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To:グノさん From:ベル
Sub:災難ですねー
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メール見ました。こんな時だけど、知っている人の顔があって嬉しかったのはここだけの秘密にしていてくださいね。
珈琲を淹れる気が起きたらまた連絡入れます。今はちょっと、調べ物をしたいので。
何でも、人狼を探せる能力を持った人がいるみたいです。
店の蔵書に手がかりがないか調べてみます。
グノさんは心当たりあります?
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こう見てると、占い師、引きたかったなあ……(
だがしかし、警官という時点で大分あれなのでこれもう……とはなってる
[衝撃的な言葉に息が詰まり、まさかという思いが止まらない。
ありもしないだろうが、今まで人を無慈悲に殺してきたことへのつけだろうかと後悔をする。
そんな考えから逃げるように、前向きに思考を定め。人狼について調べるという、ここにきた目的を思い出し彼へ問いかける]
よかったら、先ほどのベルちゃんが働く古書店へと行きませんか?
人狼についてもっと知れると思うんです。
[彼が一緒に行ってくれるなら、話しながら向かいつつ。もし断られたら、少々立ち話をしてここで別れるつもりだ**。]
玉ねぎが食べられないなんてのは迷信か後付けじゃないかと思います。
多分、人狼ってものが広まるうちに、尾鰭がついたんでしょうね。
ご存じかわかりませんけど、吸血鬼なんかは弱点が設定され過ぎて、世界で一番弱い怪物って言われてるくらいですし。
[真面目に取り合ってくれる彼女に、慌てて修正を加える。
大体、もし現実に人狼がいるなら、そんなくだらない弱点は克服していないとおかしいのだから]
心理実験ってのも、あくまで映画の中みたいな印象があるなぁってだけなんです。あまり深く考えてないんですけど。
…一般人が囚人役と看守役に振り分けられて疑似監獄に入れられたとき、どんな変化をしていくか記録していく映画を思い出して。
あー、多分、人狼の存在をぼくが信じきれてないからなんでしょう。
何か起きないと、実感はわかない気がします。現実にあってほしくはない。
[彼女の不安には訂正を入れるが、集まった人間に法則性がなさそう、というのは理解できる。
ルシアン先生など、たまたまオフィスビルでの仕事があっただけだというのに]
シルビアさんの言う、集められた人間がばらばらっていうのはぼくも感じますね。んー。
[グノのメールに気づいて、慌てて返事を打ち込む。
他にも情報を耳にしたけれど、ひとまず今はこんなところだろうか。
いいや、大事な情報を忘れていたと、もう一通メールを作成する。
内容は大体、トルニーがアドニスから聞いたという悪い話だ>>114]
……レモンキャンディー美味しいなぁ。
カルアさんに感謝しなきゃ。
[口の中で転がす甘酸っぱい球体に、小さく口許を綻ばせてみる。
これを差し出された時>>141、ベルは一瞬だけ目をきょとんとさせて、でもすぐに子供みたいに笑ってみせたんだ。
少し前に見せた、淋しげな表情なんて嘘みたいにね。
ちなみにメカルア呼びは、失礼すぎるんで、断固拒否しといたよ。
また呼んでしまううっかりは、するかもしれないけど]
―― 商業施設内 ――
[留学生、と名乗ったリーンと二人で人気のない場所を歩く。
彼女の肩書きの真贋を深く追求せず、また話題に触れないのはお互い様という身分から。
こっちだってそれなりに裏がある商売なのだ。
何事も当たり障りのないことに越したことはないのだ。
そして歩みながら「今だけ、」信じると誓われた言葉を、
今更ながら思い出しては口許が緩むのを感じ。
もしそばにいたリーンにその事を指摘されたのならば、
態と仏頂面でも作って躱そうか。]
[それにしても一体どんな店なのかと問う前に、彼女の方から先に答えは告げられた>>138。
書店――それなら確かに道理だと、店の名前を聞いて漸く思い至る。
そんなベルから差し出されたものはトルニーにはあまり見慣れない薄っぺらい白いもので、思わずまじまじと見下ろし見詰めてしまったりもした。]
えっと、しおり、でいいのかしら……その、有難う。
っと、アタシのアドレスは――ここのアドレスに送っておけばいいかしら。
[そう言いながら、右手の端末を一先ずポケットに仕舞い、花弁を摘むような繊細な手つきで白色の栞を摘み、受け取った。
それから挙げられたイルドとジキルの名と話しに、把握するように一つずつ頷いた。
それに常連として挙げられた三人の名前――。]
世間って意外と狭いのね……っていうのはどうでもいいとして。
じゃあ、また後でね、ベルちゃん。
[こうして、店へ戻っていくというベルを見送った。]
……オカルトなら、あとはジキルさんかな。
ああでも、ドラッグストアにいるんだったかな。
[店に戻るついでに覗いて、うらないやら何やらのことを訊ねてみようか。
いなかった時にはメール。
うん、これでいいよね。
彼女はそんなルートを描いて、商業ビルのドアをくぐっていった。**]
何て言うのかな、知り合いというか……知り合いというのか……
少なくとも、僕は彼を事を知っている、って程度だ
[警察に世話になった事がある、と言えば、怪しまれてしまうに違いない 質問と視線から答えと目を逸らす序でに留守を任されている店に向かう少女へ手を振る
そして、ここまで足を運んだ理由を思い出し 改めてトルニーへと向き合って]
あなたはこれから予定はあるかな?
無いのならば少し荷物運びの手伝いを頼みたいんだけど
勿論、時間を貰うのだから……報酬は出すよ
[自分の目的は人狼の抹殺と茶番を終わらせる事、フラッシュバン程度の護身武器は渡しておいた方がいいかもしれないと考えて]
…しっかし、警官まで人狼の容疑をかけられるなんて、なかなか面白い事態だなぁ…。
[ちらり、そのアドニスという警官には会っておきたいと思う。
公僕が今回の措置を知らないなんて普通はあり得ないだろう。むしろ住民の避難に関わる側に属するのだから。
嫌な想像が、膨らむ]
シルビアさんは、どこかに行く途中でした?
もしよければ、一緒についていきたいんですけど。
…信じていないとは言いつつも、一人で過ごしてるほうが何かと危険な気がするんで。
[あと、寝床を確保しなくちゃいけないんだけど、さすがに初対面の女性にそこまでは言えず。
誤魔化しきれてなさそうなところは笑顔でカバーしてみるが、拒否されるなら仕方ない]
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