象に選びました。
―― ドーム中央付近 ――
[坊や記者から「ぶしょう」と思われていたとは露知らず。
わたしはあの日と同じく考え事をしながら、ヒールの音を奏でていた。
ただ、あの日と違うのは――
胸で揺れるアンプルのみ。]
――おや?
[視線の遠く先に広がる噴水広場。
その場所で揺らぐ、人影が二つ。
傍から見たらお似合いの二人、となるのだろうかと、
下世話な想像を抱きながら。]
――…どうして「彼」には、渡さなかったのだろう。
[宝石のような色を纏う彼にもまた、
わたしの思惑には使えただろうに。
――それともまだ、何かが…
引っかかっていたからだろうか**]
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