人狼物語(瓜科国)


1495 メトロポリタン・ウェアウルフ


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【独】 臓物商 イルド

/*個人的にはリニューアルリーンに会いたいので、投票先をジキルにするよ。ごめんねミルク臭男子!ほんとごめん!

( -103 ) 2014/11/24(月) 22:12:18

記者見習い ジキル

― 翌日・メディカルセンター ―

[明け方、夢の中だけで飲んだあの黒い黒い水が、本当に腹の中に溜まっている感覚。目が覚めれば、反射的にセンターの手洗い場に走った。
 結局、夜中じゅう我慢した意味もなく、胃は空っぽ。
 蛇口を捻り、そのまま顔と口もゆすいでしまう]

 グノさんのメール、返信するかなぁ…

[端末を起動させると、一件メールが追加されていた。
 >>87『アドニスの死体』差出人はベル]

( 100 ) 2014/11/24(月) 22:12:40

記者見習い ジキル


   ……… 警官さん、死んだのか。

[想像はすぐに膨らむ。
 だから、つまり、人狼はまだ死んでいないのだろう。
 きっとドームの外部との道はまだ閉鎖されたままだし、ぼくは会社に「特大ネタ」の電話をすることもできない。

 ただ、ひとをころした、だけ]

 『それ、どこ?』

[労りの言葉も思いつかない。差出人にそれだけを送って、ぼくはオフィスビルのエレベーターを待った]

( 101 ) 2014/11/24(月) 22:12:44

【墓】 警官 アドニス

[手足も出せず
   抵抗する間もなく

         無様に 俺は


                  死んだんだ……――*]

( +30 ) 2014/11/24(月) 22:14:06

【赤】 リーン

[あれからどれくらい経っただろうか。
気を失ってから経過した時間も、今何時頃かもわからない。

ただ、もう次に目を覚ますことはないかもしれないから。
麻酔が、身体だけでなく精神の自由を脅かす前にこれだけは伝えたかった]

ベル=サン、トルニー、元気にしてます?
わたしはもしかしたら、もう二人に会えないかもしれない

それでね……もし、死んだとしても
"嫌な目には遭っていない"から
仕返しとか、考えなくていいからね

( *16 ) 2014/11/24(月) 22:15:36

【赤】 花屋 トルニー

[勿論あんなメール>>95はただの茶番に過ぎない。
 それでも「気を付けて」の一言だけは、茶番ではなく本心から綴ったものだった。
 いま思い出されるのはまさにその、「アドニスさんの死体」に関すること]

―回想>>*13


 ―――…ええ、もう全部食べちゃったわぁ。

[心臓を喰らったことについては、愉悦籠ったコエでベルにそう返していた。
 現場に遅れて彼女の姿が見えた時には、すっかり血に酔ったひとおおかみの姿を呈していて。
 ベルの愉悦も間近に感じられれば、笑みは蕩けるばかりだった。
 けれど問われたことには、ほんの少しだけ、間をおいてから答えた。]

 ん。
 ちょっと話すとややこしくなりそうなんだけれどぉ……。
 ええ、後で教えてあげるわ。

[その「後で」が果たして来るのかも判らないのに――。
 そんな後先も考えずに、トルニーは捕食の方を優先していた。]

( *17 ) 2014/11/24(月) 22:16:31

【赤】 花屋 トルニー

[こうして一先ず、己の欲を満たしてしまった後。
 トルニーはまず自分の部屋で血をシャワーで洗い流し、
 それから特にベルを呼ぶでもなく、ひとりでその窓>>*15へと密かに入り込んだ。

 彼女の叔父――サファイアの書斎におかれた手紙を読み、どんな顔をしてしまったか――。
 それは未だ、ベルにもだれにも告げぬまま。
 またひとりで部屋を後にし、ひとりの夜を過ごしていた**]

―→翌日へ―

( *18 ) 2014/11/24(月) 22:16:54

花屋 トルニーは、リーン を投票先に選びました。


【独】 臓物商 イルド

/*しかし投票めっちゃリーンの予感です(真顔

( -104 ) 2014/11/24(月) 22:23:12

ブックカフェ店員 ベル

[最初のメールはトルニーから>>95
それには『了解しました。気をつけます』と、端的に返す。
何かあれば自分なら、言葉を繕う余裕はないよななんて、少しばかりの自嘲混じりに。

ジキルからのメール>>101には、『オフィスビルからそう遠くないところ』から始まる文面で、現在地の詳細を綴るんだ]

 あれ、なんか……。

[送ってから、ジキルからのメールにほんの少しの違和感を覚えてしまうんだ。
もう少し、はしゃぐ子供みたいな反応をしそうなのに。ってね。
彼が狂気じみた好奇心を抱えた記者から変わってしまったことを、彼女は知らないから、その違和感の理由には気づけないんだ]

( 102 ) 2014/11/24(月) 22:23:36

准教授 ルシアン

[こんな状況に在って、彼女を強いる側の人間と理解している己にさえも礼節を弁える少女は躾が良い。>>96
あの玲瓏とした女性が教えたのだろうか。

―――本当に、親子のようだ。

唇の形だけで、声に出さず漏らした独り言。
雛たる彼女の凪如く穏やかさは、誰の為の献身か。]

 ……リーン、一つ問おう。
 安心したまえ、知らぬことを聞くほど悪趣味でない。

 ―――…君は、何になりたかった。

[これも彼女には難題だろう。考えたこともないのかもしれない。だが、気紛れに口から付いて出た。>>98
彼女の正体如何より、ずっと答え易かろうと踏んで。]

( 103 ) 2014/11/24(月) 22:24:43

【独】 ブックカフェ店員 ベル

/*
リーーーーンっっっ(泣)

( -105 ) 2014/11/24(月) 22:24:59

記者見習い ジキル

[慌ててグノさんに、
 『結局シルビアさんには会えました?』と送る。
 あまり返信が遅ければ、一応電話も視野にいれて。

 イルドさんや先生から話を聞いた限りでは、シルビアさんとベルさんだけが管理室に顔を見せていない。アドニスさんは急いでいた様子だったが、あの後どこに向かったんだろう]

 ああ、昨日シルビアさんに会ってないか、トルニーさんに聞きそびれた!クソ!

[数人に会えば、ニコライが死んだ件も話さなくてはならないだろう。
 がぶがぶに呑み込んでしまった水は、未だ腹と…多分頭にも溜まっている。多分ぼくはまた、ウソを重ねるのだろう。

 エレベーター独特の浮遊感に眉を寄せて、1Fのエントランスから中央広場の様子を伺う]

( 104 ) 2014/11/24(月) 22:26:18

【墓】 警官 アドニス

―現在―
[無惨な己を茫然と見ていた男は、やがて力なく笑った]

 ……ははっ、ったく 随分食い荒らしてくれたなあ

[辛うじて2つ、影を見た気がする>>79
だが、それ以降のことは覚えていない。
俺を襲った2つの影。それが俺が最期に見たものだ。

襲った奴の姿は覚えていなかった。
違う。見えなかった]

 結局、俺は誰にも情報落とさずに、死んだのか……
 つっかえねえ…… やっぱ俺、税金泥棒じゃん

[せめて、カルアに落としておけばよかった。
あいつに向けて、銃なんか撃ってる場合じゃなかった。

悔いても悔いても、もう時間は元には戻らない。
ただ、虚しいだけだった]

( +31 ) 2014/11/24(月) 22:27:15

intervene.408 カルア

[昨日と同じように、ゆるりとエレベーターに乗り込み

何処に行こうかと思案をして

住宅ビル内で彼と鉢会わなければ、ドーム中央に向かって歩いて行くだろう]

( 105 ) 2014/11/24(月) 22:28:04

リーン

[祈りにもにた気持ちで、想いに想いを重ねながら二人の会話に耳を澄ませる。>>92>>97]

……?

[てっきり、二人は自分のことを人狼と疑っているのだろうと思っていたのだけれど。そうではないのだろうか。
何れにしても、二人の――あるいは三人の手によってこの身体が暴かれ、研究施設の存在や秘密が露見しても今更どうでもいいことだ。
むしろ、ありがたいかもしれない。この口から、真実を告げることはできないのだから。

いよいよ麻酔がかけられるのだろうか、最後に言うべき言葉はもう決まっているが、その前にルシアンから以外な問いかけがあって>>103、瞳にほんの少し力が入る]

( 106 ) 2014/11/24(月) 22:29:25

【独】 ブックカフェ店員 ベル

/*
胃がびくんびくんしててぼーっとしてた(

( -106 ) 2014/11/24(月) 22:29:30

美術商 グノ

[それはいつの時だったか。
ベルからのメール>>78が視界を過る。]

 
 戦う女はね、いつだって目覚めの珈琲が必要なのよ。


[などと一蹴し。
ふとリーンの不在について心細さを感じては、そわりと駆け巡る嫌な予感を感じた。

そして今更ながらに、少女が体内を覗いてみなければ判別出来ないといった言葉がいやに引っかかり。

わたしは思い立ったように自分の店へと向かった。]

( 107 ) 2014/11/24(月) 22:29:39

【独】 准教授 ルシアン

/*
リーンちゃんが美し過ぎて胸が苦しい。
涙腺がグッとくる。

( -107 ) 2014/11/24(月) 22:29:47

研究者 シルビア

[そうしてその日は待ち人ならぬ待ちメールは来ず、メガネをかけたままベッドの上でスヤスヤと睡眠を貪った。
窓沿いにあるベッドに朝の光が当たる頃、自然に目が覚めて。]

ん…朝…
メールは…

[睡魔に襲わられる前、なにをしてたか思い出し、メガネの細い弦を押さえて確認を。
意外なことに2つもきてる同じ宛先人からのメール。>>83>>89
まず一つを確認して、会いに行こうとするも、次の文面に釘付けになって。]

ベルちゃんがまた…?

[止められなかった、と思うのは傲慢だろうか。
さらに慌てて身支度を整え、家を飛び出した。]

( 108 ) 2014/11/24(月) 22:31:03


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記者見習い ジキル
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美術商 グノ
14回 残908pt 飴

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