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それを言うなら、僕だって
待ってる人がいる、帰って来てくれるか、期待をしていたりする
けど、事実は一つだけなんだ
[居るか居ないか、イエスかノーか、生きているか死んでいるか
曖昧な事実など、存在しないと、言い切る]
怯えて疑って過ごせって言っている訳じゃないよ?
認めたくないならば、今は、それでもいい
[これ以上の説得は無駄だと判断し、諦めて珈琲でも頼もうかと
そう、注文をしようとしたのだが―――]
え、どうもしないですよ?
[>>348問われれば、首を傾げてみせる。
今はどんな表情をするのが適切だったかな。
血の匂いに沸き立つ快楽で、ちょと思考が麻痺していたんだ。
およそ、人らしい思考がね。
だから笑顔を浮かべて、少ししくじったかもしれないと瞬時に悟る。
いくつかの約束は、もしかしたら果たせないだろうか。]
――はっ。
[腹を押さえながら、常になく鋭い動きで顔を上げる。
その動きで前髪が左右に分かれ、落ち着きなく揺れながらも、ジキルを睨む瞳が覗いた]
もういい、お前が人狼でないなら忠告しておいてやる。
暢気に探りを入れる暇があるなら、さっさと殺せ。
人狼が正体を現し、牙を剥く前にな。
[ひん剥く、という形容が付きそうなほどに目を見開いて言い捨てる。
そして止められなければ、その場を去る心算だが]
/*
正解がわからないから(たぶん)襲撃先に投票を重ねるという斬新な方向でいくことにします
あかんかったらエピで反省します……
/*
あーでも!ニコライ=サンとジキル=サンがこんなにも解りやすくフラグ建ててくださってるの見るとこう……こう……
あかん、正解がわからない
なぁ、リーン。10年後の君の話の前に、
10年前の君がどんなだったのか、聞かせてよ。
どんな遊びが好きだった? 好物は何だった?
学校で好きだった教科は? 好きだった人は居る?
[普通の年頃の娘であれば、喉を詰まらせてその場に立ちすくむか、絶叫の後に膝を折るか、そんな光景を前にして
微動だにしないリーン>>334にさらに疑いを強くする。
本来育つべき感情が育成されていないのでは、と。
先刻まで表を向いていた本棚と自分の隙間に彼女を閉じ込めて、上から見下ろすように彼女を視線で舐める。
あまりにも警戒の薄いその顎に、薬指でついと持ち上げながらふたつの眸の奥を 伺うように。
そして、既に知っている筈の事を、改めて問う。]
俺は、イルド。 …イルド・ローア。
リーン、お前さんは誰だ? いや。誰だというよりは
その体は”何”で出来てる?
うん、任せた。
[>>*47ちょっと考えてみる、という言葉にはそう頷き。
そうして父の手紙のある場所をそのコエのおまけにつけた。
ベルの自宅、サファイアの書斎の机の上に、広げっぱなしにしているとね]
美術商 グノは、ブックカフェ店員 ベル を投票先に選びました。
え、どうもしないですよ?
[問う声はふたつ。
ビクリと肩を揺らして、怯えた色を見せてみる。
手遅れかどうかは、判らないけれどね]
/*どどどどどうすべきなのこれ
警部とメカと両落ちでどっちもベルちゃんのごはんに!
とするべきなの!?
それともやりあってるニコライとジキルのどっちかに入れるべきなの!?!?わかんないよ!!!うわあん!
目隠れ ニコライは、記者見習い ジキル を投票先に選びました。
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