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[ふわりと蜂蜜の香りに混ざる殺戮の残り香は、どういった人間なら気づくのだろう。
すくなくとも彼女は気づいて、ほんの一瞬だけ]
ぁ。
[小さく鳴いて。
表情を恍惚に、とろりと
歪めてみたんだ]
違う!違うんだ!
はなしを、っ きこうと…
[そう。
ポーチを探っていたときは単に、話を聞こうと思っていた。けれど、ニコライの様子に本能的にスタンガンを出そうと]
ぐ う…
[その隠された瞳の向こうに、どんな感情を隠しているか。
それが気になってまた、好奇心が他人の一線を越えたのを知る。他人か、もしくは人狼の]
それとも、直接手を下したほうが手っ取り早いかしら?
[コツコツと靴音を鳴らしながら考え倦ねる。
わたしだって、何の証拠もなしに人を殺すことは出来れば避けたいし、出来ることなら――]
あら?
[進む足。
思わず歩みを止めたのは、いつぞやオフィスビルの一階で見かけた犬型。
その持ち主はたしか――**]
/*
やった方がいい気がして(
死んだら主にリーンとグノさんごめーん!
でも死んでもいいやと思いまして。この状況なら。
そしてトルニーさんが襲撃ぐるぐるしてそうだ。押し付けてごめんね><
ち、――違う!
僕は化け物を見たことがあるから言ってるんだ――人狼だからじゃない。
[髪を振り乱しながら必死に訴えるが、果たして効力はあったか。
挑発を続けながらも何かを取り出したジキル>>336。
しかし肩を掴んだことにより、それは床に落ち音を立てた]
はっ、お前こそ!
僕を気絶させておいて、夜になったら食べる気じゃ――かはっ!
[言葉は途中で切れ、代わりに空気の塊が腹から押し出された。
腹の辺りを狙った蹴りを、無防備で筋肉もろくに付いていない男は見事に喰らい。
反射的にジキルから手を離すと、腹を押さえながら体を曲げた]
ん、
アタシの正体はバレては無いと思う……わ。
うん、ベルとも今はちょっと離れてるところ。
[シルビアに関して言えば先程の出会いから、トルニーの人狼としての顔を知っているようには思えず。
確信は無いながらもリーン>>*38にはそう答えた。
彼女が語るグノとの話は何処か温かく和やかな日常のよう。
それに少し緩みを覚えながら、花についてのこととなれば]
ひょっとして――…リーンちゃんも、見てた?
[それはトルニーもまたその時に、遠くから彼女を見ていたということで]
そうね。
あの時は遠くに居ただけだったから――。
アナタにもお花……ルナディーマ、触らせてあげたいな。
ブックカフェ店員 ベルは、目隠れ ニコライ を投票先に選びました。
花屋 トルニーは、警官 アドニス を能力(襲う)の対象に選びました。
リーンは、目隠れ ニコライ を投票先に選びました。
/*
いっぱいに飴玉頬張るグノ女史超ラヴリー。
いかん、私の中でグノ女史がアイドル化しておる。
いや、いかんくない。
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