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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[勝利のパレードに姿を見せなかったアヒルの様に
舞台の上から消えてしまうのも
案外、悪くはないかもしれないけれど]
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リーンとちかさんお疲れ様でした!
設定の練り具合とか、無垢さの表現とか、グノさんとの関係とかすごく見ていていいなぁいいなぁいいなああああってなってました。
またガチとかRPでお会いしましょう―!
冷蔵庫お大事に!
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>>-423 イケメン先生
ありがとうございますわぁい
でも、殆どトルニーの綺麗さに乗っかってるだけだから、トルニーは素敵
先生の告白も、いや、先生は、うつくしいです
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ちかさんはお疲れ様でした!
いつの間にかCO欄にいて、すごく楽しみな村ですごく楽しみな要因がひとつ増えて、期待で胸がいっぱいだったのです
また会いましょうー!
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ちかさんお疲れ様でした。
冷蔵庫お大事に!爆発しませんように!
何から何まで本当にどうもありがとう。
リーンちゃん居なかったらこの未来は無かった。
また、機会があればどこかで遊びましょう!
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俺の嫁が俺よりえっちでとても良いです(まる
なんかもぉなんなん!アドニスはアドニスで男前のまま消えよるし!
俺はベルちゃんとまだいっぱいしたいことあるので消えられませんよ!未練タラタラのしょっぱい感じですよ!
グノが孕んだなんつうのを知ったらそれだけでおじさん腰抜かすし、相手知ったら意識失うレベルでびびるわ。
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>>-426 ジキル
ありがとうありがとう…!
初めてのキリングロールがジキルくんでよかったですしあわせ
[下手をすれば告白と受け取られかねない言葉を散々零してしまったものだから、カルアの口からその思いが出てきたのを聞いた時――>>199
トルニーは思念の花を手にしたまま、一瞬固まり、とくりと何かが鳴るのを感じた。
――「二番目」という語を聞くまでは。]
それって、喜ぶべきなのか、
それとも妬くべきなのか、判らないわね……。
[その語のお蔭で、酷い勘違いはせずに済んだとトルニーは安堵し]
オッサンの服着てるようなアタシでも、世界で二番目?
……なんて、ね。
[その出で立ち>>166が彼に見えないと判った上で、悪戯っぽく言葉を紡いだ。]
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>>-434中年トリオの今後がきになってしかたなくなった一文でした まる
ドクターは出産にちらって立ち会ってちげーよもっとこう丁寧に扱えやボケとか担当の人にいってそうだな…!
[けれど御伽噺や超常番組ではしばしば、死者の声が生者に聞こえるなどという話も未だある故に。
(もう動かない)心臓に悪い思いはしたくなくもなり。
今度こそは間違いなく彼には届かないだろうと思う手段で、ちょっとした冷やかしめいたものを空気に投げた。]
“一番目さんったら幸せね。こんな彼に想われてて”
[それはヒトならぬオオカミのコエで紡いだ言葉。
当然「一番目」の彼女にも届くとは思わずに、ひとりごちた。]
/*
忘れそうなので挨拶を。
COQtenです。長いのできゅうと覚えてくだされば。
どちらかと言えばガチ畑の人間です。
RP村は経験もあまり多くなく、完全に知らない方だらけの村に飛び込むので緊張してましたが、終わってみるととても楽しかったなぁという感想につきます。体調面ご心配いただいて申し訳なかったです。
ペースゆるっゆるですが、またどこかで再会できたら嬉しいです。
村立てでLWのトルニーさん、遊んでくださった皆さんに感謝。ありがとうございました!
[わたしは、世の女性たちが夢見る色恋沙汰には興味がない。
それが現在進行形で続いているのかと尋ねられたらば、
一瞬答えに詰まるだろうけれども。
というのは、自分はもう、ごく当たり前の幸せというカテゴリーがら、随分と遠く離れた場所に根付いているから。
もう、何年も。]
(知らないわよ)
[遺伝子保存じゃあるまいし。
変わらず読めない表情で、淡々と語られる告白。>>188
ムードなんてない。聞きようによっては種馬とも思える契約。
それでも、興味を抱いてしまうのはきっと理由があるのだろう。
この朴念仁に惹かれるだけの、まだ気付けない理由が。]
ここを脱出するのが、まずは最優先事項だから。
貴方との契約は、ドームを出た先で、交わすわ。
[―――もうじき、夜が明ける。
そして悪夢のような時間も、終わりを告げる。
わたし達は、未来という契約を交わして。
いま、この場から*解放される*]
─ ブックカフェ『ファルズフ』 ─
[さぁ、今はすべてが終わってからどれくらい経った頃だろうね。
もかしたら掲げる看板は同じでも、その店は違う場所にあるかもしれない。
気が向けば、店主が安心して留守を任せた彼女の最期を知る者達が足を運ぶかも知れない、古書が楽しめるカフェ。
青い髪の店主は一人、新しい古書をめくりながらキッチンカウンター内でサイフォン式のマシンで珈琲を抽出しているんだ。
ブレンドした者が名前を決めずにいたその珈琲は、結局彼女の名前を冠する事になる。
ここの店主の未練、てところかもしれないね]
……あまり、面白くない本だ。
[酸味の強いブレンド珈琲の香りが漂うキッチンの中、青髪の中年は手に入れた古書を閉じ、ひとつ呟いてみるんだ。]
[やがて朝の光が、ドームの中へと差し込み。
固く閉ざされていた、外への出口が開く]
[今日も、世界は正常だ。
けれどそれは、人間が狼を倒したからではない]
[閉ざされた世界で生み出された悲劇が。
外の世界へ広がり、新たな形と意味を成していく。
そう、必要なのは――繋がりだった]
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