人狼物語(瓜科国)


1495 メトロポリタン・ウェアウルフ


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【独】 ブックカフェ店員 ベル

/*
おちちゅこう。

あと、アドニスさん死体のままじゃ可哀想。

( -90 ) 2014/11/24(月) 21:27:33

【独】 ブックカフェ店員 ベル

/*
動揺していて文章がおかしい>>83

それが彼女の迎えた翌朝。が正解だね……

うぇぇぇ

( -91 ) 2014/11/24(月) 21:30:07

【独】 ブックカフェ店員 ベル

/*
今の時間軸だと、吊りはともかく襲撃大変じゃないかな……。あうあう。

( -92 ) 2014/11/24(月) 21:31:13

准教授 ルシアンは、リーン を投票先に選びました。


【独】 ブックカフェ店員 ベル

/*
ちょっと泣き言埋めすぎて本当に酷い。
落ち着こう、もうごめんなさいしか言えない

( -93 ) 2014/11/24(月) 21:32:23

【独】 准教授 ルシアン

/*
うーむ、悩ましいが、
自分がキリング出来る場所に入れておくべきかなぁ。

( -94 ) 2014/11/24(月) 21:32:37

intervene.408 カルア

 う、わぁ……完全に失敗したね
 二兎追う者は何とやら、って所か

 ずっと風に当たり続けて身体冷え切ってるし、帰ろ

[ブックカフェから自宅に戻るであろうベル>>78を見つければそう呟いて 仕方なく撤収の準備にかかる

アドニスが店内から立ち去っていたのならば潔く その場に残って居たのならば、少しの間、監視を続けていたけれど]

( 85 ) 2014/11/24(月) 21:40:42

intervene.408 カルア

[生物の命を瞬時に止める事が出来るソレを持ち、並外れた勘を持つ彼
人狼に襲われても、ひとりで対処出来るだろうと考えて疑わず


またそれも甘い考えだったと知るのは
もう少しだけ、後]

( 86 ) 2014/11/24(月) 21:40:43

ブックカフェ店員 ベル

 ─ 翌日/自宅→ ─

[その日は人を貪る快楽に慣れたのか、眠る事が出来たんだ。
そうして血の匂いを変わらず蜂蜜の香りで落とし、基本いつもとそう変わらない出で立ち。
前日と違うのは、珈琲をどうぞというメールを送ったので、エプロンをしていることくらいかなぁ。

そうして慣れた時間に自宅を出て、ふと思いついた様に足取りを昨夜、人を貪る快楽を味わった場所に向けるんだ。

変わり果てたアドニスの身体を、見つけてあげる為にね。

誰かの気配があれば、きっと怯えた表情を繕いながら、さてどうするかと頭では冷静に考えてみるんだ。
で、結局。

メールアドレスを知っている人全員に、報告することに]

( 87 ) 2014/11/24(月) 21:42:35

ブックカフェ店員 ベル

[
 『アドニスさんの死体を見つけました。
  どうすればいいですか』

彼女は自分がメールアドレスを知っている人全員に、そんなメールを出したんだ。 ]

( 88 ) 2014/11/24(月) 21:44:01

記者見習い ジキル

[幾度目かの吐き気に、食道のあたりをさする。
 寝返りを打つも、水を飲むも、おさまらない。仕方なくごろごろとしていれば、形態端末がちかちかと光っているのが見える]

 シルビアさん、無事…

[>>57暗がりの中、グノさんからのメールを読む。
 結局占い師の件については納得がいったのだろうか、とりあえず明日にでも返信をしようと画面を閉じる。

 管理室前の廊下で、彼女が電話をしていたことは覚えている。
 イルドさんが、あのリーンという女の子を連れて行ったこと、管理者の遺体、…一つ思い出そうとすれば、いくつものことが浮かんでくる]

――  …… 

[毛布から手を出して、ポーチを探る。メモ帳に、今日のことを書き込むのはもう日課だ。たとえ今日で終わりだ、とぼく自身が思い込んでいても]

  シルビアさんに会えたら、研究のこと聞けるかな。

[本当に今考えなきゃいけない、
 血みどろにした彼と自分のことを脇に置いて、
 ぼくの手は進む]

( 89 ) 2014/11/24(月) 21:44:42

臓物商 イルド

[今や部屋が孕む闇は、取り扱う事項の性質のみで、締め切られた部屋は眩しい程の光に包まれていた。

  パツン!

乾いた音が隠された部屋の中に響く。
バルーンのように膨れた仕事場の中、薄青の作業着と鼻まで覆うマスクに身を包んだ男の無骨な手首に、シリコンの手袋が張り付いた。

広げに広げた道具一式、そして最低限の設備。
「自分の土俵」の中央で、薄灰の目を愉悦に歪ませて
白い皮膚にメスを立てるシミュレーションを開始する]

( 90 ) 2014/11/24(月) 21:45:16

【独】 intervene.408 カルア

/*
時間軸迷子センターはどこですか

( -95 ) 2014/11/24(月) 21:45:26

記者見習い ジキル

[そうして、トルニーさんの項まで行くと、

  (>>82ぼくのあの衝動は
     ほんとうにいきるため、だっただろうか。)

 花屋さんの言葉を書き留めて、ぼくは手を止める。
 いニコライはぼくを殺そうとしたのだろうか]

( 91 ) 2014/11/24(月) 21:46:35

ブックカフェ店員 ベル、メモを貼った。 メモ

( A15 ) 2014/11/24(月) 21:46:38

【独】 ブックカフェ店員 ベル

/*
多角こいやーーーー(

( -96 ) 2014/11/24(月) 21:47:12

【独】 intervene.408 カルア

/*
動けない……うぐぐ

( -97 ) 2014/11/24(月) 21:47:56

臓物商 イルド

[少女の意識は混濁しているようで>>67、瞳孔の反応はあれど会話はできず。医師としてただ状態のみを把握して、麻酔を掛けようと。]

  おや、間に合ったか。
  とりあえず今の所はコレを解体するつもりは無ェが
  …俺は気分屋だからな。
  アンタはコレに何がしたい?

[現れた男>>66を意外そうに出迎えて、霧状にした麻酔薬の吸入器のスイッチに指を掛けて問う。
ニコライの死が人狼の所業ではないと聞いて>>84ふっと笑う。
あの遺体を見れば解る、というのと。
彼程人間臭い奴も居なかったな、という思い出と]

  懐かれてる…なんてこたネェ筈だぜ。
  まぁ、何方でもいい。俺はこれからコレの過去を漁るよ。

[美しく聳えた鼻筋から額へとゴムに覆われた指を滑らせた]

( 92 ) 2014/11/24(月) 21:48:06

【独】 ブックカフェ店員 ベル

/*
暫く震えて待とう。

( -98 ) 2014/11/24(月) 21:48:06

記者見習い ジキル

[ 笑い声、
――それでもアドニスさんは、
           彼を拘束していなかった――
 ナイフ、
――ぼくがポーチを探っている間に出せば――

 焦りと、腕を掴んだ手、
――彼には、ぼくが人狼かどうかなんて、
           わかるはずもない――

 ぼくは、ウソをついた]

  … ぼくをころそうとしたんじゃない、なら。

[ゆったりと回転しながら
 深い深いところまで落ちていくような感覚。
 息苦しい。

 しこたま水を飲み、浮き上がることもできないまま、
 光の届かないところまで沈んでいく夢を見た*]

( 93 ) 2014/11/24(月) 21:48:12


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intervene.408 カルア
15回 残789pt 飴
花屋 トルニー
20回 残387pt 飴
記者見習い ジキル
21回 残440pt 飴
リーン
12回 残908pt 飴
美術商 グノ
14回 残908pt 飴

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