人狼物語(瓜科国)


1495 メトロポリタン・ウェアウルフ


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准教授 ルシアンは、リーン を投票先に選びました。


【独】 intervene.408 カルア

/*
やばい本当に追いつけない、ぞ

( -119 ) 2014/11/24(月) 23:18:24

美術商 グノ

 流石に後味が悪くてね。

 ――…といってももう、手遅れそうだけど。


[ルシアンの言葉に、>>118眉一つ動かさずとも明らかに仏頂面は無表情さを深めていて。
おそらく既に反応を示さないイルドの姿を見ては、施術の世界に入り込んでしまったあとだろうと悟る>>121]

( 125 ) 2014/11/24(月) 23:19:16

花屋 トルニー

[現場を目指すその道中、シルビア>>116の姿も捉えられた。]

 シルビアっ、
 ……無事だったのね、良かった。

[幾らか弱々しいながら、それでも浮かべられた笑みを彼女には一度向けてから]

 もう聞いてるかもしれないけれど――…
 ベルちゃんからのメールで、
 アドニスが死んだって聞いたわ。
 アタシたちは今からそれを確かめに行く。

[一先ずそのことを端的に伝えた後、ふっと視線を下げて]

 ……気を付けてね、シルビア。

[小さく零し、それから再びカルアと共に歩みを進めた。]

( 126 ) 2014/11/24(月) 23:21:21

【独】 臓物商 イルド

/*なんかもう床にめりこみたい(回避ロルすらグノさんに間に合わない始末ああああああ
ごめんなさいああああああ
更新ボタンさぼってごめんなさいほんとうにすみませんでした

( -120 ) 2014/11/24(月) 23:22:23

【独】 研究者 シルビア

/*うぐぅ。占い先がどーーしても定まらない。グノさんについて行っているから、そこの現場にいるイルドかルシアンにティンをお供させたいんだけど…。そこがどんな決着を迎えるのかわかんない_(:3」∠)_いっそ別の人に…?

そしてトルニーさん本当にありがとう…っ。

( -121 ) 2014/11/24(月) 23:24:04

花屋 トルニー

[血の匂いを辿るようにして、裏道を通り辿り着いたアドニスの死体の元には、メールの主であるベル>>122と先程目に留まったジキル>>124の二人の先客がいた。
 無残に喰らわれ変わり果てたアドニスの身体を一度見下ろし、少しの間だけ目を閉じてから]


  ―――…

[無言のまま、左脇の持ち手の長いライトに右手を添えた。
 何か事が起きた時には、直ぐにそれを振るえるように]

( 127 ) 2014/11/24(月) 23:26:03

【独】 ブックカフェ店員 ベル

/*
更新まで待ってもらう事にした……。うぐ

( -122 ) 2014/11/24(月) 23:27:27

美術商 グノ

[無抵抗なリーンは、最後にわたしを恨んだだろうか。
自店舗なのに駆けつけるわけでもなく、また古い知り合いを止めることなく、彼女自身を闇の深淵に突き落としたことを。

ブックカフェで出会った時からの数々の行いは、全てこの時への布石だったと思っただろうか。]


 (信用して、くれたのだっけ…。今は、ねって)


[薄皮が切開されていくであろう、リーンの滑らかな肌を思い出し。
わたしは、ため息をただ吐くしかなかった。]

( 128 ) 2014/11/24(月) 23:27:27

花屋 トルニー、メモを貼った。 メモ

( A19 ) 2014/11/24(月) 23:28:18

ブックカフェ店員 ベル、メモを貼った。 メモ

( A20 ) 2014/11/24(月) 23:28:54

准教授 ルシアン

 難儀だが、―――…多少は働こう。

[神経を集中し、人の意識を司る場所に施され始める施術。>>121
要するに彼の盾となれと言外に告げられたのだ。
己の求めるものが、手に入ると云うのならその程度は労でもない。

その言葉を聞いていたのか、不服そうな女史も強引な介入を選ばなかった。己の仕事が減るのであれば、彼女の選択は在り難いものだ。>>125]

 ……しあわせになりたかったそうだ。

[不意と、グノに告げるのは先ほどリーンから聞いた希望。
彼女も聞いていたかもしれないが、改めて口にした。
刷り込みのように彼女の後をついていた雛の願い。]

 何を以ってして、幸せと判断するかは、私には分からんがな。
 ―――…君には分かるか?

( 129 ) 2014/11/24(月) 23:30:15

【独】 臓物商 イルド

/* なんかもうフォローろるすら書いてるうちに、皆様のフォローでどんどん使い物にならなくなっていってあかん死ぬ

本当すみませんグノさんるしあんさん そんでもってリーンちゃん……ほんと…ああああああごめんなさいいいい

( -123 ) 2014/11/24(月) 23:33:03

ブックカフェ店員 ベル

 ニコライ…さんが人狼だったかもしれない? 
 けど、そっか。アドニスさんがこうなったから違うのか……もしかしたら、複数いるとかなのかな。

[>>124ジキルから聞かされたニコライの事は初耳で、彼女は目をぱちくりとさせる。これで面識がある人ならば、もっと違う反応も出来ただろうけどね]

 うん、通勤路。パターンはいくつかあるけどね。ただ、ちょと変な匂いがした…から。

[ちらりと自分達が喰い荒らしたアドニスを見て、怯えた様に視線を逸らして。
そうして、通勤路という言葉には頷いて。
新たな来訪者に気がつけば、視線を向けるんだ]

( 130 ) 2014/11/24(月) 23:33:40

【墓】 警官 アドニス

 ジキル? ああ、赤毛のあいつか

[そんなことを言っていると張本人が来ただろうか>>117
その姿をぼんやりと見ながら意外そうな声を漏らした]

 先に殺人を犯すんならお前だと思ったんだがなあ
 まさか殺される側だったたあね

[楽しそうに聞こえる声>>+35を聞いても何かを言う気になれず。
何がそんなに楽しいのかと、聞きたくはなったが]

 ……で? 何しにここに来たん?
 死んだ俺でも笑いに来た?

[お茶らけた調子で不謹慎なことを。
――本人だから不謹慎ではないか。尋ねてみた]

( +36 ) 2014/11/24(月) 23:33:45

【独】 ブックカフェ店員 ベル

/*
あれこれ、リーン吊り?

( -124 ) 2014/11/24(月) 23:34:38

ブックカフェ店員 ベルは、リーン を投票先に選びました。


【独】 花屋 トルニー

/*
リーン周りが現在軸の話だったら「どこにいるのだれといるの!」って聞いていたのだけれど
そうでない感じ、だもの、ね。ど、どうしよう……

( -125 ) 2014/11/24(月) 23:36:05

美術商 グノ



 ――長い電話、ね。


[彼女の途切れそうな意識から、唇から漏れた言葉を、わたしは繰り返し呟く。>>113

そう、長い電話だった。
その電話に目先を囚われた結果がこれだ。
過去にとらわれ、追い過ぎた結果が。]


 ――幸せ?


[ルシアンの問いに>>129、ふっと力の抜けたため息が一つ。]


 さぁ、分からないわ。わたしはあの子の保護者じゃないから。

( 131 ) 2014/11/24(月) 23:36:23

【独】 ブックカフェ店員 ベル

/*
リーンかみ合わせ提案とかですか。

うーん。

( -126 ) 2014/11/24(月) 23:37:04


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臓物商 イルド
9回 残974pt 飴
准教授 ルシアン
21回 残240pt 飴
ブックカフェ店員 ベル
20回 残581pt 飴
研究者 シルビア
9回 残1074pt 飴
intervene.408 カルア
15回 残789pt 飴
花屋 トルニー
20回 残387pt 飴
記者見習い ジキル
21回 残440pt 飴
リーン
12回 残908pt 飴
美術商 グノ
14回 残908pt 飴

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通信 マルキ (2d)
警官 アドニス (3d)

処刑者 (1)

目隠れ ニコライ (3d)

突然死者 (0)

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通信(村建て人) マルキ
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